やりたいことをとことんやれる。:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

やりたいことをとことんやれる。

2017年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とことん学びたい内容が学べます。入学してから1年間に2年次以降、どんな専門分野に進むかじっくり考えることができます。教職課程、司書教諭資格も卒業単位に含まれるので他の学部と比較すると単位が取りやすいです。
• 講義・授業

  普通
  授業によって当たり外れが大きいです。共通教養(一般教養)は周りの先輩や同期の口コミを頼りに単位が取りやすいものを選んだ方が良いです。(成績評価の方法、テストかレポートか等々)専門は最初は内容を理解できなくても、自分から何とか理解しようとやる気を見せると、先生は相応の評価をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  同じ専修内からレベルが高い人が集まって、とても良い刺激を受けた2年間でした。
• 就職・進学

  良い
  教職支援センターでは面接対策、採用試験情報、何でも相談できます。教職を目指すならここをフル活用してください。一般企業を目指す方はキャリアセンターをフル活用してください。
• アクセス・立地

  普通
  関大前駅から徒歩10～15分で学校に着きます。ただ、学内の敷地がとても広く坂があるので、教室のある棟までは時間がかかることも。文学部を含む1学舎は千里山駅も最寄り駅になっていることを頭の片隅に入れておいたほうが良いです。
• 施設・設備

  良い
  トイレは本当に綺麗。学内のパソコンからプリンターで印刷するととても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  「関大には人がいる」というキャッチフレーズの通り、人との出会いはたくさんあります。
• 学生生活

  普通
  自分の趣味趣向に合わせて部活、サークル、団体に入って充実したキャンパスライフを。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、2年次で各専修に分かれ、3年次では本格的にゼミが始まり、4年次で卒論を書きます。学ぶ内容は言語、文化、歴史、心理学、哲学、宗教等々多岐に渡ります。どれを選ぶかは自分次第。
• 就職先・進学先
  公立学校