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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(473) 私立大学 405 / 1829学部中
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473131-140件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職もよく、大学全体の雰囲気としても荒れてたりすることはなく、しっかりとした道理をもっと人がおおいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業によってもおもしろい、おもしろくないものが正直ありますが、各々やりたいことのために履修するとためになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部は2回から専修がはじまり、本当に多種ありますので自分にあったもの、将来やりたいことにそってまなべます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が示してくれるようにしっかりとサポートしてくれます。ただそれまでの大学生活何もせずに過ごすことをやめましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は第一学舎となり千里山駅、関大前駅から両方ともアクセスできて、すばらしいです。
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館、食堂、勉強ブース、パソコンがかなり設置されていてWi-Fiも自由に使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      余りもの多くの人がいるので、必ず趣味のあった友達がいます。サークルなどに入ればなおいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生のうちはどの専修にいくか決めるような期間で色々な専修の基礎を学ぶといったかんじです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260761
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い

      大学で勉強をしっかりとしたいと思っている学生にはとても良い
      学校だと思います。文学部では2回生から19の専修にわかれてせんもんてきに勉強できるのですごく良いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な面白い先生がいて数多くの授業が行われていてすごく楽しく授業がうけれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生からは専修別に分かれて自分のすきな分野のことをしっかりとまなべることができます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業からそのほかまで様々な就職実績をもっています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は阪急線の関大前駅で梅田やエキスポなどもそう遠くなく
      交通の弁も良いし周辺の環境も良いと感じます。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設はすごく新しく最近スターバックスやファミリーマートもできてすごく良い施設となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動も盛んで色々な部活サークルがあって充実した学生生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には2回生になると専修別に分かれるのでその導入授業を受けることができそこで自分はなにがしたいのかしっかりと見極めることができます
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228547
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修が19つもあり2年次からの分属になるので、まだ希望の進路が決まっていないなどの人でもゆっくり考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      指導力に優れた教授が多いです(共通教養科目いわゆる般教ではとくに)。各方面の専門家も多いのでおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年では各専修が提供する基礎ゼミ?みたいな授業が選べ2年次の専修分属までに自分のしたいことがみつけられます。
    • 就職・進学
      普通
      なんやかんやで関関同立の一角を担っている?感じではありますが…。資格講座等の講座もいくつかあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      他の大学がわからないので一概に言えませんが、そこそこ駅から近いと思います…関大前駅って名前もあるくらいなんで…。
    • 施設・設備
      良い
      ITセンターなどコンピュータが使えるところがそこら中(ITセンター、図書館…)にあります。図書館も他大学と提携しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動がさかんです。それいがいでも語学の授業やスタディスキルゼミなどでグループワークが多いので人間関係は広げられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い専修
      語学、史学、文化、地理学、映像、情報があります
      語学でも日本文学や英米、フランス、ドイツ、中国…と。
    • 就職先・進学先
      未定(一回生)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:222347
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとるための単位が、卒業単位に含まれるため、教員免許をとる人にはおすすめだと思う。また、学校インターンシップなども多くある。
    • 講義・授業
      普通
      教職をとったときのための、教材研究や模擬授業などを行う授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部では、二回生のときに、プレゼミのようなものがあり、三回生から本格的なゼミがはじまる。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。また教員採用試験のためのサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、関大前で名前の通り、目の前に学校に続く道があります。ただ、文学部の校舎は一番奥にあるため、他の学部と比べると遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的新しく、最近ではスターバックスができました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属することで趣味を共有できる友人ができる。大きい大学なので、多くのサークル、部活がある。しかし、友人と授業の選択の幅が広く、授業がすべて一緒といったことは、あまりないため、学科内で友人を多く作ることは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総文人文学科では、一回生の時は広く浅くいろいろな知識を学べ、二回生時に、28の専修にわかれて、そこから3年間自分の興味のあることについて学ぶことができる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:217070
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来何がしたいか決まっていなくても、様々な分野の授業が充実しており、実際に授業を受ける中で興味を持った分野を深く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野に精通した教授が多くいるので、個人の興味に合わせた授業の選択が可能です。幅広い分野に渡って学習することも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究を行っている。歴史学の分野では実際にフィールドワークを行なうこともある。私立大学なので研究費は豊富にある。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績が多く、関西圏においてはネームバリューもあるので有利だと感じる。就職活動に際して模擬面接など実施しているので非常に役に立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩5分もかからない。しかし坂道なので意外と疲れる。また、電車は満員になるのがほとんどなので少し大変だと感じる。周辺には飲食店が充実している。
    • 施設・設備
      良い
      各学舎は綺麗な建物で、食堂や図書館にはグループワークが行えるスペースが設けられている。またITセンターにはパソコンが十分な数用意されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多い学科だがその分豊富に授業があり、興味のある分野が同じ人同士で仲良くなることができる。また、サークルも豊富なので授業以外でもいろんな人と知り合える機会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養とともに自らが専門としたい分野に関する授業を履修します。2、3年次は各専修に分属し、それぞれ研究を行い、4年次には卒業論文をまとめます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      世界史を深く学びたいと考えていたため。また様々な分野についても学べることも魅力の一つ。また、教職に関するインターンシップの実施もあることが最も魅力に感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      関西大学文学部の試験には漢英方式という入試形態があり、漢文と英語の二つで受けることができました。英語は単語をしっかり復習することが大切だと思います。漢文は基礎知識の他に、諸子百家などの専門知識も問われるので勉強しておきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181062
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の総合人文学科では、入学したばかりの段階では、明確な専攻を決めなくてよいのです。総合人文学科という大きな入り口から入り、たくさんある専攻の中からゆっくりと考えて選ぶことができます。選ぶにあたって、一度や二度授業を受けただけでは決めることができません。関大の文学部では、他の授業と同じように単位をとりながらじっくりと授業を受け、自分の興味と向き合うことができます。そして、じっくりと2年間をかけて授業を受けた後、3年生から所属するゼミを決定します。 また3年生からゼミに所属しても、専攻とは違う授業を受けることができます。例えば、心理学専修に進み、専門の科目を履修し単位をとれば、認定心理士の資格が取れます。平行して英語教員の免許を取得し、更には司書の資格も取ることができます。資格をより多く取得しておけば、就職活動の際に可能性が広がることは言うまでもありません。 大学入学までに専門に学びたいことが決まっておらず、希望校が決まらない方におすすめです。大学進学をためらっている方も、まず関大の文学部に入り4年間かけ、授業を受けたり、課題活動をする中で本当に自分がしたいことが見えてくると思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合人文学科には、個性的な先生がたくさんいらっしゃり、自分に合った先生や好みの授業スタイルの先生を見つけることができます。例えば、出席状況を徹底的に管理する先生、授業でテストのヒントを言ってくださる先生は、真面目でコツコツ勉強できる方におすすめです。授業の出席状況は、授業支援SAによって管理されます。SAとは、スチューデントアシスタントの略で、関大の学部生や院生が、教授の授業のサポートをするというシステムです。人気の講義には、100名を超える学生が集まります。大学とはいえ、教授も一人一人の学生を適当に評価したいと願う方ばかりです。資料の配布もSAがサポートを行うため、授業に集中するためにSAの助けを得ていることで、授業がスムーズに進み、一人一人の学生に向かって講義をすることが可能になります。教授たちは、授業が終わってから質問をしに行っても親身になって答えてくださります。授業が難解で不安になってしまっても、真面目な学生には必ず手を差し伸べてくれるのが関大の教授です。このような余裕が生まれるのも授業支援をしているSAが授業終了後の後片付けを請け負ってくれているからでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合人文学科では、2年間慎重に考え、3年生から所属するゼミを吟味することができます。他大学では、おそらく見学やお試し授業などにとどまってしまうと思います。しかし、総合人文学科では、実際に授業を受けながらゼミを決められるだけでなく、ゼミを決めるための教授のプレゼンテーションの場ももうけられています。学生数の多い総合人文学科ならではの特長だと思います。心理学専修では、3年生からゼミに所属してからも、4年生の先輩方と先生の研究室の院生の方々と共に授業を受け刺激を受けることができます。3年生は年の近い先輩たちに質問がし易く、4年生は卒業論文の協力を3年生から受けることができます。また、進路についても、院生が身近になることで、学部卒業後に大学院に進むという可能性も考えることができ、実際学んでいる先輩に相談をすることができます。院生にとっても、大学院においての研究や実験を学部生にサポートしてもらうなどでき、双方にとって良い環境が整えられています。
    • 就職・進学
      良い
      関西大学の卒業生はほとんどが誰もが名前を知っているいわゆる大企業に就職しています。続いて多いのが、中学校、高等学校の教員です。そのどちらも誰もが憧れるような就職先・職業でしょう。理想の進路を叶える環境があります。 キャリアセンターでは、相談員の方が、履歴書やエントリーシートの添削をしてくださったり、アドバイスをくださいます。人気なので、学生数の多い関大では、なかなか相談が追いつかないと思われがちですが、昼休み以外は利用する人が意外に少なく、おすすめです。 関西大学では、就職浪人はほとんどありませんが、もし、何らかの理由で卒業までに就職が決まらなかったり、就職してもうまくいかず、転職をするか悩んでしまっても心配ありません。卒業生でも相談員に話を聞いてもらうことができます。 また、学内説明会では、名立たる企業が自ら関西大学に説明会を開きに来てくれ、ブースを出展します。授業のある日でも、講義と講義の間に就職活動をすることができ、移動時間の無駄がありません。特に、教員免許取得などのため、3年生になっても授業をたくさん取らなくてはならない人は、この学内説明会に助けられると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      関大のほとんどの学部は、千里山キャンパスにあります。阪急千里線の関大前駅から歩いて5分程の場所にあります。最近では、駅からキャンパスに続くエスカレーターができました。学生の混雑を避けるためです。車やバイク、自転車のない学生もバスに乗るなどしなくとも安全に通学をすることができます。また、関大前駅は、大阪の中心地、梅田駅まで一本で、所要時間わずか20分です。京都方面には、4駅先の淡路島で乗り換えをしそのまま終点まで乗ったまま河原町に行くことができます。関大生がおしゃれな理由は、ファッションの中心地梅田の近くにキャンパスがあることが、学内恋愛が多い理由は、デートスポットとして有名な京都の河原町駅にも行き易いことが理由だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      関大はどの学舎も新しく、大教室には最新の設備が整っています。講義や学園祭に芸能人を呼んでも恥ずかしくない設備が整っているのです。特に文学部の学舎は、全て改装・新築されています。女子学生に一番うれしい点は、お手洗いが全て新しく、清潔できれいだと言うことです。常に清掃されています。また、食堂は新しいだけでなく、メニューが非常に豊かで、学舎ごとに個性的です。そして、大学の講義や課題に欠かせないパソコンを所有していない人も関大なら心配ありません。関大には、ITセンター、サテライトステーション、MML室などパソコンを自由に使え、プリントアウトをすることのできる施設が整っています。テスト前はとても混雑し、使用のために並ぶこともしばしばありますが、平生は、膨大な数のPCのおかげで利用時間内ならいつでも使用することができます。また、利用マナーの悪い学生がいても、学部生と院生が相談員として常駐しており、迷惑行為を取り締まっているため、課題の作成に集中することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      関大は、出会いが非常に豊富で、友達もたくさんできますし、恋人もできやすい環境です。その理由は、①学生数が多いだけでなく、授業を通して、他の学部の人と席を共にする機会がある点②サークル数が多く、サークルに入っている学生が多い点③キャンパス内でアルバイトをする機会がある点などがあります。③の例は、授業を支援するスチューデントアシスタントです。学部生や院生が応募することができ、キャンパス内で働くため、友達が増え易いのです。また、学生以外にも、教授や大学職員とも親しくすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では、一般教養や語学(英語、第二外国語のフランス語)の授業を受けながら、3年生からの専攻を意識した授業を好きなだけ受け、3年生では、専攻の心理学関係の授業。また、4年間を通して、英語教諭資格取得、司書教諭、司書資格取得の授業を履修した。3年生からはゼミに配属。ゼミでは、カウンセリングの権威の教授から、カウンセリングを体験的に学び、4年生で卒業論文作成に向け、研究や実験を行う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      池見ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フォーカシングの最前線の先生です。フォーカシングを学んでいる人なら知らない人はいない有名人です。フォーカシングの研究を体験的に行うことができます。教授だけでなく、3年生も4年生も院生も一緒に学ぶので、わからないことは質問し易いですし、各学年の定員は10名なので、研究のやりがいがあります。授業では、学生同士でカウンセリングをし合い、教授からフィードバックを受けるというスタイルです。3年生からは、就職活動などで悩みを抱えている学生が多くいます。しかし、池見ゼミでは、授業の中で学びとしてカウンセリングを受けることができるので、授業を受けながら、心まですっきりとした気持ちになっていることもありました。なにより、フォーカシングの権威であり最前線である先生から直接学べることはとても誇り高かったです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      アパレル小売、卸会社 総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      おしゃれな学生やファッションの中心地、梅田がキャンパスの近くにあることで、感化され、アパレル関係の仕事に就きたいと思いました。また、就職するなら、大企業でないと気が済まなかったので、東証一部上場企業を選びました。接客をしたかっため、入社すぐは全員が販売員スタートの会社を選びました。何社か内定をいただいた中でも、爆発的に成長していて、勢いのあるブランドをたくさん持っている会社に入社しました。
    • 志望動機
      高校生のとき、3年生になっても、自分の学びたいことがわからず、志望学校を決めることができなかった。そんなとき関西大学文学部総合人文学科と出会いました。関大の文学部では、入学してしばらくは、専攻を決めなくてよいということを聞き、私にぴったりだと思いました。また、専攻を決めたから問いって、教員免許や司書の資格もあきらめなくてもよい、自分次第でたくさん欲張れると思い、入学を決めました。4年間を有効に使いたい人、たくさん資格を取って可能性を広げたい人にぜひ選んでほしい学科です。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試に備えて、学校の成績を意識し、真面目に授業、課題に取り組みました。結果、上位の成績を3年間修めることができ、ライバルを差し置いて、希望の関西大学文学部の推薦枠を勝ち取りました。先生にもこまめに質問をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183998
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何を学びたいか受験時に定まってない人におすすめです。2回生から専門的な研究領域にすすめます。立地も良く梅田に近いのも利点です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な研究領域の授業は少人数制で魅力的ですが、一般教養科目は大ホールで行われるので勉強するのもさぼるのも自分次第なところがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制で教授と学生との距離が近いので、合えばとてもたのしいです。学校所有の宿泊施設があるのでゼミ合宿をするゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは評判よくないですね、これはどこの大学もですが。ただ、早い段階から企業セミナーや講座が開かれているので手厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      梅田に近く、学生通りは活発でとても楽しいです。ただ、文学部などは校舎が奥まったところにあるので駅から遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗。学食も校舎ごとにあるので食べ比べなど楽しいかも。一部古い校舎の学部もあります。社会学部などです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいます。友人関係はおもにサークル内で構築してる人が多く、学部内は授業が多くかぶらないと希薄になりがちな傾向にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学のなかの、教育心理学。発達障害の子供の支援研究を学びました
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      2回生から専門的な研究領域を選べることができたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      行ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      関大の試験は癖があるので、解法さえ心得たらとける。基礎を徹底に学んでから過去問を解きまくりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123080
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろなことに興味のある人には良い学部だと思います。まだ何をしたいかわからずに悩んでいる人にはおすすめです。時間割をほぼ自分で決めることができるのでいやな授業がとりたい資格の必修でない限りとらずに過ごすことが出来ます。単位も取りやすくテスト期間も楽な学部だと聞いています。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多く、授業も楽しく受ける事ができます。また思った以上に大人数の授業が多いので10人くらいで受ける授業はほぼありません。また、時間割をほぼ自分で決めるので、授業が被る人ばかりか、ほぼ被らない人が出てくるのですが、私の場合授業が被る人が少ないのでその度に違う友だちが出来、友だちが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだ始まっていないのでわからないのですが、少人数でとてもいい雰囲気で出来ると聞いています。文学部の1回生の場合は知のナビゲーターといわれる授業で大学生に必要なスキルを学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      文学部の場合は教師になる人が多いので、インフォメーションシステムというお知らせ掲示板のような所で様々な学校の求人を載せてくれています。
    • アクセス・立地
      良い
      少し駅から歩くだけでなく文学部のある一学舎は坂が多いのでとても疲れます。汗だくです。山の上にあるので虫が多く、今の季節は蚊に刺されまくりです。そこの部分が少しいやなのですが、学校までの道に色々なお店もあるのでとても充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      一学舎はとても綺麗です。一つ一つの形態が異なるのですが、新しい館が多く、設備も最新のものが揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は人数が多いので友だちがたくさん出来るのですが、サークルに入ることで友だちがさらに増えます。さらに、一学舎は文学部だけでなくたくさんの学部の人もいるので一学舎を歩くだけでたくさんの知り合いに会うことが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館司書の資格をとりたいと思っているので図書館司書についての勉強をしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本語教師になりたいと思い、日本語教師のみの勉強をしなくてもいいという点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126943
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くのことを学びたい人にはとてもいい大学です。1年次は専修に入らず、広く浅くいろいろなことが学べます。専修は19あり、2年次で割り振られます。専修に進んだ後も別の専修の講義も受けることが出来るので、視野を広げて多くのことを学びたいという人にはぜひ来てもらいたいです。ただ専修には人数制限があり、自分の好きな専修に入るためには成績などの条件もあるので注意してください。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の間は専修に関わらず自由に受けることが出来ます。真面目なものから割とフリーダムなものまで幅広くあり、自分の興味に合わせて取ることができます。また英語だけの講義というのもあるので、英語に自信がある人、語学力を上げたい人におすすめです。人気がある講義は抽選になることがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部は歴史系の研究室が多いです。特に考古学は高松塚古墳を発掘したこともあり、博物館も考古学系のものが充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターで就職活動の支援もしています。また大学で就職試験もあるので大手に就職できるチャンスは多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      私が通っている千里山キャンパスは最寄駅の「関大前」という名前からも分かるように、駅からは歩いて5分ほどで着きます。駅から学校の間にはラーメン店が多く並んでいて、値段もお手頃です。また梅田までは直通電車もあり20分ほどで行けるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      私が通っている千里山キャンパスの総合図書館は220万冊の蔵書があり、大学図書館でも屈指の蔵書量だと言われています。大学博物館も多くの史料が保存されています。生協の食堂では「幻のプリン」と呼ばれるプリンがあり、早い時間から人が多く見られます。その他の設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人からオタクまで幅広くいます。文学部がある学舎は法学部・外国語学部・政策創造学部も利用しているので、様々な学部の人と交流できます。また授業によっては経済学部と商学部の学舎に行くこともあるので、文系学部の人とは幅広く付き合うことも出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本史の基礎的な流れから専門的な内容まで学んでいます。他にも文化共生学や、大学での学習の基本が学べる授業も受けています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      視野を広げたいと思い、総合人文学科の専修を越えた学びができるという点が魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試は英語に比重が置かれていたので、英語を集中的に勉強しました。まず過去問を3年分解いて弱点をある程度見いだし、弱点分野の問題集をしました。その後時間をあけてからもう一度過去問を解いて弱点を見いだすことを繰り返し、過去問は3~5年分を3周することを目標にしていました。
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    投稿者ID:112418
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は一つのことに固執して学ぶのではなく、様々な視点から物事みて考える学科なので、将来の夢を見つけたい人にもオススメできる学部です。
    • 講義・授業
      良い
      単位の取得が他の学部に比べて簡単にできる。
      しかし、レポートが多いのが★4になった要因です。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学実績は良い方だと思うし、様々な選択肢があるのが強みだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      関大前駅から遠く、エスカレーターがあるがアップダウンが激しいため、通うのが大変。千里山駅からでも、近いが上り坂が突くため大変。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もあるが、全体的に広く綺麗で、使いやすい印象である。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な部活動やサークル、授業でのグループワークなど、人と接する機会は非常に多い。
    • 学生生活
      良い
      同じ種目のスポーツのサークルでも何個もあって、雰囲気や友人関係などを考えて選ぶことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自分の学びたい学問や興味のある学問の概要を学び、次年度の学習に繋げるような授業です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分は将来の夢は特にないが、地理が好きで興味を持っていたので学びたいと思い、文学部を志望した。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:884443
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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