化学を医療分野に役立てる:【募集停止】大阪市立大学工学部化学バイオ工学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

化学を医療分野に役立てる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部化学バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学、物理、生物、数学、どれも学べます。物理、生物にいたっては基礎から学ぶので苦手な人でも大丈夫です。化学、バイオどちらに進級するか選べる点も良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義は、教授によって全く違います。従って、分かりやすい教授は授業をしっかり聞いていれば勉強できるようになりますが、分かりにくい教授の場合、自力でやるしかありません。大学生は自分で勉強することも大切です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  化学系、バイト系に分かれており、そこからまた枝分かれしているので、自分のやりたい事がきっと見つかります。また、医療分野に特化した研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  様々な人が口を揃えていうのが、市大生は就職に強い、です。市大生はまじめで努力家が多いからだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  杉本町にはご飯処が多いので、学校終わりに友達、先輩とご飯という大学生らしいことができます。また、駅が近いので都会にもすぐ行けます。
• 施設・設備

  普通
  工学部棟はすごく汚いです。しかし、理学部棟は最近新しくなり、とても綺麗です。工学部棟も一新してほしいものですね。
• 友人・恋愛

  良い
  私の周りの友達はすごく努力家です。テスト前にはみんなで勉強会をするのですが、友達の考え方や問題への取り組み方はとても参考になりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  すべての理系科目について、基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が学びたいと思い、医療にも役立てるバイオという分野に興味をもったから。
• 利用した入試形式
  一般入試