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私立大阪府/関大前駅
文学部 総合人文学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い1回生は2回生からの専修の決定に向けて、幅広く履修できるところがいいと思います。私自身、外国語や宗教や歴史など、興味があることが多くて、実際に学んでから専門分野に決めたい考えていたので、関西大学のプログラムは自分のニーズに合っていました。また、気軽に受けた授業が意外に興味を持って深く知りたくなった、なんてこともあるので、いろんな分野を履修するといいかもしれません。2回生は専修にわかれて、それからゼミに所属します。専修を選ぶときも、ゼミを選ぶときも、成績が基準になると思うので、1回生から勉強は頑張っていたほうがいいです。
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講義・授業良い先生によるところは大きいので、一概には言えませんが、多様な講義が開かれていて、その中から自分で選ぶので満足しています。やっぱり90分の講義は長く感じますが、慣れればむしろちょうどぐらいと思います。先生もその道を極められている方ばかりなので、まだまだ話足りないような印象も受けます。私は体育の授業を受けていましたが、とても楽しくてあっという間に過ぎていきます。
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研究室・ゼミ良い2回生で専修にわかれたあと、ゼミに所属するのですが、先生がどういう研究をしているのか、ゼミがどういう雰囲気なのかを考えて選びました。先生がとても親身になって指導してくれるため、安心して卒論に取り組むことができています。
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就職・進学良い自分から動かないと何もしてくれないことは言うまでもありませんが、要は自分次第です。学校は様々なサポートをしてくれるため、自分からアクションを起こせば必ず応えてくれます。私も初めは就活するにあたってわからないことだらけでしたが、何をしたらいいのかわからないと相談に行ったところ、とても親身に相談に乗っていただき、それから不安なことやわからないこと、確認したいことがあれば足を運び、無事に就活を終えることができました。
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アクセス・立地良い電車はすごく混みます。1本前の電車に乗れば座れるぐらい余裕があります。駅を降りてから徒歩10?15分で門までたどり着きます。駅を降りてすぐにエスカレーターが設置されているので、坂を登るのが嫌だったり、利用したほうが学舎が近い場合はいいと思いますが、正門までは歩いたほうが早いと思います。キャンパス自体が広いので、端から端までの移動は時間がかかります。正門を出た前の通りにはご飯屋さんがたくさんあるので、友達とよく帰りに寄り道しています。ラーメンがだんとつで多く、10件ぐらいお店があります。
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施設・設備良いとても綺麗で、清潔にされています。図書館やITセンターなど、とても使いやすいです。食堂のご飯は美味しくて安いのでよく利用しますが、混雑時は座れません。そのときは近くの空き教室で食べています。最近コーヒーショップができたり、さらに充実してきています。
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友人・恋愛良い文化系サークルに所属しています。そのお陰で友達がたくさんでき、充実したキャンパスライフを送っています。サークルで拘束がないため、アルバイトもできています。サークルや部活に所属せずに友達を作ることは可能ですが、ゼミや学部によると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は幅広く学ぶことができ、レポートの書き方などの講義もあります。専修にわかれてからも、ある程度は自由に学ぶことができるため、1回生で全部取らなければいけないことはありませんが、専修のことを考えると、1回生は興味のある科目を中心に組むといいと思います。
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就職先・進学先大手金融機関/総合職
投稿者ID:264507 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い人が多く、たくさんの友達ができる。文学部では、様々な専修があり、自分が興味のある専修で学ぶことができるところが良いところであり、教職や学芸員の資格が他の学部と比べて取りやすいところも良いと思う。
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講義・授業良い語学は先生により様々です。たくさんの講義があるので、自分に合った講義を選べると思います。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは3年生からです。日本史専修ではたくさんの先生がいるため、興味のある分野を専門とする先生の元で学べることができます。
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就職・進学普通教職では、卒業生の方が話をしに来てくださったりします。サポートもしてくれるとおもいます。
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アクセス・立地良い阪急線の関大前駅が最寄りです。駅から10?15分程かかります。関大前にはコンビニなどの店が充実しているため、便利です。
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施設・設備良いレポートのアドバイスをしてくれるところがあり、レポートを持っていけば、細かいところまでしっかり見てくれて、アドバイスしてもらえます。
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友人・恋愛良い人が多いため、交友関係を広げられます。恋愛においても様々な出会いがあるため、充実しているとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では2年生からの専修を決めるために、それぞれの専修の講義をいくつか受けることになります。
2年生ではそれぞれの専修に分かれ、専修の基礎を学んだり、興味のある分野の先生の講義を受けたりします。
3年生からは本格的にゼミか始まるので、学びたいことを深くまなぶことができるようになります。
投稿者ID:263963 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い1回生の間は自分の好きなことがなんでも勉強できます。わたしは英語を中心に勉強するつもりで大学に入りましたが、他にも教育系や文化、歴史等についても勉強しました。2回生以上でも自分の専門分野以外のこともたくさん勉強できます。
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講義・授業良い文系でも理系科目の履修ができます。文章の書き方や文章をまとめる等の科目もあって役に立ちます。
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研究室・ゼミ良い3回生の秋学期からはほぼ確定になります。指導はとても充実しています。個別での指導や論文を書くにあたってのアドバイスもたくさんしてくださいます。ゼミでの合宿やご飯会等があるのでゼミの先生やゼミ仲間ととても仲良くなれます。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があります。サポートはキャリアセンターで行ってくれます。就活でのエントリーシートの添削や面接指導、就活での悩みを1対1で親身に相談に乗ってくれます。教職のサポートもバッチリです。エントリーシートの添削、面接指導等も行ってくれます。
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アクセス・立地普通最寄りは北千里線の関大前駅です。駅からは正門まで歩いて10分ほどです。最近は社会学部に直接アクセス出来るようになりました。周辺は飲食店が多く、お昼ご飯や夜ご飯を食べるのにぴったりです。
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施設・設備良いきれいな校舎でとても広いです。図書館も本が本当にたくさんあってレポートの時にお世話になっています。自習するスペースも設けられています。最近はスタバが出来て、授業後や空き時間に友達と行くことができます。
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友人・恋愛普通大きい大学なのでたくさんの友人を作るのは難しいと思います。ですが、良い仲間には必ず出会えます。4年間ずっと仲良くしている友達ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では様々な分野のことを勉強し、2年生からは専門についての知識を深めます。この時期からゼミについても少しずつ考えていきます。各ゼミの中から自分が気になるゼミを履修して、そのゼミがどのような勉強を行っているかを理解します。これは3回生の春学期までです。それ以降はゼミを確定します。4回生には2万字程度の卒論を書きます。
投稿者ID:257875 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い文学部では他学部の授業も受講できるので、文学部という枠にとらわれず、多様な知識と経験ができるところが他学部にない魅力だと思います
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講義・授業普通講義内容の良し悪しは、教授をはじめとした講師の方々によって大きく左右されます。同じ授業名でも講師によっては大きくない内容が違うので、一度受講してみて考えた方が良いと思います。
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研究室・ゼミ良い大学・学部と生徒の人数が多いので、先生の指導が行き届かないと考えている人もいるかもしれませんが、生徒の人数が多い分、先生もたくさんいるので、自分のしたい研究にアドバイスをくれる先生が必ずいます。
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就職・進学普通学内の説明会が多く開催されていた。就職実績も良いと思うが、大学名で入社することは難しいので最終的には自分の努力必要である。
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アクセス・立地悪い阪急千里山線は普通列車しかなく、関大前の先にも大阪大学があるため、電車はかなり混む。帰りも隣の一高の学生が多い。
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施設・設備良い最近は新しい建物や整備が盛んで、学内は清潔で過ごしやすいと考える
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友人・恋愛普通人数が多いマンモス校なので、友人関係も恋愛関係も充実しているのではないかと思うが、自分で関わりを持ちに行くかどうかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部というと、日本文学や英文学などを想像するが、そういった学問だけでなく、芸術や映像、多文化共生など様々な分野の学問を幅広く学ぶことができる。
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就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:249682 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い文学部の学舎はキレイで、休憩スペース(テーブル・イスがある)と空調設備が充実しているという点で満足しています。専修もたくさんあり、まだ将来やりたいことが決まってない人も、卒業するまでには自分の好きなことや、やりたいことが見つかるのではないでしょうか。ただ、通学路については、社会学部に比べると少し大変なので、星?1です。
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講義・授業良い講義については、その講義によって様々です。ただ、講義を履修する際に、その講義によっては、参考となる情報(授業評価アンケートの結果やシラバス)が公開されているので、自分に合った講義を選ぶことができます。私が今まで履修した授業は、ほとんど当たりだったと思います。それは、自分の興味のあることが見つけられたこと、知的好奇心が刺激されたこと、学生生活だけでなく就職してからも使えるスキルが身についたことなどが理由です。大学に入ってから、「こんなことを学びたかったんじゃない」と、後悔する人が結構います。他学部はわかりませんが、文学部は自分の所属する専修だけでなく、他の専修の講義でも受けることができる講義もあるので、そういった意味では、大学に入ってから後悔することも少ないのではないかと思います。私は大学については後悔はしていませんが、大学に入る前から受けたいと思っていた、ある講義が思っていたものと違ったので星?1です。
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研究室・ゼミ良い私は心理学専修に所属しています。ゼミは、3年次から所属します。成績順に第一希望から振り分けられるので、希望のゼミがある人は、2年次は良い成績をとることを心がけましょう。私は、今のゼミにとても満足しています。自分に合ったゼミを選ぶコツは、その先生の講義を受けることと、その先生のゼミに所属している先輩に話を聞くことと、先生の研究室に直接訪問することです(当たり前のことかもしれませんが…)。学部生対象の講義を開いていない先生もいらっしゃるので、研究室に訪問するのが一番だと思います。ゼミの講義は、先生によって違います(先生方の分野が違うので当たり前ですね)。卒論の進行度もゼミによって違います。だいたい共通していることは、飲み会や合宿があって、先輩たちや先生との交流の機会が多いことです。ゼミは楽しいです。
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就職・進学普通私は、就職するつもりはないので、就職実績については関心がないので、知りません。就活に関するサポートは、手厚いと思います。企業の方に大学に来てもらって行う企業説明会も頻繁に行われているようです。就職説明会も正直、鬱陶しいぐらい行われています。鬱陶しいと言っても、自己PRなどの書類の書き方などを教えてくれるので、かなり為になるものばかりです。私は進学を希望しているのですが、進学に関しては、サポートはそんなにないと思っています。内部進学の人にとっては、頻繁に説明会が行われたりしているので、どちらかというと、サポートが手厚いと思うかもしれません。しかし、私は外部進学を希望しているので、何もかも自分でやらなくてはならないという感じです(当たり前かもしれませんが…)。そういう意味で、星3です。
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アクセス・立地普通関大は、駅から歩いて行ける距離(キャンパスによって異なる)にあるので、比較的楽な方だとは思います。しかし、文学部にとっては、あまり良くないと言いたいです。それは、社会学部の通学の良さ(エスカレーターで学舎まで行ける道が2つある)と比べてしまうからだと思います。しかし、文学部には最寄駅が2つあります。他学部は関大前駅が最寄駅だと思いますが、文学部は関大前駅と千里山駅が最寄駅です。私は関大前駅を通学駅として、登録しているので、千里山駅のことはあまりわかりません。しかし、千里山駅を登録している人に聞くと、人が少ないという点で、楽だと言っていました。オープンキャンパスなどで関大に来る機会がある人は、千里山駅から関大に行ってみてください。関大前駅の周辺環境は、食べ物屋さん、便利なお店(コンビニ、100円均一ショップ、古本屋さん)、娯楽店が並んでいるというイメージです。特に、食べ物屋やさんは、ラーメンが多いです。授業終わりなど、寄って帰ったりします。美味しいです。
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施設・設備良い施設は、とても満足しています。文学部の学舎には、食堂、コンビニがあり、食べ物には困りません。また、テーブルやイスが並んでいるところが至る所にあるので、授業の少ない空き時間など、そこで過ごすこともできます。しかも、空調設備もついているので、夏でも冬でも快適に過ごせます。教室によっては、コンセントが各席ごとについているので、バッテリーの残量を気にせず、パソコンを使うこともできます。ちなみに、パソコンは持参しなくても、たくさんのパソコンが並んだパソコン室もあります。たくさんあるので、他学部と課題の締め切りなどが重ならない限り、混雑することはありません。私の所属する心理学専修に関しては、実験室もあります。その実験室にもパソコンやプリンター、コピー機があるので、設備についてはかなり満足しています。
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友人・恋愛普通大学は、高校のような、ずっと一緒に授業を受けるクラスメイトのような友達はできません。それは、人によって受ける講義が違うからです。もちろん、履修する全ての講義を友達と合わせたら、一緒に受けることは可能です。しかし、文学部は特に、専修がたくさんあるので、1年次で友達になった子とは疎遠になってしまうことも少なくありません。1年次から卒業するまで、疎遠にならない友達をつくりたいなら、サークルや部活に入るのがいいと思います。他学部の友達、異性の友達だけでなく、もしかしたら、同じ講義を履修する友達もできるかもしれません。また、サークルや部活の友達は、恋愛関係に発展することもあります。私の友達はみんな、サークルや部活で知り合った人と付き合っています。大学の講義が憂鬱になってしまっても、サークルや部活の活動があると考えただけで、何もかも楽しくなるかもしれません…!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部・総合人文学科の1年次は、2年次になったら所属する専修を決める大切な期間です。1年次の間に履修した講義の成績で、自分の行きたい専修にいけるかどうかが決まります。しかし、それだけではありません。これは、文学部に限ったことではないかもしれませんが、2年次になると、専修の専門的な講義の履修をしなければなりません。専修によって異なると思いますが、心理学専修はレポート作成やグループワークが多いです。つまり、2年次になると必要となる、基礎的なスキル(ノートテイク、レポート作成、パワーポイントでの発表など)を身につけておかなくてはなりません。そういったことからか、文学部には、文学部に所属する人のための基礎的なスキルを身につけるための講義があります。それを受けるだけで、だいたいの基本的なスキルは身につきます。このスキルは、将来就職してからも必要となるスキルだと思うので、ぜひ履修してください。
投稿者ID:245776 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い人数も多く専修も豊富で学びたいことを決めかねている人にはいいと思います。
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講義・授業普通様々な講義があり楽しめると思います。教授も変わった方がいて楽しいです。
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研究室・ゼミ普通まだゼミは始まっていないのですが、プレゼミというのがありそこで沢山学んでいます。ゼミ選びにいいと思います。
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就職・進学良い様々な就職実績があります。支援も手厚く活動しやすいとおもいます。
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アクセス・立地普通アクセスはいいです。ただキャンパスまでの坂が少ししんどいです。
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施設・設備良い施設はとても綺麗です。トイレなども綺麗で快適に過ごすことが出来ます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると様々な学部の友達出来ると思います。学部でも出来ます。
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学生生活良い現在サークル運営をしており、大変なこともありますが楽しいこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では専修に所属するためあらゆる専修のことを学びそこから2年次で専修に入りより専門的な学習をします。
投稿者ID:289036 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い総合人文学科は、まず1年生で自分の興味のある授業を受ける事が出来て、2ねんせいに上がる時に自分が専攻したい分野を決める事が出来る。なので、総合人文学科に入ったものの、どの専攻を取ったら良いのか分からないという場合に色々な分野を体験として学ぶ事が出来る。
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講義・授業良い大学の教授の講義だけでなく、外部からの有名著者の作者である教授や専門家の授業を受ける事が出来るので楽しい。
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研究室・ゼミ普通基本的には、3年生に上がった時に自分の興味のある専攻別にゼミで分かれます。そして、4年生になると、専攻別、学びたい教授別にゼミで分かれて、卒業に向けて卒論を書くのが中心になる。授業外でも、教授に卒論の事で相談しやすい環境になってる。
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就職・進学普通たくさんの先輩方は、聞いた事のある大手の会社、中小企業から内定をもらっており、就職サポートセンターがあり、エントリーシートの添削やアドバイスをしてもらえるので、助かる。また、卒業後3年間も就職サポートセンターで就活のサポートやアドバイスをしてもらえる。
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アクセス・立地良い最寄り駅の関大前から徒歩10分以内の所に位置しており、また大学の周りには、たくさんの飲食店もありとても助かる。電車に乗って15分くらいの位置に梅田駅もあり、買い物にも困らない。
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施設・設備良い文学部が使う教室や建物は、大学内でも一番新しく綺麗。学食を食べる食堂もキャンパス内に何箇所かあり、コンビニもあるので一人暮らしの学生にもとても便利。
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友人・恋愛良いとてもたくさんのサークルがあり、関大だけでなく、他大学の学生も入れるサークルがあったりと、とても充実している。
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学生生活良い私は、サークルに所属していなかったのですが、数え切れない程たくさんのサークルがあるので、興味のあるサークルは必ず見つかると思う。また秋頃には、サークルに入ってる人中心に学園祭が開かれて、一般の人とかも参加出来るようになっているので、とても楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で、さまざまな専攻、テーマの授業を受ける事が出来る。2年生では、自分が興味を持った専攻別に分かれて、授業を受けていく。そして、3年生ではより専攻分野について深く学んでいき、卒論テーマを徐々に固めていく。4年生では、卒論を書くのが中心になっていくので、就活をしながら卒論も完成させて行く形になる。
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就職先・進学先ペット業界の販売職
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就職先・進学先を選んだ理由私自身は大学在籍中には、残念ながら内定を頂く事が出来ませんでしたので、近くのショッピングモール内のペットショップで募集しておりましたので、幼い頃から興味のあったペット業界で働く事になりました。
投稿者ID:288796 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い多ジャンルにわたる教授陣が多く、何を勉強するにしても専門性のある教授に教わることができます。
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講義・授業良い多ジャンルにわたる教授や外部講師の方が多くの種類の講義を開いているため、毎年違う趣向の授業を受講することができる。文学部であれば試験に合格すれば全て単位になるため、受講し甲斐がある。
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研究室・ゼミ良い早いうちから専攻をどうするか決めるためのプレ講義を取ることができる。
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就職・進学良いやる気のある人であればキャリアサポートセンターに通い、多くの情報を得ることができる。ただし、マンモス大学なので自分から行動しなければ情報を得ることはできない。
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アクセス・立地普通メインのキャンパスは阪急関大前駅が最寄りだが、「ふつう」しか通らないローカル線。ただし、住宅地のため飲食店は充実している。
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施設・設備良い毎年どこかしらの改築がされていて、特にうれしいのはトイレが綺麗なこと。
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友人・恋愛普通マンモス大学のため、多数のサークルがある。ただし、講義クラスなどはあってないようなものなので、積極的にコミュニケーションを取らなければ友人はできにくい。
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学生生活良い他大学が近くにないため、他大学との交流はあまりないと思う。しかし、マンモス大学なのでサークル内恋愛などは多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はシラバスに従って興味のあるプレ専攻講義を取得し、実際に2年次からの雰囲気をつかむことができる。
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就職先・進学先製造業の地域事務職
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就職先・進学先を選んだ理由休暇が比較的多いと思われる製造業を希望し、また自宅から通いやすい場所に本社があるから。
投稿者ID:287782 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い専修が多いので、自分の興味があるもの挑戦できるところがいいです。人数も多いので沢山刺激をくれる友人ができます。
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講義・授業悪い幅広い分野の講義を受けることができるので、文学部だからこれしかない!ということはありません。
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研究室・ゼミ普通常に先生と近い距離でいれるので、なんでも相談できます。困ったことがあれば、すぐに対処してくれます。
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就職・進学悪い実績はあるけど、実際は自分の運次第。なかなか大学に頼るのは考えた方がいいと思います。
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アクセス・立地悪い大学の割に通いやすいと思います。駅からもそこまで遠くないので楽です。
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施設・設備悪い次々に新しい施設ができるのでいいと思います。最近も新たにできたのでいいと思います。
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友人・恋愛悪い友人はできますが、積極的にいかないとやっぱり難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年から専修に分かれるので、1年だやりたいことを絞ります。2年から興味のある分野を集中的に学べます。
投稿者ID:225129 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い施設、講師、文献が充実しています。
真面目に学びたい学生が多いです。
校舎の周りには芝生があり、学びだけでなく遊びも充実しています。 -
講義・授業良い学内外問わず、様々な研究分野の講師の授業があり、幅広く学べます。
また、他学部の授業を取ることもできるので、知的好奇心を満足させることができます。
そして、グループワークを多く行う少人数授業から100人を超える大人数授業もあります。ただ、大人数授業だと後ろの座席に座ると私語で集中が乱されることが多いので前の座席に座ることをおすすめします。 -
研究室・ゼミ良い文学部では二年生に19の専修に分かれます。日本文学、日本語を学ぶ専修や、心理学を学ぶ専修、歴史を学ぶ専修など様々です。より自分のニーズに合わせた学びができます。
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就職・進学良いキャリアセンター、エクステンションリードセンターなど、通常の授業外でのサポートが充実しています。
大学が支援しているので、授業に支障がでることがありません。安心して支援を受けることができます。 -
アクセス・立地良い少し上り坂がきついですが、そこまで問題ではありません。
周りは住宅街なので、通学マナーに気をつけましょう。
最寄駅は阪急千里線「関大前駅」です。新アクセスもでき、直通ルートもできました。 -
施設・設備良い最大の施設は図書館です。
地上二階と地下書庫があり、蔵書が充実しています。
また、他キャンパスの図書を取り寄せることもできます。 -
友人・恋愛悪いサークルや部活、ゼミの友人や少人数授業で友人知人が増えます。
ただ、仲良しグループで固まって授業中のマナーが悪い学生もいます。
節度を持った付き合いと、自分を律する気持ちを持たなければいけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に、行きたい専修の入門授業を履修します。これが習得できていないと、その専修にいけませんので注意してください。
そして、希望人数が多い場合、成績順で決まるので、良い成績をキープしておいた方がいいでしょう。
投稿者ID:221286
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 総合人文学科
関西大学のことが気になったら!
基本情報
関西大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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