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公立大阪府/白鷺駅
地域保健学域 総合リハビリテーション学類 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い資格取得という同じ目標があり、グループワークが多いので、忙しくてもみんなで頑張ろうという結束力のある学科です。 自由があるかというと、あまりありません。カリキュラムの関係で自分で選択しなければいけないことはあまりないからです。資格の合格率は9割を超えます。それだけ、みんな最後追い込んで頑張る人たちが集まります。 就職も卒業までには決めてくる人が多いです。
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講義・授業良い先生がとても親切な方が多いです。学科の人数が30人と少数なので、先生との関わりが深く、よく話します。 困ったこと、分からないことがあったら気軽に相談できます。講義、実験、実習があり、1~4年を通して資格取得までに必要な力をつけるようになっています。 欲を言えば、4年に実習が詰まりすぎているので、1、2、3年のカリキュラムを変えるべきだということです。
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アクセス・立地悪いアクセスが不便で、自宅から通っている人はとても大変です。本部のあるキャンパスに比べて、人が歩いておらず、活気に欠けます。大学らしくないキャンパスだなと思っています。ご飯を食べられるところが少ないです。市外なのに、車登校が禁止なので不便だと感じる人もいます。
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施設・設備悪い校舎は新しいので綺麗です。外観はとても立派で、お散歩もできるので素敵です。しかし、研究機関としては不備が多いです。本部のあるキャンパスに行かないとできないことが多いようです。生協が開くのが遅く、閉まるのが早いので利用が不便です。図書館も思ったより充実していません。 どうしても田舎のキャンパスで手を抜いてるように感じてしまうので、学生としては残念です。
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友人・恋愛悪い学科内の友人関係はとても良好です。みんなの結束力が高く、一人一人の色があり、努力家の人が多いです。学科内での恋愛は0に等しいので、そこだけ評価2です。
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部活・サークル普通部活、サークルは本部のキャンパスに通う人もいます。実際、サークルと部活の数自体が少ないようです。もっとみんなが発足したら良いのかなとも思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士国家試験に出てくる問題の基本知識を学べます。
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所属研究室・ゼミ名口腔保健研究室
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所属研究室・ゼミの概要口腔関係の研究です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機編入学制度があり、資格合格率が高いため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27402 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良いこの大学に入ってよかったと心の底から思える大学です。国家資格に直結する学部であり将来が明確なので、その夢に向けた具体的な目標が持てます。勉強量は多いですが、同じ夢を持った者同士、励まし合いながら協力し乗り越えることが出来ます。同学年ののつながりが強いことはもちろん先輩方、後輩とのみんなとのつながりが強いことがこの大学の特徴です。授業もちろんとても充実していますが、季節ごとにある、旅行や懇親会などの余暇も充実しています。この大学での4年間の生活は人生の中でかけがえのないものになるのは間違いないです。
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講義・授業良い様々な分野に秀でた先生方がいらっしゃいます。一回生のうちから専門的な分野を勉強していきます。分からないことがあれば理解するまで先生が教えてくださるので授業についていけるかどうかと不安を感じなくて大丈夫です。入学の自分自身の努力次第なので高校の成績はあまり左右されないのかなと思っています。
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アクセス・立地良いアクセスは最寄駅から徒歩30分くらいかかるので少し遠いですがバスも充実しているのでさほど苦にはなりません。駅から自転車通学する学生も多いです。周りにはコンビニや飲食店があるので、食堂以外にも昼食の選択肢があります。
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施設・設備良い大学は新設したばかりなので外観も内観もとてもきれいです。高台に建っているので景色がとてもきれいです。食堂は混雑時でも席に座れ、休憩時間内に済ませることが出来ます。オープンテラスがあるので天気の良い日は外で食べることも可能です。
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友人・恋愛良い同じ将来の夢を持った者同士、支え合いながら大学生活を送ることが出来ます。レクリエーションやBBQなどアクティブに動いて楽しむ人が多いです。
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部活・サークル良い部活もサークルもアットホームな雰囲気で楽しめます。また学業との両立が出来ることも利点です。ボラティアサークルも数多くあり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リハビリテーションについて基礎から応用まで学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機有名な教授が多く少人数制であるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配分が高いため、過去問と予想問題を解いていました。二次試験はほとんど点数差がつかないと思うのでセンター試験の点数で合否が変わると思います。
投稿者ID:23633 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い少人数で担任も4年間変わらないため、密な関係を気付きながら勉強することができ、将来に向けて準備が可能
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講義・授業普通将来進みたい分野によっては有名な先生の授業も受けられるが、やや偏りは見られるため。
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研究室・ゼミ普通普通の大学と違い、ゼミを自分で選べるわけでなく、研究内容によって教員がゼミを振り分ける。ゼミの当たり外れがあるため、研究内容を先輩に聞いておくと入りたいゼミの内容に寄せた研究題材発表ができるかもしれない。
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就職・進学良い100パーセントの国家試験合格率で、さまざまな職場に卒業生がいるため就職のサポートも手厚い。
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アクセス・立地悪い最寄駅から離れているし、坂道なため通学がしんどい。下宿すると娯楽がほぼない。
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施設・設備普通基本的に古い建物で古い設備ではあるが、実習に際して困ることはない。
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友人・恋愛普通リハビリテーション学類と看護のみのキャンパスなため、人間関係が狭い範囲に限られることが多い。特に男子は少ない。
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学生生活普通人数も少ないため、サークルも少ない。活発さも普通の大学と比較するとゆるく活動してる所が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教養も学びながら医学の基礎を学ぶ。2年から少しずつ専門的な知識も学びつつ、3年からは実習も本格的に始まる。4年ではほぼ実習に行き授業はない。卒論、国試と慌ただしくなる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先療育センター
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志望動機国公立で、実家のある県から出たくて、専門分野が学べるとこだったから。
投稿者ID:535542 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、知的で優秀なクラスメイトが多く、のんびりと楽しく毎日を送ることができたから。調理実習の時間数が多く、講師もプロで専門的な技術や知識を学ぶことができた。
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講義・授業良い講義では管理栄養士に必要な幅広い知識を学ぶことができた。それだけでなく実験も多かったので、食品メーカーに勤めたり研究職になるのに十分な技術を学べたと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室は少人数制なので密な指導を受けることができた。ただ、少人数制ゆえに定員オーバーだと希望の研究室に入らないことは残念だった。研究室では自由にテーマを選べたのがよかったと思う。
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就職・進学良い某有名食品メーカーに内定する人も多かった。就職活動のサポートでは、本部キャンパスで模擬面接なども多くされていてサポートを十分に受けることができたと思う。
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アクセス・立地良い周辺には住宅が多く、閑静で治安が良かった。スーパーやコンビニも多かったので、学生の一人暮らしには不自由がなかった。繁華街へのアクセスもよかったと思う。
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施設・設備良い近隣に病院や老人ホームが多く、実習先がたくさんあるのがよかった。キャンパス自体も広くて新しく、快適に生活することができた。広い調理室もあり、不自由はなかった。
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友人・恋愛良い知的で優秀なクラスメイトが多く、価値観も合い楽しく学生生活を送ることができた。女子ばかりのクラスだったが、イジメもまったくなかった。サークルも多く友人がたくさんできた。
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学生生活良いソフトテニスサークルに所属していたが、定期的に練習試合や大会に参加したり、本格的にスポーツに打ち込むことができた。他大学との合同合宿も多く、充実していたと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容調理など。特に病院での栄養医療に特化しているので、高齢者や生活習慣病の患者への栄養面からのケアについて詳しく学ぶことができる。
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就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:431721 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い少人数制で学びやすく、私学に比べ学費が安いです。
大阪府内では頭の良い学校という評価です。
公立なので、私立に比べサポートは薄いですが、元々賢い子が多くて、良い所に就職してます。私は、出来が悪かったので、ついていくのが大変なこともありました。
授業にしっかり出席するのが凡人にとって1番確実な方法です。 -
講義・授業悪い頭の良い学生が多く、手取り足取りという指導ではないです。
また、研究者の先生が多く、専門分野ではない授業を受け持ったらしていて、働いた時に活かせるエピソードはあまり聞けませんでした。
それは、専攻によるかもしれませんが。 -
研究室・ゼミ良い先生が熱心です。
予算はあまりないかもしれません。 -
就職・進学悪い生徒の自主性に任せていて、私学に比べ資格の支援や就職支援はありません
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アクセス・立地悪い羽曳野かャンパスは駅から遠い
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施設・設備普通建物は生徒数の割に広い
有名建築家設計のなんばパークスににた建物
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友人・恋愛普通普通
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学生生活悪いサークルはそんなにないが、なかもずキャンパスにたくさんある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養で
2年から四年まで授業あります -
就職先・進学先病院
投稿者ID:332583 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い学科は25人という少人数かつ、4年間統一の担任制度ですのできめ細かいサポートは保証されています。
なのでしっかりと将来を見据えて支えてくれます。
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講義・授業悪い教授はとても業界で名が知れている方が多くハイレベルです。
なので、着いて行くのに必死という印象。
基礎というよりは臨床向けの授業が多いので実習等に向きます。
ですが少人数なので質問等あればよく勉強会も開いてもらえるので、不安は少ないですね。 -
研究室・ゼミ良い研究室は、所属により様々でした。
なのでわたしが所属していた研究室の話をします。
わたしの所は先生の指導がとても充実しており、最後までしっかりと指導して頂いたので満足の行く研究が可能でした。
私達の学部では研究に費やす時間はほとんど取れませんので、計画的に進めて行く必要はあります。 -
就職・進学良い業界の中では名が知れた大学でもありますので、就職に困っている人はいませんでした。
教授もたくさんの情報を持っていますので検討しやすいです。
しかし、職業訓練校に近い学科ですので、一般的な就職活動をしたい方にとっては全て自分で行うことになります。情報も何もかも入りませんので情報収集から何まで自発的に行わなければいけませんし、大抵は実習期間なので一般的な就職は困難です。なので、その点で星4つです。 -
アクセス・立地悪いキャンパスが3つあります。
1つ目のなかもずキャンパスは、駅から徒歩約10分。この点は大丈夫ですが大学構内が広いので自転車は必須です。
2つ目の羽曳野キャンパスですが、最寄駅からさらにバスを使用します。ですのでアクセスは悪いです。
3つ目のりんくうキャンパスはわかりません… -
施設・設備普通理系大学であり、設備は充実しています。
比較的新しく改装された棟もあり綺麗です。
しかし食堂などは学生数に対して少ないので混んでいます。 -
友人・恋愛良い自分の活動の範囲にもよりますが、サークル等はどのキャンパスでも参加可能なので友人はたくさんできます。
恋愛関係もさかんだと思いますよ?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目で基礎、見学実習
2年目からは専門科目ばかりです。そして臨床実習が始まります。
3年目では実技科目が多くてなり、実習も本格的に始まります。この学年では評価実習が始まります。
4年目はほとんど授業はありません。5ヶ月間の臨床実習があります。その後に卒業研究、国家試験という流れです。 -
就職先・進学先公立病院(作業療法士)
→転職
都道府県庁(地方公務員・行政職)
投稿者ID:222593 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価悪いアクセスは最寄駅から結構距離があるので,良いとはいえません。授業に関しては人数が少ないので,集中して取り組むことができると思います。研究室も教授1人につき2~3人の生徒がつくので,よく見てくれます。ただ,4回生になると目まぐるしいほど忙しく,就活のスケジュールがかなり厳しいです。しっかり自分で計画を立てて行動できる人でないと,大変だと思います。
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講義・授業良い少人数のクラスというところがまず良かったです。また,産官学連携があることもあるので,色々と貴重な体験ができるかもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄駅からかなり遠く,バスか自転車を使わなければいけません。バスだとお金がかかるので,自転車を使っている人が多いですが,急な上り坂があるので大変だと思います。
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施設・設備良い実験,研究に必要な資材はあると思います。校舎も綺麗ですが,なにより変な建物構造で非常に使いづらい。あと,食堂が一つなのも不満の一つです。温かい弁当の販売などがあれば良かったです。
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友人・恋愛普通少人数でグループワークが多いので,友人は出来やすいと思います。ただ,学科独自の授業ばかりなので,学科の友人以外はなかなか作りづらいです。
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部活・サークル悪いほとんどありません。かなり残念なポイントです。中百舌鳥キャンパスは活発ですが,羽曳野キャンパスではあまり期待しない方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療分野について,その職務に必要な知識を学べ,実験なども充実している。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機食べるという日常的な行為で疾病を予防できたり,元気になれたりすることがすごく面白いと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策に重点を置きましょう。2次試験の英語は英作文と長文中心に行いましょう。
投稿者ID:85494 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良いリハビリの分野で働きたい方にとって大阪府立大学は魅力的だと思います。 各分野で著名な先生方から直接学ぶことができ、学生同士で協力し合いながら成長することができます。 実習で困った時にも先生がサポートして下さりました。 国家試験の合格率も高く、就職活動でも困ることはほとんどないと思います。
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講義・授業良い非常に充実しています。 少人数ならではの濃い授業が受けられます。 一般教養は別のキャンパスに行って他学部の学生と同様に受けます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3?4人ずつで分かれて卒業研究をします。 どの先生も非常に親身に教えてくださっていました。
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就職・進学良い多くの学生が希望した場所に就職できていると思います。 就活は2?3箇所受けて決まる人がほとんどです。 また他大学の大学院に進むと人もいますが合格率は高いと感じます。
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アクセス・立地普通総合リハビリテーション学類がある羽曳野キャンパスは近鉄南大阪線の藤井寺駅や古市駅からバスで通うことができます。 下宿生は藤井寺駅近辺、古市駅近辺、大学近辺に分散して住んでいます。 大学が急な坂の上なので、普通の自転車で登るのはきつく、電動自転車やバイクに乗っている人も多かったです。 遊びに行くには天王寺が便利だと思います。
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施設・設備良い一年生の最初に骨格標本を組み立てる授業があります。 実際に見て触ることで、それぞれの骨がどんな形状か、どんな役割を果たすか学ぶことができます。
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友人・恋愛良い各学科1学年25人と少ないため、全員で一丸となって試験や実習などを乗り越えられます。 また先輩後輩との交流も多いです。 女子の方が多いので学部内での恋愛は少ないですが、サークルなどで恋人ができる人は多かったです。
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学生生活良い羽曳野キャンパス内でのサークルは数が少ないですが、距離が離れていることもあり中百舌鳥キャンパスと合同のサークルに所属する人は少数派でした。 羽曳野キャンパスで開催される「杏樹祭」では毎年お笑い芸人のライブが行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では解剖学などの基礎を詳しく学びます。同時に一般教養の単位は全て1年で取得する必要があります。実習は1日や2日の見学実習がありました。 2年からは運動学など、リハビリについて深く学びます。実習は5日程の見学実習だったと思います。 3年は評価学などを学びます。3週間の評価実習が1度あり、担当患者と関わってどのような治療を行うかの評価までを実際にします。 4年は授業はなく、6週間×3回の実習と卒業研究、就活、国試の勉強となります。 実習は担当患者を評価し、実際に治療を行って再評価までする治療実習です。大変ではありますがやりがいが感じられます。
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就職先・進学先実習で行った精神科病院の作業療法士
投稿者ID:493885 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価良い規模は小さめでイベントの盛り上がりという面ではいまいちですが、同じ学科での同学年、先輩・後輩の繋がりが強く、授業や実習も「みんなで乗り越えていく」という雰囲気なので、友人を作りたい・学内での人間関係を大切にしたい人にとっては良い環境だと思います。作業療法学科は熱心な先生方が多く、国家試験対策もある程度してもらえます。
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講義・授業普通授業はほぼ必修で、必然的に同じ学科の人と顔を合わせる機会が多くなります。授業自体は学年が上がるごとに専門的で難しくなりますが、面白く感じる面も多いのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。駅から自転車で15分~20分くらいで、バスを使っている人もいました。学校の近くにコンビニはありますが、飲食店などは少ないです。
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施設・設備普通学食は11時くらいから2時までしか開いておらず、売店は17時くらいにしまっていたと思います。最後の授業が終わってから行くことができないので、残って勉強する人や、部活がある人には優しくないです。
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友人・恋愛良い同じキャンパス内では良くも悪くも密な関係ができます。学科内で付き合う人も多かったですし、サークル内や学園祭で付き合う人も多かったです。しかし、男女差が多いです。
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部活・サークル悪い部活を生活の中心に置いてやっている人は少ないです。2年前期で引退するものが多いです。でも、何かしら所属していた方が楽しいし、面接でネタになるのでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解剖生理学、疾患、作業療法の評価、治療
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所属研究室・ゼミ名西川ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要1人1人テーマを決めて学んでいました
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先府内の精神科病院に就職した。
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就職先・進学先を選んだ理由身体障害は自分には無理だと思ったから。
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志望動機建物がかわいかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか作文の練習、面接の練習。推薦に落ちても一般を受けるつもりだったので、センターをひたすら解いた。
投稿者ID:26594 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価-
総合評価普通しっかりと勉強したいという人にはいいと思います。ただキャンパスに人が少ないので、学校で様々な人にであったり、楽しくいろいろな経験をするキャンパスライフを送りたいという人には向いていないかなと思います。
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講義・授業普通少人数なので、一人一人しっかり学べます。クラスのみんなと協力して実験や実習していきます。先生方の支援もしっかりあります。
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研究室・ゼミ普通同じ研究室の仲間や先輩と協力して研究ができます。先生も支援してくれるので、何か研究したいことがある人にはいいと思います。
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就職・進学普通就職先はさまざまです。一般企業、公務員、病院などです。学校にも募集がくるので、病院を目指す人はそこからも就職場所を探すこともできます。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、歩くとかなりあります。坂もあるので、電動自転車や原動付バイクがあると便利です。 あとはバスを利用してる人もおおいです。
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施設・設備良い設備は整っていると思います。医療系の学部なので、医療施設のように整っています。 比較的校舎もきれいです。
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友人・恋愛悪いキャンパスに人が少ないので、教室に行くまで人に会わないこともあります。サークルなどもありますが、種類も少ないです。中百舌鳥キャンパスのサークルに入っていた人も多いですが、距離もあるので、なかなか大変そうでした。勉強より学生生活を楽しみたいという人には向いていないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は形態機能学や生化学など基礎となるものを勉強しました。4年次になると、研究室に分かれ、それぞれの分野で研究を行います。
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所属研究室・ゼミ名公衆栄養
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所属研究室・ゼミの概要現場での実践をしながら、データをとって論文にまとめました。 先輩とも一緒に研究するので、分からないことを教えてもらえたり、充実した研究ができると思います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由実際に地域の人や子供たちに触れ合うことができることです。
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志望動機設備が充実していることや医療関係に強いことです。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったので、普段のテストを頑張ることや小論文の練習をしました。
投稿者ID:184251
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪府立大学の口コミを表示しています。
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