親しみやすい下町な大学:関西大学法学部法学政治学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

親しみやすい下町な大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もなく、まあまあの大学だが、親しみやすい感じはある。ただ、関関同立のなかではいろいろな面で最下位であり、人による。だが、私は好き。
• 講義・授業

  良い
  授業内容が豊富であり、何かしら関心がある講義を見つけることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  主要なゼミはそろっている。また、厳しいものからいい意味で緩いものまで様々あり、いいものが見つかる
• 就職・進学

  普通
  サポートの施設や人員はいるが、当たりはずれがあり、運次第、使い方次第。
• アクセス・立地

  良い
  梅田から30分程度の位置にあり、遠くもなく近くもなく、丁度いい距離
• 施設・設備

  良い
  理系の施設はかなり充実している。文系の施設は最低限がそろっている。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第だが、機会はある。ただ、外部とのつながりは希薄になり勝ち
• 学生生活

  普通
  法律系のサークルは歴史と伝統がありいい。他のは特に種類豊富というわけではない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は政治学と法律学の基本と一般教養をする。２回生は専門科目を選び始める。３回生からゼミが始まりほとんど単位も取り終わってる。４回生は残りの単位を取りつつ、遊ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 志望動機
  センター利用で受かっており、積極的に入学したいと思っていたわけではない。

感染症対策としてやっていること

ソーシャルディスタンスをとる等社会一般で行われていることとおおむね同じ