追手門学院大学心理学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2022年度入学

通学距離が長くても良いならおすすめの大学

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学を本格的に学びたい、職にしたいと考えている人には先生方が親身に教えてくださるのでとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  追手門学院大学は大学院があるので心理学のレベルが高いように感じます。
• 就職・進学

  普通
  心理学部生は全員が全員心理学関係の道には進まず、一般企業に勤める方もいるらしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、総持寺キャンパスは徒歩20分ほどかかり、安威キャンパスはバスで30分ほどかかります。
• 施設・設備

  普通
  学校の至る所に、コピー機があるのでコピーしたい資料などがある際は役立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルに入らなかったので、サークルに関してはわからないが心理学の授業ではグループ作業が多々あるので友達を作るチャンスは多いと思います。
• 学生生活

  普通
  去年の追手門学院大学の学祭に本郷奏多さんがいらしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、心理学の基礎的な部分(心理学の歴史など)を学び、2年次以降は自分のやりたい心理学の分野を選べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校3年生の時に心理学に興味が湧き、心理学の大学院もあり本格的な心理学が学べると聞き志望しました。

在校生 / 2017年度入学

色々やってみよう心理学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学全体が変革しつつあって、これからどうなっていくかに期待できる。というかこういう文章書くのが面倒。
• 講義・授業

  普通
  心理学科の分野が4種類に分かれていて、教授も充実しているから
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まって、自分の興味のある分野に分かれていて好きなものを選べる
• 就職・進学

  普通
  就職キャリアセンターや資格サポートが充実していて、将来がイメージしやすい
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが山奥にあって、バスを使うことになるがそのバス亭が遠い
• 施設・設備

  良い
  心理学実験のために使用する実験器具や最新式の装置がそろっている
• 友人・恋愛

  悪い
  この辺の質問って個人的な問題であって大学は大して関係ないと思います。
• 学生生活

  普通
  部活やサークルが多数あって、活発に活動している。イベントも充実

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ書かせるか！とにかく、心理学の基礎を1年で一通り学んで、興味のある分野を選ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  個人的に感情が乏しいたちなので、そういうことを学びたいと思った

卒業生 / 2009年度入学

心理学部の学生は真面目でおとなしい印象

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業は様々な心理学が学べましたし、講義内容自体も面白いです。
  心理学を幅ひろく学びたいという方にはうってつけだと思います。
  他にも心理学が学べる偏差値の高い大学はあると思いますが、そこよりも追手門の方が学べる種類の豊富さには勝てないと思います。
  ただ、大学の場所が山の方にあり大学が出ているバスにのらなければならないのが面倒ですので、それを4年間続けるという覚悟をしておいた方が良いです。
  
• 講義・授業

  良い
  追手門の心理学は歴史が古く、幅ひろい様々な種類の心理学が豊富にあって、マイナーな心理学も学べます。(交通心理学など)
  
  授業も先生によって異なりますが、
  面白い授業もあり、自分が学部生の時も楽しんで学べました。
  
  ただ、授業によっては私語が気になり、落ち着いて授業を受けられないということもありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは先生によってかなり差があります。
  
  ある先生は合宿や飲み会があったり、かなり本格的ですが、
  ある先生は合宿や飲み会すらなく、(というか発表すらない)かなりダラダラしているゼミでした。
  
  ちなみに私は後者のゼミに所属していました。
  真面目に充実したゼミや発表をやり遂げたいと言う方は、
  やりたいテーマよりも、教授重視で選んだほうが無難かもしれません。
  
  教授の性格はゼミの形態に大きく反映されるので、教授の性格やどんな人かを普段の授業でみておいた方が良いかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  心理学部が世間では福祉系の印象を与えるというのもありますが、この大学の偏差値の低さも影響してると思います。
  自分も実際に就職活動をしました。
  
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。
  大学のそばで下宿している学生は自転車でもこれます。
  
  ただ、問題は実家から通ってきている学生です。
  私の場合は家を出発して電車を3本乗り継いで、大学の最寄り駅でおりるのですが、そこから更に歩いて駅の近くにあるショッピングモール付近まで行きます。
  そこに大学から来るバスの停留所があるので、そこでバスに乗って大学まで20 分ほどです。
  そして大学のバス停に到着後、さらにキャンパスまで歩きます。正直しんどいです。
  まずバスを待っている学生の行列が非常に長いです。(特に2時間目の時間帯)
  並ぶ時間も長く苦痛で、バスの本数が少ないので行列に並んでても乗れないことがありました。これは他の学生からも不満の声が上がっており、バスの本数を増やしてほしいと訴えていますが例年ほとんど改善されませんでした。5時間目の時間帯はちょうど帰宅ラッシュの時間帯で渋滞に巻き込まれることが多く、20分で行ける距離が1時間以上かかってしまうこともあるので帰宅が遅くなります。
  また、バスの中で男子学生が女子学生に対して痴漢した事件が起こった事もあるので女子学生はご注意ください。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはすごく綺麗という訳ではないですが、どの棟もどちらかというと綺麗だと思います。去年、トイレが改装されてとっても綺麗になりました。
  
  学食は美味しく、全国2位の食堂に選ばれたこともあるみたいです。
  (実際食べましたが美味しかったです)
  
  心理学部だと、脳波の実験ができる装置や、犯罪心理学の装置でうそ発見器などがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  追手門の学生は全体としてみると、結構チャラチャラした感じやギャル系も結構います。
  マナーも悪く、キャンパス内にタバコの吸い殻が落ちていたりというのは当たり前です。
  
  ですが、心理学部ではあまりそのような生徒はどちらかというと少なめで真面目で落ち着いた地味な感じの子も結構いました。
  もちろんギャル系の子もいるにはいましたが、それでも他学部と比べると落ち着いていて良識がある子が多かったように思います。
  
  恋愛についてですが、私は大学内で恋人は出来ませんでした。
  身近な友人も大学で恋人は4年間ずっといなかったようです。
  
  恋人いる人はサークル活動で出会って恋人同士になったというのが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床、発達、認知、犯罪など色々な分野から学ぶことができます。
  交通心理学などのマイナーな心理学もあり面白いです。
  浅く広くなのかと思われがちかもしれませんが、
  自分のやりたい分野を演習などで深く掘り下げて学ぶことも可能です。
• 所属研究室・ゼミ名
  井上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年期の心理学に強いゼミでしたが、基本自由にやらせてくれるゼミでした。
  飲み会や発表会はありませんでした。かなりまったりしてました。
  教授は決して非協力的という方ではなく、個人で相談にいけばきちんと丁寧に教えてくれる方でした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  そのまま追手門の大学院に進学しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動で様々な業界に触れた時に、
  私には一般企業で働くということは性に合わないのではないかと気づき、
  色々な職業を考えた末「心理士になりたい」という夢に気付き、大学院に進学しました。
• 志望動機
  元々高校時代から心理学に興味があり、
  とりあえず心理学部を受験したいということで実家(大阪市内)から通える大学をピックアップし、
  学部で絞り込みました。その中に追手門が入っていました。
  元々第一志望ではなく、第二志望の大学でしたが、第一志望が駄目でしたのでこちらの大学に入学することになりました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾に通っていました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかくといていました。
  レベルの高い大学ではないので、応用よりも基礎力をつけることが大事です。
  とにかく受験科目の基礎的なことが出来れば合格できると思います。
  ですので、受験に必要な科目を確認してそれの基礎を徹底的にやっておけばまず大丈夫だと思います。

卒業生 / 2013年度入学

心理学なら追手門学院

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学の様々な分野を学べるので、まだ自分はこれをしたいと決まっていない学生さんにはいい大学だと思います。最近では社会心理学の先生が多くおられ、充実していると思います。
  学食は美味しいです。追手門食堂が美味しかったです。
  駅から遠いので、通学が大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は阪急茨木市駅、JR茨木駅です。そこからスクールバスにのり20分ほどです。茨木市内は混むので、ラッシュ時には1時間くらいかかったこともあります。車通学もできますが、3回生以上からです。
• 施設・設備

  良い
  新しい脳波計など設備は整っています。発達検査の器具も沢山あり、テスターの経験も学部生にしては沢山出来るかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目が少ないので、自分の興味のある授業を中心に受けられます。一回生のときには、認知心理学、社会心理学、発達心理学、臨床心理学の入門授業があります。二回生以降になるとこれらの分野を細分化してより深く学べます。ゼミは3年生の後期からでした。四年生では卒論を書きました。
• 就職先・進学先
  四年制大学編入学

在校生 / 2016年度入学

普通

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学部はかなりさわがしくない部類ではあるそうです
  ほかの学部と比べればの話ですが
  2017度からほとんどの科目が抽選登録となってるみたいですね
• 講義・授業

  普通
  授業は普通だと思います。
  楽な授業と単位取りにくい授業はあるみたいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2年生の秋に選ぶみたいです。
  3年と4年の2年間同じゼミに所属するみたいなので選ぶときは慎重にしないと危険です。
  興味がなかった時は地獄です。
  
• 就職・進学

  普通
  心理学部は一番大学院に進学する率が高いみたいですが私立なのでほかの国立の大学院に行く人が多いみたいです。
  僕もほかのとこに行く予定です。
  ちなみに最近、心理学部に博士課程ができたみたいなので進学する率は少しは上がるかも？
• アクセス・立地

  良い
  立地ははっきり言ってあまり良くないですがバスで20分ぐらいかかります。
  2019年に大学か高校か忘れましたが総持寺駅に一部移動するみたいです。
• 施設・設備

  普通
  ファミマと食堂がありますが食堂が小さいうえ
  昼休みが40分しかないのでみんなそこらんで地べたで食べたりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次に必ず少数人数に分かれる授業があるためコミュ力があれば仲良くなれると思います。
  恋愛も勝手にやりたい人はやればいいでしょう。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は充実している方だと思います(感)
  たまーに変なサークルがあるみたいなので気をつけて！
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の入った時期から少し変わったらしく2年次にあった心理学実習が1年次にくるようになりました。
  キャリアデザイン論というのが必修であるのですがあれは落とすと結構休んでいる人いるみたいですが、留年なので5回は必ず出席しましょう。
• 就職先・進学先
  オリエンテーションで何か資格をとってくださいと言わんばかりの資格一覧のパンフレットが配られました。
  

在校生 / 2023年度入学

幅広い心理学の学びの場

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科ではなく学部から心理ということで幅広い分野で学べて専門的な教授が多いため大学で心理学を学びたい人にはとてもいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  新しいキャンパスは快適だけど古い方は外だしJRのバスまでが遠い
• 就職・進学

  普通
  まだ使用したことは無いが、これからするつもりである。ホームページや先輩情報では相談口があったりすると聞いた。
• アクセス・立地

  悪い
  古い方のキャンパスは駅からバスに乗るが、阪急側は駅の目の前に止まるのに対してJR側は駅から徒歩約10分のところに止まるので少し遠い
• 施設・設備

  普通
  新しい方のキャンパスは全て室内で迷子になりにくいが古い方のキャンパスは移動が外で校舎がいくつもあるため迷子になりそうになる。
  WiFiがたまに切れる
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入っていなくても友人はでき仲良くしたい人と仲良くできるので楽しい。でも友達作りは少し大変。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないが入っている人に聞くと楽しそうな雰囲気である。学祭は芸能人も来て盛り上がっており楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では初歩的なところから始まって基礎を組みたてていき発展していく
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から心理の分野に興味がありより知識を深めたいと思ったため。

卒業生 / 2016年度入学

心理学学びたいなら間違い無いです

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  モチベーションが高い学生には向いてると思います。
  授業も専門的に深く学べます。外部の方の講習などもあり
  新鮮な気持ちで授業も受けられました。
• 講義・授業

  良い
  学歴経験豊富な教授が多く、専門的なことまでしっかりと学べます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  人気な先生はかなり偏るため、一部倍率が非常に高く希望のゼミに入らないこともしばしばあります。
  
• 就職・進学

  悪い
  学んだことを伸ばすため、大学院を目指す人も多いです。
  就活のサポートに関してはあまり充実はしてないです。本人次第なところはあります。
• アクセス・立地

  悪い
  バスでの通学のため、遅れることも多々あります。
  バスの本数自体は多いので乗れないということはないです。
  
  大学周辺にもお店がないです。
• 施設・設備

  悪い
  会員制のジムができておりましたが、
  体育会系の男性、また比較的男性が多いため女性は立ち寄りにくい傾向。
  
  パソコン室もいくつかありますが、
  試験前」レポート提出前にはかなり混み合うのですぐに使えるのことはあまりないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ると繋がりは増えますが、
  それ以外はそこまでな気がします。
  
  特に心理学部は他の学部より人数が少ないため孤立感はありました。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますので、自分に合ったサークルは見つかるかと思います。また、学祭などはかなり盛り上がりがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は広く浅く基礎な授業を学び、2回生からは興味のある授業を履修していきました。卒業するまでに徐々に興味あることを深く学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  人と関わる仕事がしたいと思い、幅広く人と接することができる
  販売（ジュエリー業界）へ進みました。
  
• 志望動機
  昔から心理学には興味があり、これからの人生に活かせたらいいなと思い志望しました。

在校生 / 2016年度入学

様々な教授の元で学ぶ機会はあります。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で心理学を学びたいと思っている人は環境も教授もとても整っているのでいい大学だと思います。しかし他学部は学生の色がそれぞれあるため、しっかり見極めてからの入学をおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野と実績を持った教授による授業ガ多く設けられています。実際の心理面接や心理検査、心理実験などを実践的に学べる場面が多く、それに対して丁寧なフィードバックがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後半にゼミの説明会があり、それぞれの担当教授からゼミの概要を説明された後、第3希望まで出すことが出来ます。勿論全ての意見が通る訳ではありませんが、成績の良い順に優先順位があるためモチベーションに繋がります。
• 就職・進学

  悪い
  大学として1年生からインターンに参加できる制度や、就活イベントなど就活に力を入れていることを積極的にアピールしています。しかし大手企業へ入ることを強調しており、それに向けての対策が多いため大手企業以外を目指している人にとってはあまり参考になりませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  安威キャンパスの最寄り駅はJR京都線の茨木駅か、阪急京都本線の茨木市駅です。そこから直通バスが出ており20分ほどかかります。総持寺キャンパスの最寄り駅はJR京都線の総持寺駅でそこから徒歩10分程かかります。キャンパス間を繋ぐシャトルバスも運行しておりますが、行き来が面倒です。
• 施設・設備

  普通
  心理学部には専用のパソコン室が設けられていますが、それ以外の学部は1つのパソコン室しかなくレポート提出期間になると混雑します。大学で禁煙をアピールしており、喫煙所がほとんどありません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや学生団体など所属する団体が多くあります。キャンパスが別れていても所属団体の活動があるため色々な友人が出来ます。団体内での繋がりが強い印象ですが、恋愛関係は他に所属している人やバイト先などが多い印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルと部活に別れており学生団体もあります。それぞれ種類も豊富なため自分の興味ややる気に合わせて選ぶことが出来ます。入学して１週間ほどの間は勧誘期間となり、様々な団体の人に声をかけられたり体験期間が設けられたりします。基本的に安威キャンパスで活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学の概要を学ぶため様々な分野の基礎を学びます。ここで統計や実験実習など重要な科目があります。2年次は少し基礎より深い内容が増え、面接実習や応用心理学なども学ぶことができます。3年次は2年間の学びを活かして、ゼミで研究のための準備をしたり、学生同士で実践的な面接の練習を行ったり外部へ学びに行くことも出来ます。4年次は、12000字の卒業論文か卒業レポートをかきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文系の中で一番興味のある分野であり、大阪で学びたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

自分で掴みに行くバイキング風な学校

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門性がとても高い訳ではないため、相対的に評価しにくい部分はあるが、学校の雰囲気と授業内容や様子が合っていて、大外れということはない。
• 講義・授業

  良い
  認知科学を媒介にして、方向性の違う分野を繋いでいるのが特徴であるため、広く、その上、深くまなぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  話しは脱線することもあるが、それも知識の幅が広がる内容で意味がある。
• 就職・進学

  悪い
  正直、ブランドがないため不利になってしまうのは事実かもしれない。
• アクセス・立地

  普通
  校舎は比較的清潔感がある方だとおもう。駅からの距離で考えると便利とは言い切れないがショッピングには便利。
• 施設・設備

  普通
  充実しているかは正直わからないが、少なくとも綺麗ではある。環境としては中の上くらいだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  変にプライドが高い人がいないため、人間関係は築きやすい。高尚な付き合いではないかもしれないけど、気兼ねなく話せるレベルまで仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  はっきりわかっている訳ではないが、片足を突っ込んだ感じの人が多いとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  知識面を固めるだけでなく、途中から実践プログラムが組まれるため、興味のあるなしに関わらず、自然とその道に特化する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  思考、認知科学に興味があったことに加え、幼い頃から人工知能と心理の相互性について面白いと感じていたから。

卒業生 / 2012年度入学

好きが伸ばせる自分次第

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値が高くないけど心理学の大学院に行こうと思っている人にはここしかないのではと思います。ただ、学部でも大学院を志す人は少ないのでモチベーションを保つために早く大学院を目指す人を見つけると良いと思います。自分も入学前は院に行こうとぼんやり考えていましたがデータ解析に挫折しました。
• 講義・授業

  良い
  心理学のたくさんの先生がいてそれぞれに授業の種類があって選ぶ楽しみがあります。心理学を突き詰めたいけど偏差値が高くない人にはもってこいの大学。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生によって特色がハッキリ違うので先輩から様子を聞いたり、先生に質問して見極めることが必要。先生との相性もあるのでできるだけ情報を集めましょう。
• 就職・進学

  良い
  心理学を学んだからといっても直接心理学に関係ある仕事に就く人はいないと思います。心理学に直結する仕事をしたい人は大学院に行きます。 就活のサポートは外部の就活カウンセラーがいる窓口が設置されているのでそこに行って面談が受けれました。自分からサポートを求める人であれば手厚いサポートが受けれる印象はありました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR茨木駅、阪急茨木駅でスクールバスに乗って20分くらいのところにあります。ほとんどの学生がスクールバスでほかはバイクや車の人が多かったです。ただ駐車場が狭いので時間によっては駐車できるか怪しいです。大学は山の上にあるのでお店はほとんどないです。
• 施設・設備

  悪い
  大学にしては敷地は狭く棟と棟がそこまで離れていないので移動は比較的しやすいです。ですが。上の方にある棟にいくには坂道を歩くか、エスカレーターかエスカレーターがありますがエスカレーターがなかなか捕まりません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活にはいればそれなりに交友関係は広がると思いますが、学部だけでと考えるとかなりの社交性がいるかなと思います。まあ自分次第。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活は迷うほどにあると思います。数は充実している方かなと思います。部室もちゃんとあります。イベントは学園祭くらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は心理学概論のような授業や社会学を大まかに学びました。心理学に特化したような選択授業もちらほらあります。英語等の外国語は必須です。ドイツ語は理解不能でした。2年生以降は興味の赴くままに選択していったと思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院事務
• 志望動機
  心理学が学べて偏差値がそこそこ、関西にある大学だったので。。

感染症対策としてやっていること

在学時に新型コロナウイルスは流行していなかったので、わかりません。