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私立大阪府/玉造駅
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在校生 / 2019年度入学
本気で学びたい人は大きく伸びる大学
2020年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際・英語学部国際・英語学科の評価-
総合評価普通大学で本気で英語を勉強したいと思っている学生にとっては良い大学かと思う。しかし自分にやる気がなければ何も吸収できずに4年間がすぎると思われる。音声学の授業は自分の発音矯正に役に立つ。
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講義・授業普通確かに他の大学に比べて少人数制の授業でそれには満足しているが、授業を担当する教授や講師によって授業のクオリティに差がある。
低い人もいれば、高い人もいる。 -
研究室・ゼミ普通またやっていないのでわからない。
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就職・進学良い少人数であるのでサポートは他の大学より受けられるかもしれないが結局は本人の努力。
先輩によれば航空業界に関連する企業に就職する人が多いようだということです。 -
アクセス・立地良い駅から大学のキャンパスは近く、通学はしやすいが、周辺にはあまり遊べるようなところはない。コンビニはすぐ近くにあるので便利。
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施設・設備良い綺麗に保たれており、ほぼ満足はしているが、トイレが場所によってはすこしだけ古い。
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友人・恋愛普通友人関係に関してはさまざまなタイプの子がおり、友人作りに困ることはない。泊まりのプログラムもあり、そこで仲良くなれる。
恋人に関しては女子大なので男性との出会いは自ら求めないとない。それでも彼氏持ちはいるので本人が出会いを求めれば十分に作ることができる。 -
学生生活普通サークルに関してはサークルによって本気度合いが異なるため、ゆるいものもあれば活動が多めのものもある。しかし、活動が活発なサークルは少ない印象を受けるため、本気でサークル活動をしたい人は選択肢が限られる。イベントに関しては学友会がさまざまなイベントを企画している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、選択教科も少なめ。必修科目はほとんどが英語の科目である。選択教科は英語以外の教科もある。選択教科は文系の教科がほとんどである。最後の課題がレポートである教科が多いため計画的に終わらせる必要がある。キリスト教の授業が必修科目である。1年次から論文を書く授業があるため大変である。
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志望動機推薦で入試を受けたため、入学金を免除で入学できたことと学校独自の奨学金制度があったこと。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616890
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