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私立大阪府/上ノ太子駅
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卒業生 / 2013年度入学
"きっかけ"と出会える場所
2017年04月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部写真学科の評価-
総合評価良いアナログからデジタル写真まで幅広い技術と、幅広い写真表現を学べます。現在も活躍されている写真家やフォトグラファーから直接お話を伺うことや、作品について講評していただくこともあります。制作する環境も整っており、卒業までに多くの作品を制作し発表してきました。
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講義・授業良い所属している学科の授業は勿論、他学科の授業も受けることができ、多くの刺激を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミの先生は学生ひとりひとり丁寧に指導してくださる方でした。写真以外に現代アートなどにも詳しく、様々なジャンルの作品に触れるきっかけにもなりました。ゼミのメンバー同士意見の出し合いをすることもよくあり、意義のあるものとなりました。
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就職・進学良い芸術大学は就職しにくいイメージがありますが、多くの求人があり自分にあう仕事を見つけられると思います。過去の就職活動記録もあるので、そこから就職活動や企業に関する情報を得ることができます。
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アクセス・立地悪い喜志駅の近くから大学直行のバスが出ています。学生寮やアパートも多くのあります。大学周辺は田畑が広がっておりのどかな場所ですが、制作に必要な材料や機材を購入できる店があまりありません。("ヤバいTシャツ屋さん"の「喜志駅周辺なんもない」を聴いていただければよく分かります。)
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施設・設備良い暗室、スタジオなどの制作環境は整っており、写真系の学校の中では一番環境がいいところであると思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属していると幅広い人脈ができます。
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学生生活良い運動系、文科系共に多くのサークルがあります。(大学非公認サークルもある)1年を通して様々なイベントが開催されます。特に、秋に開催される学園祭は毎年盛り上がっています。(よくバンドがきます)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の実習では写真の技術を一通り体験します。作品研究では、好きな作家の作品をみつけ、それについて感想を述べることがあります。2年次の実習は目的を持って撮影を行うことが増えます。また、合評も増え、自分の作品について研究を行う機会が増えます。3年次からゼミが始り、卒業制作に向けての制作が始まります。4年次では作品の完成に向けて制作を行います。
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就職先・進学先学校アルバム制作会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342853
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