金融や経済史、投資を学ぶには最適:大阪経済大学経済学部経済学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

金融や経済史、投資を学ぶには最適

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  株式投資について学びたく入学した。マクロ、ミクロ、テクニカル分析、ファンダメンタル分析に精通している教授がおられ、経済について学ぶ上では環境がしっかり整っている。
• 講義・授業

  良い
  経済に精通しておられる教授が多く、また噛み砕いた授業してくださる。経済以外にも法学、心理学、行政など経済学部にいながら他の学科の講義も受けることができ考え方に多様性が生まれ、様々な事象を関連付られるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済以外にも多種多様なゼミがあり、将来においてかなり柔軟性のある人間に育つ環境。講義の評価同様、思考に偏りが生まれにく環境であり、将来どんな職にも対応できるような考え方をもった人間を作りだしている大学なのではないかと思う。
• 就職・進学

  良い
  偏差値やネームバリューはそこまで高くないが、関西経済会では実力のある学生が多いとの評価を得ている。自分次第ではどこでも就職できる。※学歴を気にしている財閥系企業は除く
• アクセス・立地

  良い
  大阪市内に大学があるため地下鉄や阪急線から通うことができ、周りには学生向けのお店が充実している。しかし都市部ということもあって駐車場などはかなりすくなく、バイク置場もあるにはあるがかなり過密であり、電車やバスなどの「公共交通機関の利用を推奨。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替え工事を行い、あらゆる設備が最新でIT化されてる。学食、生協、教室、水回りなどすべてにおいて申し分ない。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比がだいたい７対３と言われいるため恋愛はあまり期待できないように感じるが、なんだかんだで自分次第。サークルの数も他大学に劣っていないし、他大学との交流も多いため、彼女や友達ができないとうのは自分自身の問題であり、言い訳はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済、ミクロ経済、各国の経済史、行政、法学、心理学
• 所属研究室・ゼミ名
  金融リテラシーゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業分析や株式投資の手法を主に学んだ。株式のリターンで競ったりも。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  証券会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  株式投資を学んだ学生の最もたる就職先である。
• 志望動機
  株式投資について学びたいと考え、経済を専門にしている大学の経済学部というところに期待した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらやり、分からない点を参考書や学校の先生にきいたりした。