少人数制なのでしっかりと自分を見てくれる:大阪女学院大学国際・英語学部国際・英語学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

少人数制なのでしっかりと自分を見てくれる

2021年08月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  受験に失敗して入った大学ですが、入学して良かったなと思います。偏差値で見ると低いです。しかし、蓋を開けてみると元々英語が話せる、中国語が話せる等、かなりハイスペックな人が多いので刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  少人数制で出欠確認も厳しいので、先生が一人一人しっかりと見てくれています。課題や発表も多いので大変ですが、充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの代わりに卒業論文の担当講師がついてくれます。これがスタートするのは4年生からですが、卒業論文に関わる授業の受講は2年生から始まります。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは積極的です。就活は自ら情報を収集することが前提ですので、接客的にキャリアサポートを利用するのが良いと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR線、長堀鶴見緑地線の玉造駅です。学校の近くにはコンビニがあります。
• 施設・設備

  普通
  高い学費を払っているのに、何処にその学費が使われているのか？と思うような内装です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は活発ではありません。サークルに所属したい人は、共学の大学に参加しています。
• 学生生活

  悪い
  サークルもイベントも充実していません。大学祭もかなり小規模で盛り上がらず、残念でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で物事を学ぶ学校です。主に国際問題を英語で学びます。女性の人権、児童労働、SDGs、地球温暖化等
• 志望動機
  学科は国際・英語学部とWGL専攻があります。ほとんどの人が国際・英語学部です。
• 就職先・進学先
  商社