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私立大阪府/関大前駅
文学部 総合人文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い女子が多く、もともと勉強熱心な人が多いので、単位も取りやすい。授業中騒がしい人もいたが、図書館などの施設を利用して、テスト前は自由に勉強できたと思う。
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講義・授業普通授業の幅は広いが、人数制限がある授業など、必ずしも受けたい授業を受けれるわけではない。文学部には必修科目が少なく、主に一般教養科目なので、授業に対する選択の幅は広い。専修の分野も幅広く、興味のあることを研究することができる点では良い。
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まり、教授の研究内容や授業形態などで自分の望む選択することができる。
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就職・進学良い就職率はとても高い。院に行く人は滅多に見たことがない。就職に関して教授の理解もあり、とてもやりやすい環境だった。
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アクセス・立地普通駅から遠く、坂が少しある。特に学舎によっては構内でも坂を登らなければいけない点ではすこし立地が悪い気がする。電車でのアクセスも、一つの駅に集中するので、最寄駅が何個かあれば緩和されると思ったら
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施設・設備良い校舎は新しく綺麗にしていたり、スターバックスがあったりと、充実はしている。図書館も欲しい本があったら、すぐに購入してもらえるので、勉強に関してもやりやすい環境ではある。しかし、食堂が小さいので、席が足りず、教室で食べなければいけないことが多い。
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友人・恋愛良い友達を作る機会はないが、英語のクラスや第二語学のクラスで仲良くなったりと、友人関係は築きやすい。
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学生生活良いサークル数が多く、多種多様なので、自分の趣味や好きなことに照らし合わせて、選ぶことができる。特に問題のあるサークルもほとんどなく、サークル活動も充実できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、自分の専修を選ぶ1年で、2年次にはゼミが始まり、その専修内での自分の興味などを掘り下げていき、最終的にどのゼミに行くのかを考える。3.4年次は卒論に向けたそれぞれのゼミで研究をしていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決済代行業界の一般職
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志望動機指定校推薦で、一番上の学校がこの大学だったこともあり、関西では有名だし、いいと思ったので入学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534704 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い1年目から各専修に分属するのではなく、自分が興味のある専修についての入門的な授業を色々受けてから分属することができる点がとてもよかったと感じる。
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講義・授業良い講師・生徒共に意欲的で活発な授業もあれば、そうでない授業もある。
ただ、後者のような授業も内容は興味深いものが多いので、授業に対する満足度も結局は自分の姿勢次第で変わってくるものと思われる。 -
アクセス・立地普通最寄駅は阪急千里線の関大前駅と千里山駅。
千里山駅からのルートは利用したことがないのでコメントできないが、関大前駅からのルートは3通りあってどれも学舎ごとに使いやすいようになっている。
しかし、文学部がある第1学舎は関大前駅からのどのルートを使っても法文坂という学内の坂道を登らないといけないため、不便・困るとまでは行かずとも、アクセスはほんの少しよくないかもしれない。 -
施設・設備良い建物によるが、第1学舎の1号館と5号館は比較的新しく、トイレもとても綺麗で使いやすい。
3号館はトイレは綺麗だが、日当たりが悪いので1日中若干薄暗い印象がある。 -
友人・恋愛良い個人差があるためコメントしづらい部分があるが、私はとてもよい友人・恋人に恵まれていると思う。
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学生生活良い私が所属しているサークルは非常に活発で、学園祭などにもいつも参加しているため、イベント毎に忙しく大変な部分が多いが、楽しくはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな専修の入門的な授業を受け、2年次の専修分属にそなえて自分の興味・関心のある分野について学ぶ。
2年次からは、各専修でそれぞれの分野についてさらに深く学んでいくことになる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470604 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い充実している点として挙げられるのは、文学部の中で、日本文学はもちろん、世界の文学、それから心理学や現代カルチャー分野、教育学、情報分野など、幅広い分野に触れられる環境だと思う。とにかく人文科学分野の多くに触れることが出来る。
また、専攻を決めるのは2回生からなので、1年間いろいろ学びながら、選ぶことが出来るのもいいと思う。 -
講義・授業良い正直単位獲得の難易度は他学部に比べて非常に容易なため、充実度は学生の意欲に委ねられる部分も多いと思うが、興味を教授たちに示せば、発表の見学にお誘い頂いたり、学部生でも院生と触れる機会を作っていただけたりするため、教授たちの意欲を感じている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は専攻によって異なるが、多くは3回生の春からだ。
選び方なども専攻によって様々で、成績1本もあれば、課題への取り組み方などだったり、一概には言えない。
ゼミの形式も教授によって異なるが、発表やディスカッションなど、自分に合った場所を選べばよい豊かなゼミライフを送ることが出来るかと思う。 -
就職・進学良い学科内でキャリアガイダンスが行われたり、教授たちも就職を考慮してくださるため、とても過ごしやすいと思う。
院への進学も、意欲のある学生には積極的に進めている様子であり、私も誘われたことがある。 -
アクセス・立地良い千里山の中では一番立地は良くないが、ほかの学校の事情を聞くと、駅から10分ちょっとで着くので、近い方だと思う。
さらに、一部学部は千里山駅まで定期の範囲を伸ばせるため、アクセス方法の自由度がそこそこたかい。
ただ、どの方法でも坂だけは避けられないため、諦める他ない。 -
施設・設備良いパソコンを使える部屋が多く、授業に使っていない時間なら、教室内のパソコンを使用することができるため、作業スペースには困らない。
また、トイレが非常に綺麗。3号館以外は清潔感を感じる。3号館以外は。 -
友人・恋愛良い学生の性格の傾向は、比較的大人しかったり、争いを好まない人が多いため、穏やかに過ごすことができると思う。
ただ、男子が少ないのと、男女ともに大人しい人が多いこともあり、学部内恋愛はそこまで盛んではないかもしれない。 -
学生生活良い平均的に見れば充実していると思う。広いボックスを生かして、クリスマスパーティーやハロウィンパーティーなどが行われている。週二回活動があるため、幽霊になりにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文科学分野。
必修科目は単位を取りやすいため、評価が低い人は少し焦った方がいい。
また、教師を志望する人にとっては、カリキュラムがとても学習しやすいようになっているため、他学部よりも教師志望が明らかに多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428720 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い総合人文学科の中から、2年生のときに19の専修と呼ばれるコースに分かれます。1年生の時に土台となる基礎を学んで、2年生から専門的に、そして3年生からゼミでさらに専門的にという流れになっているので、自然に学びが入っていきます。
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講義・授業良い私が所属している専修は外国人の先生と日本人の先生が半々となっています。英語で行われる授業も多くあるので、難しいと感じることもありますが、非常に学びがいのある授業がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良いプレゼミが2年生から始まり3年生から本格的に始まります。卒論を書くためにゼミは進んでいきます。分属の仕方は年度によって異なりますが、成績で決まることもあるので、頑張っておくに越したことはありません。
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就職・進学良い就職実績は様々です。メーカーや金融、商社など民間企業に就職する人もいれば、公務員や教員になる人も多くいます。大学にキャリアセンターがあり、非常に手厚いサポートをしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は関大前駅です。北口、南口からもエスカレーターがあり、以前よりもアクセスしやすくなりました。関大前通りにはたくさんのごはんやさんもありますし、郵便局や百円ショップもあります。
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施設・設備良いキャンパスが広いのですが、私が所属する学部の建物は若干丘の上にあります。坂が少ししんどいこともありますが、良い運動になります。教室やトイレは本当にきれいで、何も不自由するところはありません。図書館は地下2階地上3階で蔵書数も大変多く、自習スペースやゼミでワークを行ったりできるスペースもあるので充実しています。
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友人・恋愛良い語学のクラスは比較的人数が少ないので、そこで友達を作れることが多いです。講義型の授業では200~300人ほどの学生がいるのでそこで友達作りは少し難しいかもしれません。私は体育会の部活に所属していたので、サークルのことはあまりわかりませんが、体育会では学年ごとの研修などがあり、横もたてもつながりがあります。
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学生生活良い大学のイベントとしては11月にある学園祭がとても充実しています。3日間行われますが、模擬店やライブだけでなく、タレントさんや歌手の方がいらしてトークショーやコンサートをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はレポートの書き方など基礎的なところから、専門分野の基礎中の基礎を学びます。二年次から専修にわかれ、少しずつより専門的になっていき、三年次に本格的にゼミに分属し、卒業論文執筆に向けて進めていきます。四年次も卒業論文の書きあげをめざして進みます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428672 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い学校で充実していることとしては、わたしが受けている授業がおもしろいものが多いことと、とても良い友人にも恵まれたことです。充実した学生生活が送れると思います。
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講義・授業普通講義・授業の内容としては、19ある専修へ2回生で分属するために、1回生で様々な授業を通して選びます。教授に関しては差がありますが、なかにはとても面白い先生もいます。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は専修によって違います。選び方や説明会、選考についても専修によって異なるため一概には言えませんが、自分の興味のある専修で1番自分にあったゼミを選ぶことが大切です。
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就職・進学良い就職実績は良いと思います。キャリアセンターや、教職を志望する人には教職支援センターがサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅は関大前駅で、学部にもよりますがだいたい駅から10分ほどで教室に着くことができると思います。学校の周りは学生街で、ラーメン屋さんが多いです。
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施設・設備良いキャンパスは広くて綺麗です。学舎にもよりますが広くて綺麗な教室で学ぶこともできます。図書館も大きく、さまざまな本や新聞、辞書などがあります。
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友人・恋愛良い友人関係はとても良いです。学部の友達ととても仲良くなれて、今では旅行に行く中です!本当に良い友人に恵まれたなと思います
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学生生活良いサークルや部活動の数はとても多いので、自分で興味のあるものを見つけられると思います!わたしは本当に良いサークルに入れたなと実感しています(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生ではやはり専修選びのための基礎授業が大切になります。その授業の成績次第で専修分属に関わったりもします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431215 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い専修がたくさんあるところが良いと思う。1回生の時はそれぞれの専修の内容を知れる授業を受けることができ、しっかりと考えてから選ぶことができる。他の学校にはない、文化学を学べる専修があるので、文化を学びたい人にはぴったりだと思う。授業は全体的に単位が取りやすいように感じた。
卒業後はほとんどの人が就職していると思う。 -
講義・授業良い授業はたくさんあるが、動物園についての授業など、個性的なものもありおもしろい。
授業中の雰囲気は、授業にもよるが大教室でやるものは騒がしい時がたまにある。寝ている人も多い。基本的には話を聞くだけの一方通行型のものが多いと思う。
単位は、講義を聞いていれば難しいものはそこまでない。
履修は、入学した時に先輩が組み方を教えてくれるところがあるのでそれを活用したら良いと思う。人気の授業は定員オーバーですぐ締め切られてしまうので、早めに組むことを薦める。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2回生から始まる。2回生のゼミは勝手に振り分けられ、先生も前期と後期で変わる。3回生になる前にゼミの説明会があり、それぞれの先生から説明を受ける。その後希望のゼミを選び、3回生から2年間ゼミの先生に指導してもらう。
自分が所属していたゼミでは、卒業論文に向けて、3回生では主に論文の書き方を学んだ。卒論のテーマを決め、どのように論じていくかという発表は、合宿時に行った。4回生では卒論の執筆に入り、1週間に1回(必ずではないが)ゼミのある日の朝に進捗を報告していた。ゼミに行った時に校正してもらえる。
ゼミ生同士はとても仲がいいこともなく、仲が悪いこともなく、普通であった。合宿の時や、前期後期などの打ち上げの時に先生含め集まる程度だった。
卒論は、本当にこのテーマで書けるのか、どのように展開していくつもりなのかを突っ込まれる。自分は秋になってから無理だと感じ、そこから少しテーマを変えた。私のゼミの先生は、自分の考えを持つことを大事にする人だったので、今はその指導が有り難く思うが、当時はそこが厳しく感じた。 -
就職・進学普通殆どの人がどこかに就職していると思う。
大手企業に就職する人が多いように感じる。
就活のサポートについては、キャリアセンターをほとんど利用していなかったのでよくわからない。就活解禁前は、SPIの模擬試験や模擬面接など開催していた。
就活のときは、持ち駒がなくならないように気をつけか方がいいと感じた。あとは明るく振る舞うことが大事。 -
アクセス・立地良い最寄駅は関大前駅。
駅から大学の正門までは10分ぐらいで行ける。教室までは15分ぐらい。
学校の周りは飲食店だらけ。特にラーメンには特化している。
一人暮らしの人は関大裏が多い。
飲みは関大前の飲食店、遊びは関大前にボーリングがあるのでそこで遊んでいる人もいる。あとは梅田まで出ることも多々ある。
買い物は梅田。 -
施設・設備良いキャンパスは広い。
教室もきれい。
トイレのきれいさに1番驚いた。
図書館の蔵書も多い方だと思う。
課題をする時は必ず図書館を利用する。
ITセンター内のパソコンも新しくなったのできれいで役に立つ。図書館内のパソコンも、型は古いがインターネットが使えるところがあるので重宝していた。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は私はそこまで広くない。人による。
サークルでは学部を超えた繋がりができるので入って良いと思う。
学内の恋愛はよくわからない。私の周りにはあまりいなかった。 -
学生生活良いサークルは関西大学ボランティアセンターの学生スタッフをしていた。大学の末端組織なので、職員さんと関わりもあり、他と違うところだった。ボランティアを企画運営していたので、活動は充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養。自然と向き合う、世界と向き合う、人間を知る、社会を知る、の4分野に分類されており、4年間のうちにそれぞれ2単位ずつ取得しなければならない。
必修科目は、2年次から所属する専修の内容を知ることができる授業と、外国語。英語ともう1言語。2年次で専修に所属するので、その専修の授業を受ける。それと、外国語とゼミが必修。2年は英語が土曜日に授業がある。
3年次は専修の授業とゼミが必修。あとは残っている単位を取る。
4年次はゼミと卒論。
卒業論文は文学部は必修。提出して落ちた人はいない。 -
就職先・進学先生活総合商社の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429765 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い教員志望の人、また日本語教師を目指している人にとってはとても良いと思う。講座が充実していて、先生も個性豊かでわかりやすく面白い授業を受けることができる。
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講義・授業良い講義中に関してはやはり先生によって学生の態度も変わる。特に出席さえしていれば単位が取れると言われる授業などでは、講義中喋ったりスマホをいじったりする学生も多い。大人数の授業だとさらにその確率が増すように思う。ただ、大人数でも教員志望の講座の授業や学生たちの興味を引くような面白い内容の授業では真面目に授業を受ける様子も見られる。
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研究室・ゼミ良い二年次から希望の専修・コースに分かれて、「専修ゼミ」、「専修研究」という授業が必修となる。どちらも本格的なゼミではなく、30人前後のわりかし多い人数で行うプレゼミのようなものだ。
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就職・進学普通就職活動についてはまだあまり知らない。先輩から聞くと、教職を取っていても実際に教員採用試験まで受けるという人は少ないらしい。結局のところ、公務員や銀行員などに落ち着く傾向があるという。
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アクセス・立地普通最寄りの関大前駅からは徒歩15分ほどかかる。特に、文学部の学舎は坂道を越えなければならず遠く感じる。文学部棟に関しては、関大前駅よりも千里山駅の方が近いと言われている。
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施設・設備良い施設は基本的に綺麗にされている。女子が気にしがちなトイレも多く設置されており、どこも綺麗だ。また、図書館では資料を調べるだけでなく、自習室やパソコン、プレゼンの練習ができるラーニングコモンズという場所もある。そのため、試験前などは皆通っている。
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友人・恋愛普通学科内は大人しい人が多いように感じる。仲は可もなく不可もなくといった感じだ。学部としては同じ授業を取ってから友達になるということもある。比較的人数が多い学部のため、その分出会いも多いかもしれない。
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学生生活良いサークルに入っていなかったらこんなに楽しい大学生活を送れなかっただろうなと思うほど、私にとってサークルはとても大事な場所だ。さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって学ぶことも多い。一回生のはじめのうちにいろんなサークルを見て、直感で決めるのも良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養の科目をたくさん取る。比較的、楽で面白い科目が多いため、頑張ってぱんぱんまで履修登録した方が良い。二年次はゼミなど必修科目も増えるが、基本的に自分が取りたいものを取れる。
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就職先・進学先まだ決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427230 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い充実している点は、食堂がとてもおいしい、部活などで使える施設が充実していて綺麗なところである。あまりよくない点は、関大前で駅から近そうだが、文学部のある第一学舎は20分ぐらいにかかって遠いぐらいである。卒業後の進路は、必ずしも全員が一流企業にいけるわけではないので何とも言えない。
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講義・授業良い私は演劇の勉強がしたくて芸術学美術学専修に所属しているが、2回生の間、興味のない美術の授業が必修で入っていたのが辛かった。
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属するのは3回生の冬で、私は2回生でまだ所属していないので、まだ何とも言えません。だから3にしました。
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就職・進学普通私の部活の先輩できちんと就職をした人があまりいない人がいないので、あまりわかりません。私の周りに限って、留年の人が多いです。すごいところでは、ベネッセの人がいました。文学部でも、いろんな業種に就職している人がいると思います。
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アクセス・立地悪い関大前と行っても、文学部がある第一学舎は駅か20分ほどかかってとても遠いからです。「前」だからと期待してもそうでもないです。
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施設・設備良い教室や建物は全体的に綺麗ですが、中には古いものはあります。人工芝がある庭が2つあり、部活で走り回ったりしていてとてもよいです。部活の施設はとても充実しています。文化部が使える本格的な音響設備があるホールがあります。
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友人・恋愛良い私は学部にとても仲のいいプライベートで会うような友達がいないので、何とも言えません。レジュメを頼んだり、テスト範囲を聞けるような友達はいるのであまり困ってはいません。部活に仲がいい仲間がいるので、寂しくありません。
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学生生活良い演劇部に所属していますが、とても充実しています。ほかの学校ではなかなかないような、本格的な音響設備があるホールが公演で使えるのがとてもいいと思っています,。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は、2回生で所属する専修を決めるために、様々専修の授業を受けるのが必修になっています。また、レポートの書き方など大学の学びの基礎を学ぶための授業が必修であります。英語と第二言語は、文学部ということで2回生まであります。3回生でゼミが決まり、4回生で卒論を出すことが必須になっています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429999 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い文学部では更に細かく多くの専修が設けられています。その中から自分の興味関心のあるものを選択することができます。ただ定員が決められているので必ず入れるわけではありません。
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講義・授業悪い授業の面白い先生や生徒の立場に立つ先生が多くいます。そのような先生たちの授業は、先生のこれまでの経験、活動、その中で出会った方や卒業生の出前授業など興味深いものが多かったです。しかし少ないとはいえ、嫌な先生もいます。教職の選択必修の授業で生徒からの意見に対し「君は僕に逆らうのか。教師が生徒よりえらい、教師の方が上だ」と言って聞き入れない先生がいました。学校教育に直接関わる授業ではありませんでしたが、その発言ができる人間から授業を受けるのは不愉快極まりなかったです。
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研究室・ゼミ良い文学部においては、それぞれの専修で教員、学生の人数が違い、また学びの分野も違うのでゼミの分け方、ゼミの数はわかりません。私の専修では、言語、文学(時代の限定あり)、文化、その他の4つに分かれています。その他に所属する学生が一番多いです。
2年の後期には具体的に卒論のテーマを決め始め、授業内で論文の書き方を習った上で、ミニ論文を作成し、発表します。ゼミ自体は3年生からはじまり、ミニ論文をもとに肉付けをしていくような形です。もちろん、ミニ論文とは全く関係のないテーマで卒論を書く人もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386841 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い授業以外で就職説明会や、他大学との交流イベントなど充実したイベントがたくさん存在し、充実した大学生活を送れるような機会が用意されていていいと思うから。
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講義・授業良い出席して、授業に参加しているものには単位をくれるというシステムになっているからとりやすいと思うから。
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研究室・ゼミ普通ゼミ活動はまだしていないので、よく分かりません。ただ、先輩の話を聞くと楽しそうでゼミ合宿やゼミ旅行など親睦を深められる企画があるようです。
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就職・進学普通就職実績も90パーセント以上で、良いと思うし、面接やエントリーシートのサポートなどの機会も充実しているから。
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アクセス・立地普通最寄駅からは近いけど、坂が多くて自転車通学にはきつい。しかし、電車で梅田やエキスポシティなど遊びにいくところは充実していると思う。
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施設・設備良い施設は広いし、キレイ。自然や緑も多くて、教室の空調設備も充実していて過ごしやすいと思います。ただ、人数の割に食堂の席数が足りてないように思う。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は充実している。恋人ができやすいかどうかはわかりませんが、英語のクラスは一年間一緒のメンバーなので友達ができやすいと思う。
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学生生活悪いサークルや部活動は活発で学校を盛り上げていると思います。部活動での実績もよく自慢できるくらいです。すごく楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と共通教養科目で構成されていて、さらに2年次からの専修分属に関連する専修ごとの授業を選択できる。2年次からは専修に所属し、より専門的な知識を学ぶ。卒業論文を提出して卒業。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409275
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関西大学のことが気になったら!
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