マニアになるにはもってこいの大学:大阪電気通信大学総合情報学部デジタルゲーム学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

マニアになるにはもってこいの大学

2017年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

総合情報学部デジタルゲーム学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来本気でプログラミングなどをしたいと思っている人にはとても良い環境が揃っていると思います。使用するアプリやソフトもプロが現場で使うものと変わりなく、学生の内から慣れておくことも可能になっています。先生も作品制作や勉強、将来の不安や就職のことなどで真剣に相談に乗ってくれる方ばかりなので学びやすい環境ではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  先生は学生が作業に集中しやすい状態になるように配慮してくれます。様々な業界の方が特別講師として授業外での公演を行うことも多々あります。自由参加なので気軽に参加できるのも強みです。
• 就職・進学

  普通
  うちの学科は主にゲーム会社への就職実績が多くあり、大手への実績もあるらしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  四條畷キャンパスは最寄り駅から徒歩20～30分ほどかかり、山奥にあるので徒歩では疲れます。四条畷駅、忍ヶ丘駅から直通などのバスもありますが、250円と少々高めで本数もあまり多くないです。キャンパス内の移動も上り下りが激しく、運動不足解消にはいいかもしれません(笑)。
• 施設・設備

  良い
  プロが現場で使用するものと同じものも中にはあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  うちの学科はほぼ男子です。
• 学生生活

  良い
  学内で行われるイベントも多く、学生主体となって開催するゲーム大会がうちの学科の売りです。