勉強漬け、覚悟を持ってこの道に進むべき:大阪大谷大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

勉強漬け、覚悟を持ってこの道に進むべき

2023年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びの環境は整っていると思います
  あとは、どれだけ貪欲に学べるかです
  先生方や先輩方との交流もしやすいと思うので、積極的に頼っていくことをおすすめします
• 講義・授業

  普通
  深い知識を話してくださる方もいれば、そうでない方もいます
  学ぶための環境は提供されているので、積極的に活用すれば良いと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年後期から研究室配属です
  研究室選びの前に説明会があり、そこでいいなと思った研究室に配属希望が出せます
• 就職・進学

  良い
  5人1組でアドバイザーが付くので、手厚くサポートしてくれます
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩きます
  阿倍野から1本の電車に乗れば楽だと思います
• 施設・設備

  良い
  自習室も広く、図書館の蔵書もたくさんあります
  実験室は綺麗で、薬学部は薬棟で実験ができます
• 友人・恋愛

  普通
  それなりです
  人脈作りはしておくのが吉です
  恋愛は学内でするのはあまりおすすめでは無いです
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍での入学だったので、特にイベントに参加したことはありません
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では物化生の基礎から学べます
  2年から専門的なことを学び始め、4年で基礎固めから応用、5年に実習、6年で国試に向けての講義が入ります
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小さい頃から病院に行くことが多く、薬を調剤してくれる薬剤師という仕事があることを知ったのをきっかけに薬剤師を目指し、薬学部を希望しました