音楽に没頭出来る’’青春’’を送れる:大阪音楽大学音楽学部音楽学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

音楽に没頭出来る’’青春’’を送れる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽性が合う人と出会ったらは最高に楽しいが、合わなかいかつ、大人な対応が出来ない人と出会うと精神的に辛い
• 講義・授業

  良い
  先生による、としか言い様がない。入学時に門下を決める際、どういう先生なのかをよく見極めること。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の持ち曲を考えて選択出来る授業が多くある。ただし、門下の先生によっては必修同様に履修するようにと言われる可能背も
• 就職・進学

  良い
  1回生から就職についての授業がある。支援センターもあり、面接の練習やメイク指導までしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  阪急梅田駅から約20分。阪急三宮駅から約30分。大学外にも多くホールがあり、どのホールへも行きやすい
• 施設・設備

  普通
  練習室が多くある。しかし、管弦の練習室は数が限られているため、テスト前は練習室があいてないことも。2018年に新しく、楽器を置いて帰ることができるプレハブが増設され、パートによってはプレハブで練習することも可能
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係:どれだけ仲が良くても、アンサンブルを組んだときに、音楽性が合わないことが分かれば、ギクシャクすることも 恋愛関係:個人の考え次第。私は、友人関係のようにアンサンブルで音楽性が合わないと喧嘩の原因になりかねないと考えている。音楽性が合った場合は、お互いに高め合い、上手になって行き、アンサンブルでコンサートに出やすい
• 学生生活

  悪い
  サークルはオペラ研究会しか聞いたことがない。 イベントとして、ランチタイムコンサートが食堂である’’ぱうぜ’’で開かれていることも。また、学内のミレニアムホールでは、ほぼ毎日演奏会が開かれているよう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は弦楽器専攻です。 1回から弦楽アンサンブルやオーケストラの授業を選択することが出来る。3回になると、弦楽アンサンブルは選択授業になり、自分の持ち曲で選択するか否かを決められる。また、3回から室内楽の授業を選択出来る。室内楽の授業では、自分たちがやりたい編成、曲を勉強することが可能
• 就職先・進学先
  決まっていないが、先輩は学校の音楽教師や、某音楽教室の講師、プロオケ入団など