多様性:関西大学法学部法学政治学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

多様性

2016年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西大学は法律専門学校を前身としており、多くの法律家を輩出してきたことから、法学部が本学の看板学部とされています。そのため、優秀な教授陣だけでなく実務家の先生もお招きして授業を展開しており、より実践的な講義を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  上記と重なりますが、実務家の先生より講義を受けることができるため、法律の世界について、より具体的かつ実践的なお話を聞くこともでき、とても充実したものとなっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関西大学には様々な法律分野のゼミが用意されており、先生も熱意をもってきめ細やかな指導をしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  関西大学の卒業生の就職率は約97％を誇っています。その背景にはキャリアセンターの支援やOB・OGの先輩方が築いてくださった社会の関西大学への信頼の厚さ、関西大学学生の活発さがあると考えられます。
• アクセス・立地

  良い
  大学のすぐ側を阪急千里線が通っており、大学の目の前に関大前駅があります。また、一部学部棟に向かって関大前駅前からエスカレーターが通っていたりと、環境は申し分ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  法学部だけでも五つの校舎が設けられており、その中には模擬法廷が設置されているなど、学生がより能動的に学べるよう工夫されています。
• 友人・恋愛

  良い
  関西大学は数え切れないほどの部活、サークルが存在しており、その中の友人関係、恋愛関係は充実していると思われます。なお、私には未だに恋愛の機会は訪れていません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  関西大学には法律科目だけでなく一般教養科目（20単位取得が卒業要件）も用意されています。なるべく２年生の終わりまでに一般教養科目を履修し終え、３回生からゼミ等のより専門的な授業を受けることが主流です。