人としての学び:大阪大谷大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

人としての学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時の偏差値は低めだと思われますが、教員と学生の間柄は非常に仲が良く、可愛がってもらえます。研究室に配属されてからは、さらに交流が深まります。
• 講義・授業

  悪い
  講義は教員主体になるため、薬剤師国家試験対策ではないので、どこまで追求するべきか悩ましいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室に配属されるのが、5回生からということもあり、他大学に比べると、研究時間ははるかに少ないです。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学に関しては、薬剤師という職種ならば、自分でできる範囲が多いので、必要性をあまり感じませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅まではなかなかの田舎で大変ですが、駅から大学までは、徒歩でも充分歩ける距離なので問題ないかと思います。
• 施設・設備

  悪い
  文系学科と同じ場所ということもあり、なかなか使える施設は限られています。
• 友人・恋愛

  普通
  女の子はやはり友達関係がコロコロ変わり、大変そうでした。恋愛に関しても同じことが言えました。
• 学生生活

  悪い
  他の学部とのサークルはみんな入りづらく、ほとんどの人が入っていませんでした。薬学部のにのサークルは2つほどしかありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養から専門教養までほとんどを網羅してました。進級するにつれ、専門的なことが増えていき、さらには実践的な内容も追加されていきました。
• 就職先・進学先
  決まっていません。