大阪体育大学スポーツ科学学部の口コミ 高い評価順 [p.13]

卒業生 / 2011年度入学

スポーツスペシャリストが集まる大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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スポーツ科学学部の評価

• 総合評価

  悪い
  スポーツを学びたいと思っている学生にはいい大学だと思います。 ただ、最寄駅から大学まで結構距離があるのでその点でマイナス3点にしました。
• 講義・授業

  普通
  スポーツの基礎から知識まで学ぶ事が出来るため、スポーツに関しては充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  基本的に部活の顧問をしているゼミのクラスは、部活のメンバーが集まるので、偏りがありますが、院生が親身になってお手伝いしてくれます。
• 就職・進学

  悪い
  進学実績は、公務員が圧倒的に多いです。消防士、警察官、教師を目指す方はオススメです。 普通の就活に対してはサポートはあまり充実していません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が阪和線の熊取駅です。 阪和線は結構遅延で遅れたりします。 大学は、最寄駅から歩くと30分以上かかるので、バスや自動車移動を要されます。
• 施設・設備

  良い
  スポーツに関しての設備は整っているので5点評価です。 またウエイトトレーニング室はいつでも、だれでも学生であれば利用する事が出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に入部することで友人は増えます。恋愛に関しては、先輩後輩や、同学年はもちろんですが、同性同士も付き合っている人が多いです。
• 学生生活

  悪い
  印象的なイベントは特にありません。テレビ等で取り上げられているような学祭などとはかけ離れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は、スポーツの基礎知識を学びます(男女別のクラス分け)、3年次からゼミ選択をすることが出来、4年次に卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一般企業の一般事務職
• 志望動機
  スポーツが好きなのでスポーツに関係する大学を選びました。各競技のスペシャリストが在学していたためレベルの高い授業を行うことが出来ます。

在校生 / 2015年度入学

意識の高い人が成長する

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

スポーツ科学学部の評価

• 総合評価

  悪い
  スポーツ教育に比べると一般入試からの入学者の割合が多い。ごく一部だが進学校に在学していた人もいる。スポーツ分野のことを学べるのはいいことだと思うが、
  講義のレベルは低いと感じる。
• 講義・授業

  普通
  授業や教授などにもよるが、講義中に寝ている学生が多すぎる。またスマホアプリなども多数の学生がやっている。
  履修も噛み合わないことがある。
  良い先生もいるので向上心次第で知識を与えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のゼミは意識の高いところ。またゼミ決定に先生、先輩との繋がりが必要なことがあり、クラブ無所属の学生には理不尽な仕打ちである。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は良い。就職先の多くは中小企業である。公務員志望の人にとってはサポートが充実している。教師、消防、警察に限定されてしまうが。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪府の和歌山県よりに位置している。
  駅から近ければ良いのだが、少し離れているうえに坂道を登っていかなければならない。
  地方の大学のような感じ
• 施設・設備

  悪い
  universityというよりはcollegeという言葉が正しいような小さい大学である。
  トレーニングルームが無料で使えることぐらいが良さであると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に１人でいる人は少ない。ただ、流されてしまっている人も多いように見受けられる。学内同士の恋愛はあまり多くない印象である。
• 学生生活

  悪い
  学祭にはアーティストを呼ぶが大衆受けする人はあまりこない。私自身、学祭に魅力を感じない。学祭のイベントが面白くなさそうなものばかりである。
  サークルはほぼない。
  部活がたくさんあり学内の8割以上の人が所属している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目がほとんど。
  陸上、水泳、体操の実技がある。
  スポーツ系の授業の基礎的なものが始まる。
  ２年次は球技や応用科目
  ３年次は応用科目
• 就職先・進学先
  大手勝者の総合職(営業)
  カーディーラー(営業)
  地方銀行
  食品メーカー(営業)
  飲料メーカー(営業)

在校生 / 2018年度入学

大阪体育大学の口コミ

2021年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

スポーツ科学学部の評価

• 総合評価

  悪い
  保健体育の教員や消防警察を目指している方ならとても良い大学だと思う。
• 講義・授業

  普通
  体育を専門とした知識を学ぶことができる。保健体育の教員免許を取得することができるが、教育実習の授業では必要以上に説教をされたり、教育実習に行くなと言われることもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まりコースや学科によって学ぶことが違う。保健体育、スポーツマネジメント、スポーツ生理学など様々
• 就職・進学

  普通
  保健体育の教員や消防警察といった公務員になる学生が多いイメージ、一般企業の就活もキャリア支援センターでサポートしてもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは阪和線の熊取駅。そこからバス、原付、自転車で通う。大学の周りはとても田舎でとても不便に感じる。
• 施設・設備

  悪い
  他の総合大学に比べて大学の施設はかなり劣る。普通の大学生生活をイメージしている人はやめておいた方が良い。体育館ばかりある。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に所属すると友達は多くできると思うが、その中でも2、3が親友と呼べるくらい。恋愛は普通にあると思う。
• 学生生活

  悪い
  イベントは部活に所属しているのでほとんど参加できない。サークルもあると聞くが幻程度。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実技の授業をすることが多く、一年は陸上、器械運動、水泳、2年からは球技と運動が好きな人は楽しめる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  保健体育教員の教員になりたいと思いこの大学を志望した。ほかにも体育大学ならではの授業を受けたかった。