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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 総合人文学科 口コミ

★★★★☆ 4.02
(472) 私立大学 952 / 3585学科中
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472441-450件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最初は総合人文学科として入るので、まだやりたい事が見つかってない人もいろんな講義を受けて、自分は何をしたいのか、どんな事により興味を持っているのかを見つめる時間があります。
    • 講義・授業
      普通
      私が学生だった頃は、和菓子を食べる授業があったりして楽しかったです。ただ、連絡もなしに休講にする先生もいて迷惑でした。いろんな分野の授業が受けられるのはいいと思います。ただし大人数の講義は私語をしている学生のせいで集中しづらかったりもします。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私があまりゼミに参加していなかったので、評価しづらいです。自分から進んで取り組める人にはよかったのかも。
    • 就職・進学
      普通
      みんな30社とか受けてました。私はまじめに就活しなかったので、卒業してからも一か月間はフリーター状態でしたが、5月からは働くことができました。学校で開かれる説明会は、かなり狭き門だと思うので、就職につながるとは考えないほうがいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅のホームが狭いので、新学期は電車から降りられない。駅から校舎まで、直線距離だとそんなに離れていないはずが、歩いているとなかなか遠い。そして屋根もない。もうちょっとお店のバリエーションが増えればうれしかった(ラーメン屋と牛丼屋がやたら多かった。)
    • 施設・設備
      良い
      文学部は建物が改築されたので、ほとんどの学舎がきれいです。昼休みなんかは芝生でお弁当食べたりもできて良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいます。私は一生ものの友だちができたと思っています。恋人については、大学では出会いがなかったなぁ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語について、今まで知らなかったような歴史や成り立ちを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語国文学科 国語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      個人がそれぞれ興味をもった事について研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      メガネレンズの卸の会社。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職がしたくて、あとは転勤なし・自宅から遠くない・平日に休みが取れるという希望を満たしていたから。
    • 志望動機
      具体的に何をしたいかは決まっていなかったが、日本語に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      先生1人に対して生徒2人の個別指導。
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったので、センター対策を重点的にやっていました。あとは赤本で過去問を。
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    投稿者ID:67634
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が多く楽しくはあるが、うまいことすると簡単に単位がとれて学習したことが身につかないことが多いから
    • 講義・授業
      悪い
      学生の人数が多いため先生と学生の距離がかなりあり、勉学に対して先生は生徒に親身になってくれるわけではないから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      同じゼミの人とは仲良くなれてよいが、ゼミが1年間しかなかったので専門的なことが身に付いたようには感じていない。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業へ就職できる人は多いが、それは就職活動している人が多いからであって、実際は大手企業へ行けない人もかなり多い
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは近く、駅から大学までの道にはお店や居酒屋、カラオケ等、遊ぶことには困ることはないので楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はすごくきれい。設備なども整っている。ただ、汚い校舎ときれいな校舎の差が激しすぎるのが嫌である。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生が多いので知り合いはいっぱいできる。サークルもかなりの数があるので楽しいが、入るときのサークル選びは慎重にするべきである
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学を学ぶために、映画を基に学習していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語英文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の選んだアメリカ・イギリス映画を基に、その国の文化を学んでいきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ホテルでの接客
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      上品でマナーのある接客がしたかったのと、外国の人ともかかわれると思ったから。
    • 志望動機
      英語も映画も好きだったため、楽しみながら学習できると思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾での授業
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、苦手な分野を徹底的に行った。
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    投稿者ID:74831
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来について迷っている方には19の専修から選べるというのは非常にメリットだと思います。また専修は2年から別れるので、1年は様々な興味に応じて授業を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養は同じような内容のものが多く、そんなに選ぶことはできないように思います。一方で選択科目は内容が濃く、深く学びたい人にとっては好いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室、ゼミといったようなものはないので分かりませんがが、教授の人数が多いので興味に応じて選ぶことができるように思ういます。特に日本史専修は有名な教授がそろっているといわれています。
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学についてはインt-ンシップなど様々なプログラムがそろっているので二様的には充実していると思いますが、最終的には自分がいかに大学で努力し、学んできたかが重要だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪から近く、最寄りの関大前からも近いので通学、バイト、遊びなどをとっても非常に便利です。また関大通りではおいしいお店が多いので常に人通りが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館んどは多くの本がそろっていて便利ですが、食堂は人数に見合わない広さで、いすや机の数も非常に少ないので、昼食をとるときは非常に不便です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      様々なタイプの人が暑っているとは思いますが、多くはテンションが高いような気がします、にぎやかな雰囲気が好きな人はあっていますが、落ち着いた雰囲気を求める人には疲れると重いんす
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専修に分かれるための基礎的な知識をmナビました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      2年で専修に分かれるため、決める余地がほしかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く説いて、英語をメインに国公立対策と同時に進めていた
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    投稿者ID:64079
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最初の1年は希望する専修にとらわれず、様々な分野の勉強ができるので専修を決める時に本当にやりたいことが何なのかじっくり考えられます。だから、高校の内に専修が決められなかった人も1年は猶予があります。しかし、最初から学びたいことが決まっている人にとっては無駄に感じられるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      他の専修の人でも他の専修の授業が受けられたりするので専門外の分野のことにも詳しくなれます。また、学生が提案してできた科目もあり、ユニークです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属している文化共生学専修のゼミは授業もしっかりやりますが、アットホームな雰囲気で学習できます。
    • 就職・進学
      良い
      無料でSPIの模試をやったり、就活ガイダンスを開いたりしているからか、学生全体の就職率はいいです。8割以上はどの学部も就職できていたように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からすぐ近くにキャンパスがあるのでアクセスするのに便利です。また、学校の前には飲食店がたくさんあるので学食が混んでいても大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はキレイでまた、広場やくつろげるスペースがあり、のびのびできます。最近はベンチなどが増え、混んでいても座れることが多くなりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはみんな真面目です。様々な活動をそれぞれしていて、いろいろな話を聞けておもしろいです。出身もいろいろですし、海外に留学に行く人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部にある専修のことなら基礎的なことからなんでも学びました。歴史や文化、哲学などがありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化共生学専修ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本と主にヨーロッパの様々な事柄について研究し、その背景にある文化を考えます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      入学後に専修をじっくり考えられる制度だったので、本当に学びたいことを見つけられると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      学校でもらった問題集や模試、過去問を何度も解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63603
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は文学部に所属していますが、やはりこの学部の魅力は入学してからの1年間はいろんな講義を受けながら自分が大学で学ぶことを決められる点だと思います。文学部の専修は19コースありますが、専修ごとにさまざまな魅力があるので実際に講義を受けてみなければわからない部分も多いと思います。1年生の間は幅広い視野を持ち、自分が本当に学びたいものを見つけていってほしいです。
      悪い点は通っていて特に感じていません。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は一般教養だと、語学、史学、地理、宗教、異文化などさまざまな講義があります。語学は週2回ですが、日本人の先生と外国の先生が一人ずついますので、初心者の方でも安心して勉強できると思います。
      宗教系の講義は、全く興味のない方には少し内容が難しいように思います。
      私はキリスト教とヒンズー教の講義をとっていましたが、専門用語がたくさん出てきて
      あまり理解できませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1つあたり10人から15人くらいの間の少人数です。2年生からいったんゼミに所属しますが、3年生になる時に継続するか、他のゼミに移るかを選択することができます。
      私は継続しましたが、2年生の時は30人くらいいた生徒が3年生では9人になりました。
      やはり人が少ない方が教授への質問もしやすくなったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、関関同立ということもあり名前はよく知られていますが、やはり就活では、学歴よりも人柄を見られているように感じました。ですので関大だから就職しやすいということは全く感じませんでした。
    • アクセス・立地
      普通
      吹田市にあり、キャンパスは最寄り駅である関大前駅から徒歩約10分程度です。
      そんなに遠くはありませんが、坂道があるので、毎日かようとなるととてもしんどかったです。特に文学部と法学部があるキャンパスの方には法文坂という坂があってそこの坂がとても急でした。
      立地は阪急電車で梅田まで約20分で、すごく便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は本当に充実していると思います。トイレはすごくきれいで、女性トイレには化粧直しはできるスペースもあります。
      また関西大学の一番の魅力は図書館だと思います。地下2階地上3階でとても広く、何か本を探したいときにはすぐ見つかります。
      自習室もたくさんあるので、勉強したいときはいつも利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が多いので、友人や恋人は見つけやすいと思います。
      私の周りでは、恋人が同じクラスやゼミ仲間より、サークルの先輩後輩という人が多いので、授業ではなかなか難しいかなと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは本当にたくさんあるので迷ってしまいますが、入学式の次の日から勧誘活動があり、さまざまなサークルの様子を覗いたり、実際に体験することができます。
      サークルは大学から公式に認定されているものであれば、安全だと思います。
      部活は本当に打ち込みたい人が入るところなので、気楽に楽しみたい人はサークルをおすすめします。
    • イベント
      普通
      学園祭は毎年11月上旬に4日間開催されます。サークルや部活、ボランティアの人々が模擬店を出店したり、有名人がライブに来たりします。
      毎年人気の有名人がくるので、学外からくる人も多いようです。
      ものすごい人ですが、名物のチアをみれたり、それなりに楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に史学、人文学を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代における日本の政治や文化、風習などさまざまな勉強をします。
    • 面白かった講義名
      韓国現代文化論
    • 面白かった講義の概要
      韓国の文化を学ぶ講義ですが、講義の一環として映画を見れたり、音楽番組をみることができておもしろかったです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行や海外に興味があったから。
    • 志望動機
      まだ何を勉強したいか決まっていなくて大学で勉強しながら決めたいと思っていたので、1年好きな勉強ができる今の学部に決めました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      KEC予備校
    • 利用した参考書・出版社
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での授業はもちろん、休みの日は予備校の自習室で勉強しました。
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    投稿者ID:44962
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が学びたいことを学ぶ環境はかなり整っていると思います。自由度も高く、さまざまなことに興味を向けることができます。ただし、その分自分がしたいことを見つけられなければ、何もできなくなってしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      教室は広いが、たまに後ろの席にスクリーンがない教室があり、前のほうに座らないと板書が見えないこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分以内で着くことができ、立地はかなりいいです。大学のほぼ中央部に総合図書館があり、その他重要な施設はその図書館付近に集中しているので便利がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎一つ一つが高いため、高い階での講義の時、ちょっとしんどいです。エレベーターが各停なため、急いでいるときはあまり利用できません。
    • 友人・恋愛
      普通
      自由度が高いため、自分から勉強する人と、とにかく遊ぶという人の2つに大きく分かれます。他学部の人と交流するには部活に入っていたほうがいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動の種類はとても多いです。しかし、どのような部活があるのかという情報は4月初めしか回らないため、自分から動かないといけないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本とヨーロッパの文化の違いについて学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化共生学専修
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化の内容理解や比較ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      興味のあった分野を取り扱っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系が強かったため、国語と英語を中心に強化しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24963
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部は総合人文学科に入学し、2年次に専修分属するシステムです。ですから入学してから1年間、何を専門的に学ぶかをじっくり考える期間が設けられている点がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      人にもよりますが、とても熱心に授業をしてくださる先生が多いです。学生数が多い分、教員数や開講コマも多いので、幅広い知識を身に着けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の略称のついた駅があるくらい、便利です。梅田から阪急線で一本ですし、駅から大学までの通りにはたくさんの飲食店があって楽しいところだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大きくてきれいな生協があり、その中にはベーカリーカフェや美容院も入っています。夜にはバーをやっている飲食店もあり、キャンパス内はちょっとした町のようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分のやりたいことを追及する、まじめなタイプが多かったです。悪く言えば変わり者ですが、誰もがそれなりに大学生活を楽しんでいたように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも大変充実しています。特にアイススケート部が有名で、オリンピックやアジア選手権でのメダリストもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の分属していた哲学倫理学専修では、思想史の研究から内発的な問題までもを取り扱うことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より善い生き方を追究したかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望の国立大学対策ばかりで、関西大学のための勉強はしませんでした。
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    投稿者ID:21881
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味を探すところから始められる学部学科だと感じている。一年次で様々な分野の学問に触れ、今まで興味のなかった分野に惹かれたり、様々な出会いがあると思う。二年次以降はその興味を自分なりに深く追究していくことで、唯一無二の学びに繋がる。そんな学習の機会を得られる場所だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は2年次以降、16の専修から所属を選ぶことになる。幅広い分野から選択できるため、学科内の講義では一年次から様々な分野の入門編に触れることができる。そして文学部と外国語学部では教員免許取得のための必須科目の多くが卒業単位に含まれるため、教員を目指す学生にとって嬉しい環境である。
      また一般教養科目ではキャリアに関する講義も多く展開されており、就活や将来のライフスタイルを考えるきっかけになったと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      自分で動き始めることができれば活用できるサポートは充実している方だと感じるが、就活が右も左もわからなくてどうすれば良いかわからないという学生へのサポートが十分であるとは言い難いと感じる。
      教職を目指す学生にとっては、教職支援センターの方々が手厚くサポートをしてくださり、定期的に必須参加の説明会等も実施されるため十分だと感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からのアクセスは非常に良い。
      しかし、講義と講義の間の休憩時間は10分であるため、広くて坂や階段の多い敷地・校舎内を移動するには少しタイトである。離れた学舎を移動する際は数分遅刻してしまうこともザラにある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は蔵書も机の数もパソコンも充実していると感じる。また、大学敷地内のWi-Fiも不自由なく使用することができる。また授業支援ステーションでは、講義内での発表用資料を無料で印刷させてもらえるなど、不便は少ない環境だと感じる。
      食堂は昼休みのみキャパオーバー気味で、50分間の休憩では急いで食べないと間に合わない印象である。一学舎の食堂を利用した際は、ピーク時で提供に15~20分程度の時間がかかってしまうこともあるので注意が必要だ。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すれば、ある程度充実した学生生活を送ることができるだろう。また、言語授業や教職、資格に関する講義を通して交流もある。ただし、いずれにせよ積極性はある程度欠かせない。
      一人で行動する学生も多く、その点では悪目立ちすることは全くない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあるし、体育会系の部活は種類も実績も豊富である。
      新入生歓迎会では束になるほどのビラを受け取ることになるが、その分選択肢は幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では独自の導入授業が必修として設けられている。秋から冬ごろにかけて二年次以降に所属する専修を決定するための選考が行われるため、自分の進みたい専修のためにも一年次の成績には気をつけた方が良い。実際に、定員オーバーで人気な専修を第一志望とした人はGPA不足で弾かれている。所属する先生が多い専修は学生の受け入れ人数も多いため、定員割れの傾向がある。
      二年次では各専修に分かれ、興味のある分野について深く学習することができる。ゼミの所属は三・四年次で、2万字の卒業論文もゼミの先生にお世話になることとなる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い分野への学習機会と、教員免許取得に有利であると考え選んだ。
      自分なりに振り返り、この選択は正解だったと感じる。
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    投稿者ID:997391
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく進級も卒業しやすい学部、学科だと思う。男子より女子の方が少し多いイメージがある。人気のゼミに入るには、成績順で決められる。
    • 講義・授業
      普通
      一方的な授業をする先生が多いが、たまにグループワークを用いた活発な授業をする先生がいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでのご飯会があり、仲良く学習を進めることができている。専門的に授業ができている。
    • 就職・進学
      普通
      学生支援センターが進学についてサポートしてくれる。就職活動のサポートも個別にしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急関大前駅で混むことが多い。駅から10分ほど歩かなくてはいけないため、しんどい。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗に整備されていて、花や木々が綺麗に植えられている。ITセンターでプリントアウトを無料ですることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入るとたくさんの友人を作ることができる。授業でも交友関係を広げられる。
    • 学生生活
      普通
      学祭があり、屋台や舞台での演出があるため、楽しんで見ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では幅広いことを学んだが、二年から専門的なことを学ぶ。文学について学んでいる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から文学に興味があり、文学を学ぶことができるため。家から近いため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:987552
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部はいろんな専修があるので自分が学びたいことを深く学べます。ひとつの専修にたくさんの教授がいるのでいろんな側面から学べます。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい学校であると思います。部活動も盛んで楽しい学校生活でした。
    • 就職・進学
      普通
      就職は教授が親身になって考えてくれ、安心して就職先を選べたと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から3分ほどなのですごく近いです。梅田にも近いし、乗換もしやすいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      きれいとは言いにくいかなと感じます。もう少し施設が綺麗になればと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミや、サークルでたくさん友達もできると思います。言語の授業でも友達が増えました。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭は楽しいです。たくさんの出店が出ていたり、出し物がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジアの文化について、食事や衣服などたくさんのアジアの国について学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      いろんな分野を学べそうだったので文学部を志望しました。良かったと思います。
    • 就職先・進学先
      商社
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    投稿者ID:967711
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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