みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪芸術大学 >> 芸術学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
大阪芸術大学
私立大阪府/上ノ太子駅
-
-
卒業生 / 2010年度入学
映画・映像を勉強するには良い環境でした。
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い芸術としての映画・映像を学習したい人にはとてもいい大学だと思います。映画・映像の歴史や技術について、詳しく学べるので、その方面に興味がある人はにとっては素晴らしいと思います。映画・映像には様々な役職があるので、自分が本当にやりたいことをしっかりと考えていないと何もできずに終わってしまうかもしれません。
-
講義・授業良い講師陣には、映像業界の第一線で現役で活躍している方が多く、講義では映像について、実践的な知識と技術を丁寧に教えてもらえるので、映像製作を志す人には理想的だと思います。
-
研究室・ゼミ普通黎明期から時代の最先端まで、幅広く映像を研究している。また、近年ではアナログ特撮の研究に力を入れている。卒業制作作品等の制作費は自分持ちなので、注意が必要だと思います。
-
就職・進学普通映像業界への就職実績が数多くあります。実写映画やテレビドラマ、アニメーションといった様々ジャンルの映像製作の現場に就職し、有名な監督に成った人もいます。
-
アクセス・立地悪い食堂や売店がある体育館が近いので便利です。駅まではスクールバスで10分ぐらいで着けます。スクールバスの乗り場から学科の建物までは少し距離があります。
-
施設・設備良い芸術情報センターには、芸術に関する図書や資料が数多く所蔵されています。映像学科には大きな撮影所の設備があり、カメラやクレーンなどと言った機材も非常に充実していました。
-
友人・恋愛普通基本的には面白くクリエイティブな人が多かったです。作品制作やサークル活動では友人に恵まれました。学科内のカップルはまあまあといった数でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画・映像について、その歴史や、創作のための知識と技術を企画・シナリオ・撮影・録音・編集など多角的に勉強した。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機映画・映像を学びたいと思い、映像学科のフィルムを使った映像制作が学べるという点が魅力的だったため。
-
利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:110849
大阪芸術大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪芸術大学 >> 芸術学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細