大阪女学院大学国際・英語学部国際・英語学科の口コミ 低い評価順

在校生 / 2017年度入学

オススメしません

2018年08月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語を本気で勉強したい人にとっては不向きな大学だと思います。どちらかと言えば大学で遊びたい人が集まるようなところです。実際英語が好きで学びたくて入ってきてる人はほんのひとにぎりです。ここにくるぐらいなら浪人したほうが人生のためになります。向上心はないし喧嘩は絶えずここでできた友達とはもう縁を切りたいです。入学しないことをお勧めします。
• 講義・授業

  悪い
  ネイティブの先生と日本人の先生の両方で授業は行われますが内容に関しては中学生〜高校生でやったようなものばかりです。ネイティブの先生の授業は人権問題や国際問題、女性問題のテーマをよく扱われますが、もし教科書どおりのこと以外のことを言うとかなり正されるので気分が良くないです。あくまで綺麗事といった感じです。
  
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートはかなり力を入れて行ってるんではないでしょうか。
• アクセス・立地

  悪い
  JRから徒歩10分、地下鉄から5分ということなので通学はしやすいかと思います。ただ周りには何もありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルにも入ってみましたが些細なことで喧嘩は起きてまるで小学生かな？と思いました。内部生と外部生では経済的な差がとても大きいのでお金に関して妬まれることも多いです。はじめは私の周りだけこのような人か？と思っていたのですが時が経つにつれて色々な人と接していくうちにそのような人達が集まるところだと気付いたのでとても残念です。
• 学生生活

  悪い
  さまざまなイベントはあります。ですがどれも小規模でしょぼいです。サークルもどれも力を入れておらずしょぼいです。

在校生 / 2018年度入学

大阪女学院大学の口コミ

2019年06月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  少人数を謳ってるのでECCのような感じかと思いきや高校と同じようなもので、善し悪しに関わらず、目立っている生徒は先生から目をかけられやすい。でも、その他は特になんともないです。
  この学校は外国の学校と同じ様に成績を出している(?)らしく、出席を凄く見られます。なので、交通機関の遅延は愚か、忌引も認められません(笑)面白いですよね。もちろん部活の公欠もなしです。
  受験前に教えてくれてたら絶対受験しませんでした！
  先生達も、考えが古く、現代の日本では生きづらそうだなあって思います。
  NGO NPO法人の勉強や、差別の勉強をしているような学校だけに、なかなか残念です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  意味がありません。
• アクセス・立地

  普通
  なんもないです。
• 施設・設備

  普通
  Apple製品が新しいだけですね。
• 友人・恋愛

  普通
  キャラの濃い生徒が多いです。好き嫌いは分かれますね。恋愛は察してください。
• 学生生活

  悪い
  公欠無いのに外で活動できませんよね。

在校生 / 2018年度入学

大阪女学院大学の口コミ

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学生っぽいことをしたい！勉強したい！
  って人はやめといた方がいいです。て言うかそんな人は来ません。
  大阪女学院高等学校で、大学が不合格での最終手段みたいなものです。とりあえず入っといたって感じです。
  私の場合は家庭で大学に行かない方針だったんですけど、短大でも行ってみっか？的な感じで入りました。
• 講義・授業

  悪い
  自分的にはあまり充実していないと思います。先生によっては、すごく楽しくてわかりやすい人もいれば、全然楽しくないしわかりにくい人もいます。本当に何しているのかわからない時があります。
• 就職・進学

  悪い
  サポートで何かが変わるかって言われたらあまりです。
  先輩方をみると、結局は自分の努力次第だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は大阪メトロ玉造駅、大阪環状線玉造駅です。
  大阪環状線ではつい最近フードコートなどが出来たので学校帰りに寄れたりできます。
  健康のためにと森ノ宮駅から歩いて来てる先生もいます。
• 施設・設備

  悪い
  自分はもっとこんなことがしたい！と思っても設備が整ってないので断念することが多いです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは幽霊部員的な存在でいるので詳しくはわかりません。
  大学祭は、中高の授業が終わってからめちゃ盛り上がります。陰キャには厳しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  iPadが支給されて勉強します。
  個人的に思うのは英語英語英語です。
• 志望動機
  大阪女学院を中学から入学して、元々大学に行かない予定だったんですが、先生に勧められてとりあえず入ったという感じです。

在校生 / 2022年度入学

学力がそこそこある人にはおすすめしません

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直なところ、大学や授業のおかげで英語力が伸びたとは感じませんでした。Aクラスには外国人学生も多いので英語を話す機会は増えますが、授業の質は、学力がそこそこある人には合いません。
• 講義・授業

  悪い
  TOEICの点数によってA～Dクラスまで授業は分けられますが、いわゆる偏差値の低い人たちが通う学校なので、TOEIC700～800点台の人たちにはAクラスでも、面白い授業だとは言えないと思います。私の場合は特別奨学金A目的で入学しましたが授業の質が合わず、他大学への編入を決めました。また、熱心に教えてくださる先生のほうが少ないと感じました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室というものは存在しません。ゼミがあるのも1年生のみです。
• 就職・進学

  普通
  CAや一般企業に就職するのであれば良いと思いますが、教員になるのであればおすすめしません。実際大阪女学院大学から教員になっている人の数が少ないからです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄なら近いですが、JRは少し遠く、徒歩10分はかかります。JR玉造駅から大学までは坂道になっているので、遅刻しそうな時に走るのはかなりキツイですが、いい運動にはなるのではないでしょうか。大学周辺には商店街や美味しいご飯屋さんがたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  自習室が2種類あり、MacとWindowsの部屋に分かれています。好みや課題の内容で使い分けられるので、おすすめです。教室は高校とほとんど変わらない感じで、大学の講義室のようなものは1部屋しかなく、ほぼ使いません。
• 友人・恋愛

  普通
  仲の良い友人はたくさんできます。ただ女子大なので人間関係で揉めることも多々ありますし、異性との出会いはほぼありません。
• 学生生活

  悪い
  サークルというものはなく、部活です。部活と聞くとかっちりしたものを想像するかもしれませんが、部員数が少なく、ゆるいものばかりです。半分遊びのような部活もあるので、しっかり活動したい方は他大学のサークルへの所属をおすすめします。
  学祭は小規模ではありますが、毎年盛り上がっていると思います。土日で開催なので、参加しない人も少なくはないですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で論文を書く方法や、リーディング能力、TOEICの解き方などについて学ぶことができます。そのほかにも、そまざまなニュースや国際問題を取り扱います。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  他大学へ編入後、教員
• 志望動機
  教員免許が取得可能なこと、入試で8割以上の点数を取れば特別奨学金Aがもらえることが理由で入学しました。

卒業生 / 2014年度入学

勉強も就職もそれぞれ個人にかかっている。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生時代は初めは努力していたけれど、時が経つほどに途中でレベル自体はそこまで高くはなくて、自分の気持ちが萎えてしまった。学生生活は充実してはいましたが、学校の子達と楽しむよりも、学校外の人間関係の方が自分に取って楽しいものでした。やはり女子大だったので、人間関係は重荷になります。
• 講義・授業

  普通
  英語が苦手でも努力することが好きな人は合う学校だと思います。ライティングの課題とか何回も書き直しをさせられて、私は面倒だと感じていました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  短期大学部だったので、一般の大学でのゼミのようなものはなかったと思います。そこまで一つのテーマを掘り下げるということはした記憶がありません。
• 就職・進学

  良い
  自分で進みたい道がはっきりと見つけられていれば、うまくサポートも受けられていい会社に入れると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は玉造駅で、JRからは10分くらい歩く。美味しいケーキ屋さんがある。上本町とか天王寺とか近い。自転車があれば市内のたいていの場所は行ける。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは中高大が同じ敷地にある。図書館も一緒に使うので、煩わしいと思う時もありました。パソコンの部屋がたくさんあったのは助かった。
• 友人・恋愛

  普通
  仲が良かったのは二三人ぐらいでした。ぼちぼち授業の時は話したりするけれど、履修がそれぞれ違うので、そんなに深い関係は築けたとは思わない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは入らず、ひたすら塾でアルバイトに励んでいたと思います。学校生活に飽きて、単位を落とさない限度ギリギリまでさぼっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リーディング、ライティング、フォネティックス(音声学)が基本。それに関心に合わせて第二外国語や教職を選択する。
• 利用した入試形式
  そのままやっていたアルバイトを続けた

在校生 / 2015年度入学

比較的レベルが高くないです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語を売りにしている大学ですが、英語のレベルは高くないです。グラマーの初めての授業では、SVなどの文型からでした。本当に驚きました。高校一年生の時と同じ内容だったからです。私が入学して一番驚いた事が、英語の一番上のクラスにも関わらず、「maybe」の意味も知らない生徒がいる事でした。先生が普通に答えていたことにも驚きました。ですので、高校、中学などの基礎から学びたい方にはオススメの大学です。ある程度のレベルの高校に在学されていた方にはあまりオススメしません。途中で辞める人もたくさん見てきました。
• アクセス・立地

  良い
  比較的アクセスしやすいです。地下鉄から徒歩すぐです。
• 施設・設備

  悪い
  設備はあまり充実していません。授業料は高い割に、トイレの便座も冷たいし、他大学のようにジムやメイクルームなどは一切ありません。どこにそんなにお金がかかっているのか、正直わからないです。
• 友人・恋愛

  普通
  アットホームな感じなので、友達はできると思います。

在校生 / 2016年度入学

オープンキャンパスは行くべきです。

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語を徹底して学べるのはいいと思います。自分が真剣ならサポートはたくさんしてくれます。
  高校っぽいところが多い学校ですが、自分次第なのはやはり大学らしい。
• 講義・授業

  良い
  少人数で行うの授業はとても自分にあっていると思います。
  クラスの人たちとも仲良くなれるし、先生とも距離が近いです。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数に1人の担任の先生のようにアドバイザーがついてくれます。
  相談などものってくれるし、出席率のよくない学生には話をきいたりしてくれています。
• 就職・進学

  普通
  毎回出る課題、出席をしっかりしてたら単位は取れます。
  プレゼンが多いので、そういう技術は身に付くのでとても役立ちますを
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、環状線が近くてとてもいいです。
  カフェなども多くて帰りに友達と遊べますよ。
• 施設・設備

  悪い
  パソコンがいつでも使えるのはいいです。
  校舎はひとつしかなくて、他の設備はあまりいいとは思いません。
• 友人・恋愛

  良い
  いい友達ができます。
  女子大だからこそいろんなタイプの人がいて楽しいです。
  女子っぽいねちねちしたことはまったくありません。
• 学生生活

  悪い
  学祭はとても規模が小さく、部活、サークルは少ないです。

在校生 / 2013年度入学

自ら勉強が出来るという人には向いてます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語のみ学びたい方は向いているかも知れませんが、大学に入って視野を広げよう、将来やりたいことを見つけようと思って入学する方は向いていないと思います。本当に英語ばかりで嫌気がさします。
• 講義・授業

  悪い
  魅力として掲げている少人数制の授業がほとんどです。先生に気軽に質問できるのが魅力と表では言いますが、先生がほぼネイティヴの人なので英語が全く出来ない子は質問するだけでも憂鬱になります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ、研究室は一般的にはありません。4回生になれば卒業論文のためのゼミに所属するだけです。
• 就職・進学

  良い
  就活を頑張る学生が多く、少人数制なのでキャリアサポートセンターでもサポートしてもらいやすい状況です。メールもよくくださり、親身になってくれます。人によりますが、、、
• アクセス・立地

  普通
  環状線内ということもあり、友達と遊ぶのに困りません。周辺にはおしゃれなカフェなども多くあります。しかし、駅から歩くのですが、坂道がきつくて夏場は疲れます(笑)
• 施設・設備

  悪い
  学費が高くきれいな施設かと思いきや、結構古い暗い建物で、友達といつも愚痴を言うぐらいです。イメージされている一般的な大学のキャンパスライフを想像すると、ショックを受けると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学友会執行部というサークルが盛んで、そのサークルに入ったら友達が出来やすくなると思います。学校をサポートするサークルなので、人のために何かやりたい、元気で明るい子、が多くいます。私も今仲良しな友達はほとんどそのサークルで仲良くなった子です。その他のサークルはほとんど地味な活動ばかりです。恋愛は、、女子大なので本当に出会いがありません。女子大は合コンの話がよく来ると言いますが、ほぼ無いです。恋愛するには自分から積極的に外に出かけ、出会いを見つけることです（泣）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、全て英語の教科書で国際問題や経済を英語で学びます。国際協力系が好きな方は良いかも知れませんが、興味の無い私にとってとても苦痛でした。英語は明るく楽しく学ぶイメージがありますが、結構お堅い内容が多く題材とされます。
• 就職先・進学先
  アパレル業界

在校生 / 2018年度入学

【英語】で【英語】を学ぶ

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の授業は過半数が英語で行われ、単語の勉強などもあり、TOEICのスコアはあがりやすい授業だと思う。
  また、英語学科だが、他の事柄も学べるので、視野は広がると思う。
• 講義・授業

  普通
  少人数制を売りにしているので、先生との距離も近くなり、授業内でクラスメートとも関われる。
  ただ、偏差値上の問題か、授業レベルは進学高校の英語の授業より低い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1回生の頃に受けたゼミの授業もただただ興味のある事柄をプレゼンするだけだった。
  校舎が狭いので、研究室という研究室をみかけない。
• 就職・進学

  良い
  あまり詳しくないが、キャリアサポートはまあまあ充実しているイメージ。
  就職率も就職先によるが全然悪くない。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはとても近く、コンビニ、商店街、カラオケや食事処が豊富。
• 施設・設備

  悪い
  上に記入したとおり、キャンパスが狭く、中・高の学生もいるので学生食堂は狭く、騒がしい。
  コンピューターの数は多く、生徒もよく使っている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はバイト等で出会うしかないが、クラスやグループ制度があるため、友達は作りやすい。
• 学生生活

  悪い
  文化祭があまり充実していない。他大学と比べると出店数や出し物のクオリティが低い。
  部活動は人数は少ない。他大学と連携をとっている部活もあるので、そこを売りにしたら部員は増えるのかな、と思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生のうちは様々な観点を学び、
  3回生で何について深く調べるか、3種類から選べる。
  卒論のテーマもそれになる。
• 志望動機
  高校時代に英語の学科におり、もっと自分のスキルを伸ばしたいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

本気で学びたい人は大きく伸びる大学

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際・英語学部国際・英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で本気で英語を勉強したいと思っている学生にとっては良い大学かと思う。しかし自分にやる気がなければ何も吸収できずに4年間がすぎると思われる。音声学の授業は自分の発音矯正に役に立つ。
• 講義・授業

  普通
  確かに他の大学に比べて少人数制の授業でそれには満足しているが、授業を担当する教授や講師によって授業のクオリティに差がある。
  低い人もいれば、高い人もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  またやっていないのでわからない。
• 就職・進学

  良い
  少人数であるのでサポートは他の大学より受けられるかもしれないが結局は本人の努力。
  先輩によれば航空業界に関連する企業に就職する人が多いようだということです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学のキャンパスは近く、通学はしやすいが、周辺にはあまり遊べるようなところはない。コンビニはすぐ近くにあるので便利。
• 施設・設備

  良い
  綺麗に保たれており、ほぼ満足はしているが、トイレが場所によってはすこしだけ古い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係に関してはさまざまなタイプの子がおり、友人作りに困ることはない。泊まりのプログラムもあり、そこで仲良くなれる。
  恋人に関しては女子大なので男性との出会いは自ら求めないとない。それでも彼氏持ちはいるので本人が出会いを求めれば十分に作ることができる。
• 学生生活

  普通
  サークルに関してはサークルによって本気度合いが異なるため、ゆるいものもあれば活動が多めのものもある。しかし、活動が活発なサークルは少ない印象を受けるため、本気でサークル活動をしたい人は選択肢が限られる。イベントに関しては学友会がさまざまなイベントを企画している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、選択教科も少なめ。必修科目はほとんどが英語の科目である。選択教科は英語以外の教科もある。選択教科は文系の教科がほとんどである。最後の課題がレポートである教科が多いため計画的に終わらせる必要がある。キリスト教の授業が必修科目である。1年次から論文を書く授業があるため大変である。
• 志望動機
  推薦で入試を受けたため、入学金を免除で入学できたことと学校独自の奨学金制度があったこと。