地獄以外の何物でもない:藍野大学医療保健学部理学療法学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

地獄以外の何物でもない

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

医療保健学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ・授業が難しく、課題が多く、テストが難しい。
  ・先生のレベルが高すぎて、生徒に適合していない。
  ・長期休みが学年が上がるごとに減る。
  ・実習や実習系の授業のテストで髪型に厳しすぎる(特に男子)。
• 講義・授業

  悪い
  ・先生生徒間、先生先生間、先生事務間全てにおいて報連相が乏しすぎる。
  ・学費が高いのにどこにお金を使っているか不明。校舎を改修して綺麗にしたり、最近では広告に力を入れたりしているが、お金の無駄使いだと思う。
  ・学費とは別に教科書代(使っていない教科書もある)が数十万、実習先までの交通費は実費など更にお金がかかる。
  ・テストで学年の半分以上落とす先生もいて、再試料が2000円かかるため、ぼろ儲けしている。
  ・良い先生もいるが、先生のレベルが高すぎるため、ほぼ誰でも受かるような大学にしてはレベルが高すぎる。
  ・何を言っているのか分からない先生もいるが、楽単となっているため1.2年時は助かる。
  ・2年後期から勉強のレベルが上がり、難しくなりすぎる。2年生では毎年10人留年させている模様。
  ・3年生から実習が増え、OSCEという無駄授業があるため夏休みほぼなし。
  ・4年生では、長期実習があるが、地方に飛ばされレオパレスに一人暮らし。ポット、炊飯器などが全くないため持参する必要がある。1年間かけて国試対策をするため長期休みはなし。卒試があり、合計6割取らないと留年。
  ・国試、就職率100%は嘘だと思った方が良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ・ゼミは、頭が良いトップ層しか希望が通らない。全く何もしてくれない先生から飲み会などもするような手厚い先生もいる。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は高いが、当たり前だが、4年間の苦行を無事乗り越えることが出来た人のみ与えられる権利。
  サポートは下位層に対してはSSCという補習があるが、1.2年時は先生がポンコツであるため意味をなさない。3年時は先生がしっかりしているため十分だと考えられる。
  テストが難しく、課題が多く、授業が難しいため、忍耐力がなければ生き残ることができない。
• アクセス・立地

  悪い
  ・最寄りのJR摂津富田駅には普通しか止まらないため、遠めから来る人は絶対に乗り換えが必要。
  ・バスに乗ることが出来れば楽だが、ダイヤが微妙にズレており、学生のことを考えられていない。
  ・大学の周りには何もない。
• 施設・設備

  悪い
  ・新しい施設もあり、1.2年時にメインで使う校舎は綺麗だが、3年以降使う校舎は汚い。改修されたが、施工が遅く、施工中はペンキのシンナーの匂いで体調を崩す学生が出た。医療系大学にも関わらず、シンナーや過労、熱中症など、健康面に配慮が少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  ・数少ないサークルに入れば、学年学科間の交流はあると思うが、普段は全く交流がない。
  ・シンメディカルという土曜日に登校して同学年の全学科が集まる授業があるが、高確率で看護が自分たちの世界を作り孤立する。
• 学生生活

  悪い
  ・サークルの数が少なく、活動場所が遠すぎる。
  ・学祭はしょうもなく、他にもちらほらイベントはあるがもっとしょうもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・理学療法士になるための無駄なことから必要な知識まで。
  ・国試に受かるための勉強。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文系から医療系を目指せる数少ない学科のうちの1つで、作業は面白くなさそうだったから。