体を動かしながらリハビリが学べる:藍野大学医療保健学部作業療法学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

体を動かしながらリハビリが学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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医療保健学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野を学ぶのには先生も熱心で良いと思う。キャンパスライフを楽しむには立地や学生の少なさから物足りないかもしれない
• 講義・授業

  良い
  現役で臨床に出ている先生が直接臨床の話をしてくれるからためになる
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生で卒業論文、国家試験の勉強のためにゼミに分かれる。それぞれ先生が悩みを聞いてくれたりサポートしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  先生の知り合いや元教え子の職場を直接紹介してくれることが多く、具体的に職場の情報が聞けたりスムーズ。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠くスクールバスが混んでいて朝乗れないこともあり不便だった
• 施設・設備

  普通
  当時は食堂が狭く座る席がないことがあったが、現在は弁償スペースや食堂が建てられ便利になっている
• 友人・恋愛

  良い
  作業療法学科は人数も少なく、みんなで協力する授業が多いため仲良くなれる
• 学生生活

  悪い
  サークルが少ない。学祭も同じ系列の高校と合同でするも規模が小さい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年ではほとんど基礎知識や一般教養（医療英語）。3?4年生で長期の実習が始まり、実際に患者に治療を行う。物を作る授業、精神科や発達障害に関することも学べて、理学療法とは違った視点でのリハビリが学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  先生の知り合いが主任を勤める総合病院
• 志望動機
  4年間しっかり学びたかったから専門学校より4年生の大学を選んだ。 提携している病院があって安心できること、4学科あり他の学科の学生とも交流があることが楽しそうだと思った。