関西特有の面白味のある講義が満載でした。:関西大学経済学部経済学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

関西特有の面白味のある講義が満載でした。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立大学だけあって学費は公立と比べてかかりますが、それ以上に面白い講義や、いろんな地域から来ている人々と交流ができるので、学費以上の充実した学生生活になることは間違い無いです。
• 講義・授業

  良い
  経済学という、社会人になってからも絶対に必要になってくる事などを数学を駆使し、理論的に解析するところが面白いです。ただ、もう少し理系のような専門的なところも勉強したかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はどこもやる気に満ち溢れたものばかりで、学内ディベートでは、みんな一致団結して取り組むことがとても楽しくて充実したものでした。
• 就職・進学

  良い
  就職率は、ほぼ１００％に近く、就職先も多様な業種に内定をもらっている人はたくさんいました。一番多かったのメガバンクでした。
• アクセス・立地

  良い
  大学から駅前までの間には学生街が広がっていて、居酒屋や飲食店など生活には不自由しないくらいの店舗がありました。そこでアルバイトなどをして、学費を稼いでいる友人もいました。
• 施設・設備

  良い
  敷地がとんでもないくらい広く感じました。図書館全国でも指折りの敷地を誇っていました。学部も建て替えがあり見違えるほどきれいになりました。
• 友人・恋愛

  良い
  関西という土地柄もあり非常に面白い人が多かったように思います。人見知りの人でも、絶対に数多くの友人に出会えることでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を基礎知識から専門的な経済政策決定まで幅広く勉強することが可能です。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本経済史研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  おもに経済効果について勉強していました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地元の企業に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  いずれは地元で暮らしたいと思っていたので。
• 志望動機
  取り敢えず県外の大学に進学したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  取り敢えず直前期は過去問をとにかく繰り返し解いていました。