大阪樟蔭女子大学学芸学部心理学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2009年度入学

アットホームな大学です！！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルに入ったり、インターンシップをしたり、オープンキャンパスのスタッフをしたり、やる気があればやるチャンスはたくさんあります。でも自分で決めて行かないといけないので、積極的に行動できるかで大学生活の充実度も変わってきます。
• 講義・授業

  普通
  心理学の基礎は正直あまりおもしろくないし、どこでも同じような講義だと思います。以外にパソコンを結構使います。自分がしたい、興味のある分野を見つけると学ぶのも楽しくなります！
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はどこの大学よりも気軽に入れると思います。良い意味で。私のゼミの先生の部屋には基本誰かがいます。悩みを相談したり、課題や卒論をやりに来たり。私のゼミは先輩も一緒にやるので、先輩とも仲良くなれるし、話しも聞けるし、色々参考になり楽しいです！
• 就職・進学

  普通
  心理学は直接職業と結びついていないです。病院などに務める人もいますが、一般企業が多いみたいです。3回生になるとすぐ1.2ヶ月に1回ほど就職ガイダンスがあり、就活の事について少しずつ考えて行きます。PSWという資格や、教員免許も取れるので、どこに就職するかはそれぞれですが、人のいない職場はないので心理学を学んでから就職することで、少しでもまわりの人の役に立てたら良いなと考えています。キャリアセンターはいろんな情報をくれるので、キャリアーセンターをうまく利用することがオススメです。
• アクセス・立地

  良い
  場所があまり知られていないのですし、駅にコンビニなど何もありません。ほんとに何もありません。なので寄り道しなくて済みます。だけど、その分キャンパスはゆったりです。人数が少ないので、広々とキャンパスを使っています。大学は駅からとっても近いですが、階段がたくさんあるので来るだけで疲れてる人もいます。
• 施設・設備

  良い
  特に不便なく施設や設備を利用しています。図書館も広いし、学食も美味しいです。生協はもう少し広くして欲しいと感じる時もありますが。朝から、掃除をしてくれているので、キャンパス内や外の道もいつもキレイです。学食や、生協や、掃除に来てくれてる方たちはみんな優しい方ばかりです。生協のおばちゃんは「今から練習？頑張って！」と声をかけてくれたりします。体育館が狭いので、バスケットコートが小さいです。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学部の子自体少ないので、ある程度みんな顔と名前は分かっています。決められたグループで授業を受ける英語の時間や、実験の時間にそのメンバーと仲良くなることが多いです。児童学部の子たちと合同の授業はあまり無いので、その交流は個人的にという感じです。サークルなどは一緒なので、そこで仲良くなることが多いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学とはどんなものかについて基礎から学びます。だれも知らないので、みんなスタートが一緒です。
• 所属研究室・ゼミ名
  認知心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に認知や記憶などについて研究できます。それ以外の分野でも大丈夫です。
• 志望動機
  心理学について興味があったから。人の観察が好きだから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習をした。自分の考えをまとめ、簡潔に話せるように。

卒業生 / 2007年度以前入学

立地が悪い。

2014年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  今はどうなっているかはわからないが、近くにコンビニが一切なく不便。
  とにかく何もない。しかも校舎が高台の上にあったため、毎日の階段の上り下りが大変です。
  急な坂道＆長い階段ですので、雪が積もると滑ってこけている人が多数いました。
  教員に関しても楽しい教授はいたが、友達感覚であったため、勉学に適しているかはどうだろう…
• 講義・授業

  普通
  自分のせいでもありますが、よく寝ていたのであまり記憶にありません。
  自分の興味のある分野ですので、講義自体は楽しかったのですが、特別ずば抜けて素晴らしい講義っていうのは記憶にありません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  楽なゼミに入れば卒論も楽です。
  その点、臨床心理士志望の志の高い人と、卒業できればいいという感覚の人ではきっちり分かれていました。
  厳しいところはほんと厳しかったようです。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートはほとんどなかったように思います。
  ただ、各ゼミにおいての大学院までの進学サポートはけっこう手厚かった。
  担当教授によりけりってとこでしょうか。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく遠かったです。
  高台の上に学校があるので、長い階段の上り下りが大変で、駅からタクシーを毎朝使っている人がいました（駐車場は坂の上）。
  ゼミで残って帰りが遅くなると、裏門から帰るのですが、こちらも急（過ぎる）な坂道で、ヒールでは転げ落ちそうなほどでした。
  あと周囲に何もないので食料品の買い出しは、学内の売店しかありません。
• 施設・設備

  悪い
  とにかく狭い敷地でしたので、教室ごとの移動は非常に楽でした。
  特に設備に問題はなかったのですが、PC室の台数がとても少なかったので、卒論前などは人でごった返していました。
• 友人・恋愛

  悪い
  特に問題はなかったです。
  女子大ですので、女子独特の集団問題や、友人関係の難しさはありましたが…
• イベント

  悪い
  学際くらいしかありませんでした。
  敷地の狭い学校でしたので、特に大がかりなことはなく、こじんまりとした学際というイメージでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般です。学習心理学や発達心理学、ストレス心理学など様々。
  卒論で必要になるので必修で統計の授業もあります。選択制ですが、司書の資格向けの講義もありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  ストレス心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  ストレス心理学といっても卒論のテーマはみんなバラバラでした。
  統計必須の卒論でしたので、ついていけない人には厳しかったかも。
  教授も女性の方でしたので、常に女子会のようなノリでした。
• 就職先・進学先
  専門学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉の仕事がしたかったから
• 志望動機
  心理学科で倍率が低かったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  第一ゼミナール

在校生 / 2022年度入学

学びやすいのでおすすめ

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  家からとても近く心理学を勉強できる学校はありがたいです。
  他の方も熱心に勉強されています。
  他の学科もそうだと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義、授業内容共に特に特筆スる部分りません。
  まじめに授業に参加している生徒も多いです
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいと思います。
  親身にサポートしてくださるので嬉しいです
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く治安も悪くないので女性にはありがたいです。
  高校が併設されており高校生も多いです
• 施設・設備

  普通
  比較的綺麗かと思います。
  移動面が少し大変なように感じれます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋愛はそんなにですが素敵な友人にかこまれています。
• 学生生活

  普通
  イベントが多いように思います。
  参加して楽しいものが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学になります。
  特に興味なかったですが学んでみると興味深いです。
• 志望動機
  高校生の時にサポートしていただいた先生に進めてもらいました。