研究施設に恵まれた環境です。:【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域理学類の口コミ

在校生 / 2011年度入学

研究施設に恵まれた環境です。

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  良い
  入学当初は幅広い分野の勉強をすることが必須です。その後、自分の進みたい分野を選択し、分野ごとにクラス分けされます。早い段階で、自分のやりたいことを見つける必要があると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な研究をされてきた先生方が多いので、講義内容以外の人生経験についても学ぶことができました。ただ、授業選択に関しては幅は狭く、やりたい講義を取るというより、単位数修得には仕方なくとらなければいけない講義のほうが多い気がします。
• アクセス・立地

  悪い
  なかもずキャンパスは、駅から5分～10分です。大学の門まではたいした距離ではありませんが、大学が広いので、校舎間の移動がかなり大変です。10分間の休憩に移動しなければいけないこともあるので、自転車は必需品になります。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎も多いですが、建て替え工事が進んでおり、どんどん綺麗になっていっています。研究設備は他大学にも誇れるくらい充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数が多いため、そこでちがう学科の友達や先輩が数多くできました。府立大学の学生は、基本的には真面目な人が多いように思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動もかなり充実しています。大学の敷地が広いため、グランドをはじめ、弓道場やアーチェリー場、テニスコート、プールなど様々な施設が整っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学についての基礎を学ぶことができ、実習も豊富です。
• 所属研究室・ゼミ名
  理学系研究科 細胞生物学分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  細胞内におけるシグナル伝達経路についての研究を行っています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の勉強したい内容を学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き、傾向を調べました。