色んなものと出会い、可能性が広がる大学:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

色んなものと出会い、可能性が広がる大学

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年生から学科を選択できるので
  一年生のうちに色々な講義を受けて
  自分の勉強したい事が見つけられます。
  大学に入ってから興味が変わる事や
  自分のしたい事が見つかる事があるので、
  良いシステムだと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学によっては、その大学出身の教授が多いところと、
  様々な大学から来られた教授がいるところがあります。
  関西大学は後者です。
  そのため、様々なカラーを持ったレベルの高い先生にも出会えると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く通学しやすい。
  千里山キャンパスでは、門が駅の目の前にあります。
  また学生街も充実しており、お昼休みには様々な飲食店が学生で賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  最近では学内にスターバックスや梅田キャンパスができたり、コンビニが充実しました。
  文学部の学舎は、特に新しく綺麗です。
  中庭もあり、お昼休みには学生がお弁当を食べたり
  雑談をしていて賑わっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合人文学科の英米文化専修では、英語に興味がある人、英語が好きな人におすすめです。
  映画、アメリカ文化、ジェンダー、広告、SNSなど…自分の関心があることならどんな事でも研究テーマにできます。
  外国人の教授も日本人の教授もいらっしゃいます。