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【募集停止】大阪府立大学
出典:個人
【募集停止】大阪府立大学
(おおさかふりつだいがく)

公立大阪府/白鷺駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

3.89

(536)

生命環境科学域 応用生命科学類 口コミ

★★★★☆ 3.73
(35)
学部絞込
学科絞込
351-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      知名度は低いが、設備などは悪くない。
      大阪・奈良・和歌山在住で、自宅から通える国公立の農学部に行きたい人は一度考えてみると良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は先生による。
      生命機能科学課程の先生の方が植物バイオサイエンス課程の先生よりも教えるのが上手い傾向にあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、生命機能科学課程は4年前期から、植物バイオサイエンス課程は3年後期から始まる。研究室によってコアタイムが厳しいところもあれば、緩めのところもある。
    • 就職・進学
      普通
      自発的に情報を取りに行けば、さまざまな資料を手に入れることができる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は大阪メトロ御堂筋線の終点なかもず駅と、南海本線の白鷺駅である。なかもず駅から来ている人が多い。学校の周りはラーメン店がやたらと多い。
    • 施設・設備
      普通
      建物は比較的綺麗で、トイレなども新しい。フィールド実習を行う圃場は、授業のある棟から少し遠いので自転車があると便利である。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入れば友達はできるが、入らなければ難しいかもしれない。
    • 学生生活
      悪い
      全体的にこじんまりとしているが、大抵の運動部文化部が揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部だが、植物以外のことも学べる。
      生命環境科学課程は化学メインで、植物バイオサイエンス課程は生物メインという印象がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自宅から通える国公立大学のうち、後期受験が可能な大学で絞った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789810
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や有機化学を深く学びたい人にはとてもいい学部だと思います。物理選択の人もたくさんいますが生物の授業は苦労していました。
    • 講義・授業
      良い
      物理から生物まで幅広い応用生命の分野を学ぶことができる。食品の副専攻も取得できる。
    • 就職・進学
      良い
      生命機能化学課程では学部を卒業して大学院に進学する人が8割程度とほとんどで、大学院卒業後は公務員や食品会社、化学系の研究員となる人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      なかもず駅から徒歩で20分はかかり、キャンパス内も距離があるので自転車が必須
    • 施設・設備
      悪い
      公立ということもあり学生実験の器具などは古いものが多い。図書室などに自由に使えるPCがある点は良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は精力的に行っているところが多いので友達ができやすいと思う。学部では学籍番号で分かれて授業を受けることが多いのであまり知り合いが増えないこともある。
    • 学生生活
      良い
      学祭が年に2回あることもあり充実しているといえる。サークルもたくさんあるので好きなところを探しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な物理、化学、生物を学び、ニ年次三年次には応用的な学問を学びます。三年次の秋から研究室配属があり卒業研究が始まります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校で学んだ有機化学をもっと深く学んでみたいと思ったから。あと食品に関する知識も学べると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:779639
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      実に大変である。入学時に応生と告げると、先輩から大変だと言われる始末である。出席番号が35番までの人は、特に、大変である。1年の前期から、化学実験と物理実験のダブルレポートに追われる。35番以内に入らぬことを祈る他ない。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業に差が生じているように思われる。良い先生に当たれるかは運である。また、地雷般教が割りとある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      課程によるが、遅くとも3年後期からゼミが始まる。だが、市大との統合で今後どうなるがわからない。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は多少あるが、超有名企業は厳しいかと思われる。先輩の話の中でもそういった話が出ていた。
    • アクセス・立地
      良い
      御堂筋沿線の人、もしくは御堂筋に乗り換え可能な人は、比較的通学しやすい。難波や天王寺、梅田とあるので、学校終わりにデートや遊びもしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      部活をしている身から言うと、部室やシャワー室の狭さに、手を打って欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      本人の努力次第と言えばそこまでだが、府大にくる人は、ほぼほぼ第一志望落ちなので、謎の連帯感があるのは否めず、仲間意識が強いように思われる。応生の内部に限れば美人が多いと思われる。
    • 学生生活
      良い
      大きな学祭が2つある。部活やサークルに属していたら、出店することあるだろう。そこそこ楽しめると思われる。結局は、自分にあう、部活やサークルを見付けられるかが勝負である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命という名前だが、やることは基本的に農学である。前身が農学部なだけに仕方ない部分ではある。だが、創薬や食品、植物研究など、様々なことができるのは、良さの一つであろう。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      投稿者はいささか特殊である。センターは理系、2次は文系で某旧帝の前期を受けたが、見事に落ちた。後期に理系にも関わらず、小論文とセンターだけという、変わった試験科目の応生に目が止まり、受けたのが、この学類を受けた理由である。ここの後期はセンターゲーなので、センターを8割4分取り、小論文で普通に書けば、ほぼ確実に受かるだろう。
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    10人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600429
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強すると、たくさんの知識が身につきますが、単位を取ることだけを目標にしてしまうとかなりアホになります。授業や実験は、とても丁寧に指導してくださいます。いい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい先生が多く、質問しやすい環境です。実験回数も非常に豊富なので、化学、物理、生物学実験 の基本を1年生の間に身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科では3年後期から研究室配属でした。朝から晩まで、また土日は自由参加のところが多いですが、基本毎日研究に没頭できる環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      進学する人が9割くらいですが、就職している人はそれなりのところに行く人がいました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からキャンパスへはまあまあ近いです。周辺は美味しくて安いお店もたくさんあります。周りは小学校などがあり、穏やかな感じです。
    • 施設・設備
      普通
      自転車置き場が減らされすぎて、少し不便に感じるときがあります。また、自転車禁止ゾーンも意外と多いです。建物は綺麗です。パソコンを使える部屋もいくつかあるので便利です。印刷もできますし、図書館の本も結構多いです。食堂ともう1つお店があるだけなので、普段お昼時はかなり混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はいます。恋愛は無理でした。でも、学部内やサークル内などカップルはたくさんいるので心配ないです…。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、他大学と比べると少し少なく物足りないかもしれませんが楽しそうなところが多いです。とはいえ非公式のものも入れると、豊富かもしれません!イベントは年に2回お祭りがあり、地域の人もたくさん来られます。こじんまりしている方かもしれませんが、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は、基礎科目で物理、化学、生物学、統計学などに加えて生化学などを学びます。2年生では、少し専門的な勉強(有機化学や物理化学など)になりますが、ここまでに般教をとっておくといいです。3年はがっつり専門的な話になります。(糖質化学や栄養学、遺伝学など)物理選択で入試を受けた人でも、ついていけるようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学に興味があったからです。また、タンパク質について学べそうだったので入りました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    どの部屋の前にもアルコールが置かれています。席は1席空けています。食堂にはシールドが置かれているので対面で会話するのは、声が聞こえなくて無理かもしれません。パソコンを使うときにはアルコールまたはポリ手袋を着用、ラップをキーボードに敷くなど対策が取られています。また、ほとんどの施設で営業時間がかなり短縮されているので注意が必要です。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672816
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      国公立大学であるため、飛び抜けてレベルの低い学生がおらず過ごしやすいと思う。工学は全国的に見てもレベルが高いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      バイオサイエンスについて、多角的かつ専門的に学ぶことができるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在所属している研究室において、様々な実験を行うことができ、手厚く指導して頂けるから
    • 就職・進学
      良い
      大学の同期はほとんど内定しており、大手企業に内定・勤務しているひとがおおいから
    • アクセス・立地
      良い
      御堂筋沿線に立地しているため、アクセスは良い方だと思うから。
    • 施設・設備
      良い
      高価な実験器具がある。多種多様な実験設備があり充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      一般的な大学内での関係性を築くことが可能であると感じるから。
    • 学生生活
      良い
      様々な部活動やサークルがある。学園祭も年に2回行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では生化学を広く浅く学んでいく。二年になると課程配属があり、より専門性が高くなる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手日用品メーカーの研究職
    • 志望動機
      元々バイオサイエンスに興味があったため。学力的に府大に落ち着いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565230
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      相対的に楽しい。いい友達や出会いができたと思う。基本的な学力は低くないため、人を選んで友達を作ったら楽しいキャンパスライフを送れる。がんばれ。
    • 講義・授業
      普通
      教授による。東大出身の先生だったり、企業に勤めていた先生等様々な人生を歩んだ先生が多い。故に、研究室配属は慎重にしなければならない。大学院の進学や就職など、キャリアビジョンに応じて入る研究室を考えることが重要になってくると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の利益だけを考える教授が多い。金儲けのために生徒を利用している教授が多数いる印象がある。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターの人数が少ないせいで、就活で大学を頼ることは難しい。友達を作ろう。
    • アクセス・立地
      良い
      もよりに御堂筋線があるため、大学終わりに遊んだりバイトに行きやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      過去にsubwayがあったらしい。スタバができそうになったが中止になったらしい。学食は大したことないわりに高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      普通にしてたら友達もたくさんできるし、彼氏彼女もできる。がんばれ。
    • 部活・サークル
      良い
      新歓にたくさんいって、自分に合うサークルや部活を慎重に選ぶべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いわゆる農学部。植物について広い知見で学べる。高校生物が好きな人には向いてると思う。1年は基本的な化学、物理、生物が中心。2年以降はレベルの高い内容で化学生物・もしくは物理生物について学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      梅田からなかもず駅までの定期券をゲットして遊ぶことしか考えてなかった。元々生物が得意だったため、単位取得は苦ではなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658042
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      将来、食品関係の企業に就職したいと考え、この学類に入りました。専門科目に食品化学などあり、自分の勉強したいことが学べる点はとても良いと考えてます。でも、必修科目に物理の分野もあり、生物の勉強がしたいと思ってきても、1.2回生では化学や物理も学ぶので想像とは違いました。でも、科学の分野を幅広く学べるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      私は下宿なのですが、坂の多い大学が多いと思いますが、大阪府立大は坂がなく平坦なので通学が楽です。電車の場合も、御堂筋か南海高野線のどちらかでくることができ、徒歩10~15分くらいで着きます。大学内はとても広いので自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具がとても充実しており、実験がしやすい。パソコンもたくさんあり、学校でレポートを書くこともある。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活がたくさんある。テニスだけでも3つあったりするので、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の分野だけでなく、物理、化学も学ぶ。実験もたくさん行う。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485130
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の学科ですが、その知識を学ぶ授業が充実しています。学部内の人間関係が良好なので楽しい学生生活を送ることができます。一回生から実験の授業があり、研究の基礎を学ぶことができました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを学べ、一回生から実習・実験があるのはかなりうれしい。しかし毎回授業に出席してある程度真面目に勉強しても、落単する人が普通におり、かなり厳しい。必修の科目でも落単者が多く、科目によっては留年の可能性もありえる。毎年内容が同じテストの授業では学力ではなくいかに先輩から情報を得るかかカギになるので不公平である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生から実験の授業があり、研究の基礎などを学ぶことができる。3回生から研究室に入るが、いろいろな分野があるので、自分の希望の研究をすることができる。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は毎年就職率が良いことを売りにしています。理系の学部であれば毎年7.8割は大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が終点であること、駅から大学まで15分ほどかかるため、通学に時間がかかります。住宅地の中にあるので周りに遊べるようなところはありません。ただ、大学から電車一本で大阪の有名なところはたいがい行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設など学ぶ場所は充実していると思います。ただ、建物が古く、あまりきれいではありません。大学内で自習する場所は十分に確保されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内の人数がそれほど多くないので交友関係はいいです。男女比が1対1なのでちょうどいいです。比較的勉強熱心な人が多く、お互いに高めあうことができます。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活の種類は豊富だと思います。ただ、部室が古く、狭いので不便です。強豪校ではないので程よく楽しみたい人にはちょうどいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の専門科目は高校の勉強の延長のような、復習とさらに踏み込んだ内容がメインになります。その他の科目ではグループワーク・自習・プレゼンが多く、コミュニケーション能力を高めることができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430196
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業など、学ぶことに関しては十分に充実していると思う。さまざまな科目を基礎から学ぶことができる。ただし、高校でしっかりと学んだ人にとっては既知で物足りない授業も多い。人間関係は、学類自体の人数が多いので、全員とというわけにはいかないが、実践的な授業、実験などでの交流も通して良好な関係が築けると思う。
    • 講義・授業
      良い
      高校で既知である授業内容が一回生の間は多いが、二回生以降は自由に選択できる授業も多く、生命やバイオサイエンスについてよく学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生から各研究室に配属されると聞いている。まだ、実際に配属されていないので分からない。研究室は二回生での過程配属によって選べるところが変わると思う
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が、大学院へ進学すると聞いている。わたしは、まだ就職活動を始めていないのでよく分からない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は地下鉄御堂筋線の中百舌鳥駅と南海高野線の白鷺駅。中百舌鳥駅からは徒歩20分くらいで、アクセスはよくない。また、校内も広いので校門から一番遠い校舎までは歩いて10分以上はかかるので、校内では自転車が無いと不便だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      なかもずキャンパスは広く、畑などの実習スペースもあって、施設は充実していると思う。各棟にエレベーターがあり、バリアフリーだといえる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学園祭の実行委員会やサークル、部活に入れば他の学類の学生とも友人関係を築くことができると思う。恋愛関係だけでなく男女の仲もいいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      わたしはサークルにも部活動にも入っていないので分からない。ボート部は最近大会でも良い成績をあげていると聞いている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では、生命科学やバイオテクノロジーについての基礎をしっかりと学ぶ。二回生で生命機能化学過程と植物バイオサイエンス過程に配属されて、それぞれを専門的に学ぶ。
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    投稿者ID:412557
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境科学域応用生命科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと自分の学びたいことが学べてとても充実でき、また将来 来のこともしっかり考えられとても素晴らしい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授の講義は、とても分かりやすく、しっかりと頭に入りやすいです。また、難しい問題も質問をすれば優しく対応してくれて、とても教授の指導は充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はきれいで、設備がしっかりと整っています。初めて来た時はとても興奮しました。
    • 就職・進学
      良い
      建築士や栄養士などの資格を取る人も多く、企業に就職するだけではなく自分の学んだことを生かせると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は緑地公園駅なので中百舌鳥駅はとても遠く、正直自分は通学に苦労しています。
    • 施設・設備
      良い
      緑豊かで自然が多く、とても心地良いキャンパスです。建物も多く、設備はとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活は、友達と楽しく行っていて楽し過ぎて勉強の疲れをリラックスすることができます。恋愛関係もしっかり充実しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、自分の興味のあることに当てはまるサークルは絶対にあると思います。とても充実しているのでサークルに入るべきだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を中心にやりますが、数学もたくさん発展的な内容も勉強します。
    • 就職先・進学先
      味の素株式会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377268
351-10件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 中百舌鳥キャンパス
    大阪府堺市中区学園町1-1

     南海高野線「白鷺」駅から徒歩13分

電話番号 072-252-1161
学部 工学域生命環境科学域現代システム科学域地域保健学域

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【募集停止】大阪府立大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、【募集停止】大阪府立大学の口コミを表示しています。
【募集停止】大阪府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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【募集停止】大阪府立大学の学部

工学域
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (142件)
生命環境科学域
偏差値:-
★★★★☆ 3.64 (123件)
現代システム科学域
偏差値:-
★★★★☆ 3.84 (120件)
地域保健学域
偏差値:-
★★★★☆ 4.01 (136件)

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