みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 関西大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立大阪府/関大前駅
-
-
在校生 / 2021年度入学
選択肢が多く、好きなことができる
2023年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い私は英米文化専修に属していますが、満足しています。英語の文献を読んだり映画を見る機会も多く、英米文化をまさに学ぶことができています。教授も外国人の方も多数いらっしゃり、日本語も堪能なので日本語で質問もできます。
-
講義・授業良い英米文化に興味があり、専攻をしています。どの先生方も知識豊富で、歴史、現代の双方に絡めて講義が進み、非常に興味深い内容です。
-
研究室・ゼミ良い2年次からプレゼミが始まり、3年次の選択に向かいます。私の属する英米文化専修では、6人の教授が設けるゼミに志望理由書をもとに分属されます。ゼミ合宿があるゼミ、フィールドワークの活動を数回行うゼミなど多種多様です。
-
就職・進学良い教職課程を目指す人は、教育実習などが3年秋からスタートするようです。一般企業を受ける人は、3年次のはじめから様々なイベントやセミナーがキャリアセンターを通じてお知らせされます。繰り返し早めに活動を始めるように教えられますが、実際に活動を始めている人は半数を切る印象です。
-
アクセス・立地普通関大前駅からキャンパスは徒歩数秒ですが、文学部や外国語学部がある第一学舎はキャンパス内に入ってから10分ほど歩きます。学校の前、通称「関前」にはラーメン屋やカレー屋、ダイソーが立ち並びます。
-
施設・設備良いノートパソコンが手元になくても、ITセンターというところでパソコンが利用できるので、課題ができます。図書館も遅くまで空いているので、利用する学生も多いです。
-
友人・恋愛普通文学部は男子より女子の割合が高いですが、サークルや学祭委員などに属すれば、それなりに恋愛に発展する出会いはあるのかなと感じます。普通に授業で出会った人とも恋愛なしに仲良くなることもできますし、男女問わず友人関係も充実しています。
-
学生生活普通サークルはおおいです。また、秋にある大規模な学園祭にむけてはやくから実行委員も活動しています。サークルに入っていない学生ももちろんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な専修の基本事項を学び、2年次以降の自分の専修選択に繋がっていきます。文学部は、1.2年は英語と第二言語(スペイン、中国、韓国、ロシア、ドイツ)が合わせて週四日必修です。3年次以降はゼミが必須になります。そこで日本語で二万字程度の卒論を書きます。ゼミによっては英語が指定されているゼミもあります。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先一般企業
-
志望動機英米文化専修の授業内容に興味があり、入学前から文学部のこの専修に入ると決めてきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908229
関西大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 関西大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細