自分のしたいことができる:大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

自分のしたいことができる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部キャラクター造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が好きなことがしたい人にはオススメ。大学に入ってからが勝負であり、この大学は卒業するだけではもったいない気がする
• 講義・授業

  普通
  特別講義では有名な漫画家や編集者が講義に来られ、仕事に対しての有意義な情報を得られる
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミに参加しても、結局は自分の力で物事を進めなくてはいけない、ただ相性もあるので慎重に選ぶのがいい
• 就職・進学

  普通
  ゲーム会社や普通の一般企業などが多い印象。自分は就職活動をしていないので、不明な点が多い
• アクセス・立地

  普通
  立地は田舎の奥の方にあり、アクセスは悪く、周りには何もない。ただ自然と人工物との調和がいい
• 施設・設備

  普通
  パソコンルームなどがあり、フィギュアコースの人たちは3Dスキャンを使うことができる
• 友人・恋愛

  普通
  大きな大学だけあって、自分から行けば、多くの友達ができると思います。繋がりがあれば多くの経験も得られるでしょう
• 学生生活

  普通
  多くのサークルや部活もあり自分に合ったサークルなどを探すことができます。イベントでは展示や大学祭も多く盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本はキャラクターを作ることの基礎から始まり、そこからそれぞれがしたい分野に進んでいき、卒業制作などの課題が多く出されます
• 就職先・進学先
  決まっていない