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私立大阪府/滝谷不動駅
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在校生 / 2022年度入学
自由度の高まった高校生活
2022年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い自分から動かないと学習は満足に出来ず、なんなれば対人関係でも孤立しかねない。ただし授業自体は気負うようなものでもないため、積極的に動ける方には楽しく過ごせる学生時代になるだろう。
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講義・授業普通授業自体は良くも悪くも高校の延長線上といった形で、難易度は上がっているもののあまり気負うようなものでも期待するようなものでもない。
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研究室・ゼミ良いまだ他のゼミのことはあまり調べていないが、自分の所は教授との距離も近く、よく相談に乗ってくれたり雑談したりすることも多いため良くしてもらっていると感じる。
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就職・進学普通これを読む人にとっては又聞きになるのではあろうが、サポートがあまりなく就職には苦労しているようだ。
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アクセス・立地悪い近くに遊び場があまり無いため、友人達と大学講義が終わったあとに近くで遊ぶようなことがしづらい。
駅からのアクセスはいいが、自転車・徒歩の人は近くに小さな山があるため、下宿を借りるなら実際に大学まで歩いてみることをオススメする。 -
施設・設備悪い文学部生が最も使う施設の2階にあるトイレ。そのうちに洋式が配備されていないものがいくつかあり、配備されてはいても複数のうち1つなどという始末である。
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友人・恋愛悪い今年の1回生は小さな輪が集まったようなグループしか出来ておらず、かく言う自分も同じ学科の人に知らない名前があるほどである。
コロナの影響なのか、この大学の1回生の特色なのかは分からない。 -
学生生活普通志学祭(文化祭)実行委員として活動しているが、今年までは3年間リモートで行うというインターバルがあり、先輩方も動きをあまり把握出来ていないように思える。
また今年度は今年だけの試みが多くあると聞いているため、今年のイベントがどうなっても来年度以降の活動を推し量るのは難しいと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では主に文学史と日本語について学ぶ。文学的な観点から学ぶことはあまりなく、所謂国語というより社会科のような側面が強い。
また、宗教学(仏教)が必修であるが、仏教色はあまり強いものでもない。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機所謂自分の偏差値で楽に入れる学校で近辺の学校であり、滑り止めとして志望した。
とはいえ案外充実した学生生活を過ごせているように思う。
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投稿者ID:868607
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