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私立大阪府/茨木駅
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在校生 / 2014年度入学
恩師に出会えた
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]心理学部心理学科の評価-
総合評価普通先生にはとても恵まれた。特に精神医学の教授に関しては、深い洞察と柔らかな人間観どちらも持ち合わせており、出逢えたことは自分に大きな影響を与えた。
が、学科としての進学率は低く、学校全体としての院入試の生徒に対するフォローアップはほぼない。そのため自分で主体的に勉強する必要がある。
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講義・授業良い満遍なく心理学の各学派の先生がいる。
精神分析はもちろん、社会心理、生理心理学、実験心理、偏りなく学ぶことが出来る。
特に1.2回生から実験心理学の実習があり、実際に実験をしてデータをとって処理をし、そのことに対して考察を書くという論文もどきの文章を作成する授業なども必修として設けられている。 -
就職・進学普通ほぼ就活生が占めるため進学率は極めて低い。
が、就職率は高い。 -
アクセス・立地悪いスクールバスを利用しないと行けないため不便。20分ほどかかる。
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施設・設備普通生理指標を測定する器具や箱庭療法で用いる箱庭など、それなりには充実している。
因みにジムもある。 -
友人・恋愛悪いサークル等に入らない場合、授業が被らないとなかなか友達を作りにくい。
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学生生活悪い人数がそこまで多くないため盛り上がりは普通。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人の心を客観的に分析、もしくは主観的視点に立って寄り添う訓練と知識を養う。
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投稿者ID:336595
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