都会にある農学部としては自然豊か:【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域理学類の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

都会にある農学部としては自然豊か

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  良い
  農学部自体が数少ないですが、大阪府立大学は大阪市内からもアクセスがよくキャンパスが広いため農学の研究もばっちりです。単位を取るのは厳しいですが、その分勉強はみっちりできます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門分野のエキスパートの教授による授業は内容も豊富です。ほとんど選択しないと卒業出来ず、興味のない分野も勉強しないといけないのが難点です。
• アクセス・立地

  普通
  学校周辺はそれほど都会ではなかったため、遊ぶ場所も限られていますが、電車で20分でなんばに出ることが出来るため、都会的な生活もすることができます。
• 施設・設備

  良い
  設備は古くて整っていないところも多かったですが、その不便さも楽しかったです。今はキャンパスも綺麗になっているそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの新歓では様々な勧誘を受けるため、友達はすぐにできるかと思います。真面目で面白い友人がいっぱいいます。
• 部活・サークル

  普通
  他校との絡みのあるサークルがほとんど無い分、学内のサークルは仲良しこよしです。大抵のサークルはあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物個体の細胞レベルからアミノ酸レベルまで
• 所属研究室・ゼミ名
  果実研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ブドウのポリフェノールを中心に、機能性を研究
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  経営コンサル会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  経営に興味が湧いたから農学部とは全く関係がなかったが、進んだ
• 志望動機
  大阪にある農学部に入学したかったが、この大学だけだった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験比率が高い分、センター試験中心