みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪府立大学 >> 生命環境科学域 >> 口コミ >> 口コミ詳細
公立大阪府/白鷺駅
-
-
在校生 / 2019年度入学
そこそこ楽しめる学類
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境科学域応用生命科学類の評価-
総合評価普通実に大変である。入学時に応生と告げると、先輩から大変だと言われる始末である。出席番号が35番までの人は、特に、大変である。1年の前期から、化学実験と物理実験のダブルレポートに追われる。35番以内に入らぬことを祈る他ない。
-
講義・授業普通先生によって授業に差が生じているように思われる。良い先生に当たれるかは運である。また、地雷般教が割りとある。
-
研究室・ゼミ普通課程によるが、遅くとも3年後期からゼミが始まる。だが、市大との統合で今後どうなるがわからない。
-
就職・進学普通就職実績は多少あるが、超有名企業は厳しいかと思われる。先輩の話の中でもそういった話が出ていた。
-
アクセス・立地良い御堂筋沿線の人、もしくは御堂筋に乗り換え可能な人は、比較的通学しやすい。難波や天王寺、梅田とあるので、学校終わりにデートや遊びもしやすい。
-
施設・設備普通部活をしている身から言うと、部室やシャワー室の狭さに、手を打って欲しい。
-
友人・恋愛良い本人の努力次第と言えばそこまでだが、府大にくる人は、ほぼほぼ第一志望落ちなので、謎の連帯感があるのは否めず、仲間意識が強いように思われる。応生の内部に限れば美人が多いと思われる。
-
学生生活良い大きな学祭が2つある。部活やサークルに属していたら、出店することあるだろう。そこそこ楽しめると思われる。結局は、自分にあう、部活やサークルを見付けられるかが勝負である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命という名前だが、やることは基本的に農学である。前身が農学部なだけに仕方ない部分ではある。だが、創薬や食品、植物研究など、様々なことができるのは、良さの一つであろう。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機投稿者はいささか特殊である。センターは理系、2次は文系で某旧帝の前期を受けたが、見事に落ちた。後期に理系にも関わらず、小論文とセンターだけという、変わった試験科目の応生に目が止まり、受けたのが、この学類を受けた理由である。ここの後期はセンターゲーなので、センターを8割4分取り、小論文で普通に書けば、ほぼ確実に受かるだろう。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600429
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪府立大学 >> 生命環境科学域 >> 口コミ >> 口コミ詳細