ためになる話！:追手門学院大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

ためになる話！

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  追手門学院大学の心理学部心理学科での授業は、心理学の教科の質で言えばかなりのものです。
  
  追手門学院大学では、一年生の時点で学科科目を勉強することができるので、心理学に興味がある方にはうってつけの学校だと思います。
  
  一年生では主に、様々な心理学のジャンル（例えば犯罪心理学等）の入門編を春学期、秋学期と学び、二年生からより深い内容に入ってゆきます。
  
  筆者の所属学科である心理学部は特に大学の目玉であり、教えてくださる教授もとても尊敬できたり、心理学に精通している方ばかりなので、授業の質も高いです。
• 講義・授業

  良い
  講義の質は、良い方だと思います。
  
  教授にもよりますが、心理学部の教授の方は心理学の観点からも教育のことを考える方もおり、それぞれの理論を持って生徒に教えようとしてくださります。
  
  各学科教科の中にはとてもためになり、明日から使えたり、身を守るために使えるような知識もたくさんあり、知識が入ってくるたびにますます興味が深まります。
• アクセス・立地

  普通
  大学へのアクセスは、多くの学生がスクールバスを使用しています。
  
  スクールバスは阪急茨木市駅、JR茨木駅の両駅から出ており、電車通学にはとても便利です。
  
  また、自転車、バイク、車（車は３年生から）での通学も可能です。

その他アンケートの回答

• 志望動機
  筆者は心理学がやりたく、高校の恩師に相談した所、紹介されました。
  
  
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  公募推薦入試A日程、B日程
• どのような入試対策をしていたか
  入試対策としては、まず英語の文法書と単語帳を主に読んでいました。
  
  追手門学院大学の公募推薦入試の難易度はあまり高くないので、あまり気負う必要はありません。
  
  しかし油断して受かるほど簡単というわけではありませんので、きちんと受かるように英語と国語の基礎を固めれば良いでしょう。