みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪市立大学 >> 文学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ
公立大阪府/杉本町駅
文学部 言語文化学科 口コミ
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部は3つの学科、13のコースから成り立っており、2回生に上がる際にコースを選択します。1回生の間に各コースのコースガイダンスや研究概要を知る授業が設けられており、自分に合ったコースを選択できます。先生の専門をしっかり見た上でしたいことができる学科を選べば、コース決定後楽しく知識が得られます。また他コースの授業も取ることができるので、幅広く様々な勉強をし続けられます。
-
講義・授業良い卒論を書くにあたって参考となる授業や楽しく知識を広げられるもの、自らフィールドワークを行うものなど様々です。先生も毎週レポート提出を言い渡し確認する方や、出席点もとらず学期末テストのみの方もいます。進め方はそれぞれですが、質問にはどの先生も親身に答えてくださった印象です。
-
研究室・ゼミ良い4回生から卒論に向けてゼミ活動が本格化します。就活も考慮して集まる日を決めてくれます。基本的には自分で研究を進め、集まったときに進捗報告と疑問点の解消を進めます。先生は親身に相談に乗ってくれます。
-
就職・進学普通サポートは特にありません。卒業生は一般企業や公務員にほとんど就職し毎年数名は院に進学します。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は阪和線の杉本町駅で、天王寺から電車で15分です。駅からは大学が直結しているので各授業棟に移動するのは10-15分ですみます。周辺は定食屋や居酒屋、コンビニ等学生に必要な施設は整っていますが、遊ぶには何もありません。
-
施設・設備普通ゴミ箱が各所にあること、トイレにウォシュレットがついていることなどが利点でしょうか。他は特に設備が充実しているということはありません。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、仲間との絆が深まり関係が充実します。授業は必修などがあるときは良いですが、授業の選択幅が広いのであまり授業が被らず、学部の友達より部サークルの友達の方がよく遊びます。恋愛も同じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は文学部の基礎と今後進むコースを選択するための模擬授業。2回生はコースの基礎を学ぶ必修授業と自分で選択した授業。3回生はコースの発展的な授業と自分で選択した授業。4回生は卒論に向けたゼミが中心です。自分で選択できる授業は哲学、日本・世界史、国・英・仏・独・中国語文化/文学、言語学、心理学、教育学、表現表象学などがあります。
投稿者ID:251474 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い語学、文学のみならず映画やアニメーションなど幅広い勉強ができます。まだなにを勉強したいのかはっきりと決めていない学生にオススメです。
-
講義・授業普通さまざまな大学から優秀な教授をよび授業を行ったりしています。
-
研究室・ゼミ良い表現文化コースではゼミは存在せず、4回生になる直前に自分で卒論のテーマ決めをします。自由すぎて少し不安になることもありますが、一度決めたら専属の先生が徹底的に指導してくれます。
-
就職・進学良い大学で学習したことを生かすような職業についたと言う話はあまり聞きませんが、大手の会社につかれるかたが多いです。
-
アクセス・立地普通駅から大学が近いので通学はしやすい方だと思います。徒歩で10分ほどの我孫子町まで出ないとあまりレストランや定食屋などは充実していません。
-
施設・設備悪い理系学部に力を入れているようで、校舎を改装したり、高価な実験機器を購入していますが、文系にはあまり設備が充実しているとは言えません。
-
友人・恋愛普通クラブやサークルに所属している人はそれなりに充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は幅広く社会学、心理学、文学、語学などを学び、二回生で自分の専攻を決定します。
投稿者ID:229428 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまだ何を勉強したいかわからないと考えている人にはとてもいい大学だと思います。というのも16のコースがあり、1年目は体験の授業を受けながらどのコースの所属するか考えることができますので。私も大学に入学するまで全く縁のなかったドイツ語の魅力に取りつかれ、ドイツ語のコースに進むことに決めました。
-
講義・授業良い様々なコース(9つ)が集まっていて、他のコースの授業の選択も可能なため、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり、逆に自分のコースの勉強を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。
-
研究室・ゼミ良いドイツ言語文化コースはハンブルグ大学と提携しているため、常にドイツ人留学生が在籍しているため生きたドイツの文化・言語を学ぶことが可能です。
-
就職・進学普通教授たちは親身に就職相談にのってくれますし、大学のネームバリューはそこそこ強いのですが、ドイツ語があまり有利に働いたという話はあまり聞きませんでしたので。
-
アクセス・立地良いJR杉本町のすぐ横で、文学部棟まで徒歩5分なので、交通は非常に便利です。高架化が検討されており、完成すれば2分に短縮されると思います。図書館も充実しています。学食生協も近い。
-
施設・設備良い文学部棟は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、授業の行われることの多い1号館はとてもきれいです。敷地内に学食生協があります。
-
友人・恋愛良い女性が8割の学科なので学科内恋愛はほとんどききませんでした。ただ、多くの友人、特にさまざまな分野を勉強している友人に恵まれ、楽しい学生生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ言語文化についての基礎知識を学ぶことができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機いろんなコースを体験し、自分が何を学びたいか1年目にじっくり検討できる点が魅力だったため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師夕陽丘予備校
-
どのような入試対策をしていたか文学部の国語はとても難しいので阪大の対策問題集を買って勉強していた。
投稿者ID:110434 -
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びについては、一人前の卒論を書くという目標達成のためには十分な環境があります。学生生活については、サークル活動が活発なので、どんな人でも好きなことができる環境が見つかりやすいと思います。友人恋愛については、基本的に大阪の人が多い(大阪市在住だと学費が安くなるため)ですが、特徴のある学部もあるので、奈良や和歌山などから通う人もいます。関西以外だと四国や北陸の人がいます。基本的に明るくて、はっちゃけるのが好きだけど、根が真面目で頭がいい人たちが多い印象です。
-
講義・授業良い1年目は全学部共通科目を中心に、2年目からも文学部の科目を幅広く受講できるので、いろいろな分野を学ぶことができます。3年目からは卒論に向けて専門分野を中心に選択することになるので、2年目までに研究したいテーマを絞っておくと充実した卒論研究ができると思います。
-
アクセス・立地良い駅近で徒歩10分くらい。駅出口が大学側に新設されたので、踏切待ちがなくなったのが良いです。図書館や生協、本館も近いので。自転車があれば4年間なんとかなるのは良いかと。
-
施設・設備良い各研究室で独自の図書室?みたいなものがあるので、専門分野の調べ物はたいていそこで間に合います。万が一希望する資料がなくても、学術情報センターという大きな図書館があり、そちらの資料も充実しています。
-
友人・恋愛良い学科は基本的に女子が多いので、学科内恋愛があるなら1?2年の語学の授業など、クラスで分かれている授業で仲良くなれば、恋愛にも発展するかな。友達も、語学クラスで仲良くなることが多かったと思います。他はサークル、研究室などで友達を作りました。
-
部活・サークル良い部活もサークルも活発です。入学するとめちゃくちゃ勧誘されるので、気になるところの新歓はなんでも行ってみたらいいと思います(基本的におごりだし。。)。体育会、文化系、音楽系でサークルの予算などを分配するなど、学生主体の運営をしています。学祭は小さいながらも100以上の屋台や発表があるので、どんな人でもひとつくらいは気になるサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学から各文学、歴史や文化人類学など。
-
所属研究室・ゼミ名国語国文学学科
-
所属研究室・ゼミの概要古代?近世までの文学研究、国語学の基礎知識を学びました
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先印刷会社
-
就職先・進学先を選んだ理由本が好きなので、書店や出版社、印刷会社を希望していたから
-
志望動機古典を学びたかったので。入学時は平安時代希望でしたが卒論は鎌倉時代を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期受験のため、小論文対策としてセンター国語現代文の200文字要約をしていました。
投稿者ID:81419 -
-
在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学校の学生のレベルが比較的高い。また、少人数授業による授業は面倒見がよく、成長しやすい。キャンパスも比較的コンパクトで移動もしやすく便利。反面、パソコンルームや食堂などの施設の充実や留学プログラムなどの国際化、先進性では物足りない。また、学生も保守的で安定志向が多い。
-
講義・授業良いやはり、少人数授業の利点が大きい。教授との距離が近く、面倒見が良い。結果、課題へしっかりフィードバックしてもらえ、成長しやすい。課題で求められる要求も強い。これが同程度のレベルの私学よりも成長できるポイント。
-
研究室・ゼミ良いゼミはないが、実質的に少人数授業で学習する。結果、2年生からゼミに入っているような感覚があるため、先生の目が行き届き、面倒見が良い。
-
就職・進学良い大学の授業によって成長できる環境があるため、結果同程度の私学卒業学生よりも卒業時のレベルが高い。それが、就職率を高めているようです。
-
アクセス・立地普通立地は杉本町駅前で便利です。しかし、杉本町が市内最南部で市外の学生には不便。また、JR阪和線は本数が若干少ない。他方、キャンパスはコンパクトで教室移動も便利。
-
施設・設備普通同程度の私学と比べると、設備が明らかに不足しているし、クオリティが低い。例えば共用のPCルームは一つ、食堂は二つでしかも古かったり、狭いため立ち食いコーナーがあったりする。また、美味しくない。最近は施設更新を進めているようだが、追いついていない。
-
友人・恋愛普通公立大学なので同じレベルの、近いタイプ学生が多い。飛び抜けた人材というのはおらず、比較的公務員や教師、大企業など安定志向が多い。こつこつ言われたことをしてきた学生が集まってきたという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語中国文学科です。中国語、中国文学、映画、言語学などが学べます。大学院生(ほぼ中国人)との交流もしやすいので、行動しだいでは中国語が上達するかもしれません。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機中国語能力の向上と中国及びアジアへの理解を深めるため。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか過去問を見て、それに合う参考書を参考にし、解きました。
投稿者ID:67188 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科決定が2年目からで、14のコースから自分の学びたいコースを選ぶことができます。1年目の体験授業からじっくりコースを選ぶことができます。
-
講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他のコースの授業も受講可能なので、授業の選択範囲は広いです。
-
研究室・ゼミ良い自分の通っていた独文では、留学制度が充実しており、常にドイツからの留学生を受け入れていました。先生方も親身に相談にのってくれました。
-
就職・進学悪い就職実績が芳しくなく、ネームバリューもあまり強くなく、就職に対してあまり有利な印象はありませんでした。
-
アクセス・立地良い駅のそばなので、交通は基本的に便利です。踏切で足止めされることは多かったですが、高架化が計画されているため、もうまもなく解消されるでしょう。天王寺にも近いのですぐに足を伸ばすことができます。
-
施設・設備良い非常にキレイな図書館が近く、集中して勉強に臨むことができます。蔵書量も充実していて、自分の探している資料は他の図書館から取り寄せることなく利用することが大方可能です。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。授業についてディスカッションすることも多く、充実した勉強生活を送ることができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ文化についての基礎知識からドイツ語の習得までを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化コース
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ文化の研究や、ドイツ語を習得することができます。
-
学科の男女比10 : 0
-
志望動機ドイツ語の先生が個性的で、勧められたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師夕陽丘予備校
-
どのような入試対策をしていたか阪大用の問題集を買って勉強・受験対策していました。
投稿者ID:64733 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部はとても幅広く、一見文学部という名前に関係のないことでもしっかり学んで社会や文化のことを深く考えられるようになろうというスタンスで、自分の幅が広がるのでとてもよいと思います。
-
講義・授業普通数学・物理や他の学部の講義もいくつかは受けなければ進級できないようになっていますし、商学部の授業など選択できるものも多いですので、文学や言葉のことだけでなく、たくさんの知識を身につけたいという人におすすめです。
-
アクセス・立地良い敷地内に公道を挟むので、移動が少し遠く感じることもありますが、敷地自体はそこまで広くないので、便利ではあると思います。駅からは棟によって5分~10分程度で、昨年踏み切りをわたらずにすむよう駅が改装されたので、それからはさらに便利になりました。
-
施設・設備良い学術情報総合センターという大きな建物があり、地下3階~7階くらいまで学生が使える図書館になっていました。大学4年間のレベルではあまり不自由することはないくらいの蔵書量はありました。主に1、2回生の時につかう新しい校舎は広くとても綺麗で、満足していました。
-
友人・恋愛良い総合大学なので、文系の人もいれば理系の人もいます。様々なタイプの人と友達になるチャンスがあるので、自分にとっても刺激になると思います。
-
部活・サークル良い音楽系のサークルはわりとしっかり活動していて、文化祭の実行委員にも音楽系サークルの人がかなり多く、ライブステージなどに力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語に限らず、比較言語など様々なアプローチの仕方で言語文化を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名ゼミ名は不明
-
所属研究室・ゼミの概要主に古典など、日本語に関してが主です。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先病院スタッフ
-
就職先・進学先を選んだ理由人に接することができるから
-
志望動機通える範囲内で、総合大学でたくさんの人と出会えるとおもったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験で小論文の試験だったので、特に対策はしていませんでした。
投稿者ID:25456 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている人は充実して学べると思います。自由なので、好きなことに没頭できる一方、何をしたいか学びたいかがはっきりしていないと特に何も残らない学園生活になる可能性もあります。優秀で分別のある人が多いので、平和に過ごせます。
-
講義・授業普通コースは細かく分かれていますが、他のコースの講義も多く受講できるので、幅広く知識を吸収できます。反面、何を学びたいかがはっきりしていないと、自分のコースで何を得たのかわからなくなる可能性もあります。
-
アクセス・立地普通栄えた場所ではないので、飲食店などは限られていますが、構内は広くきれいで充実しています。駅までは徒歩10分程度です。離れた校舎に講義を受けに行くときは、自転車で移動する人も多いほど、広いです。
-
施設・設備良い図書館は新しくて大きく、資料や自習室も充実していてよく利用していました。校舎は比較的新しいものが多くきれいでした。
-
友人・恋愛普通平和主義な人が多かったです。勉強家も割と多かったです。他学部の学生とも授業で一緒になることもあります。学部内カップルも多かったです。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。多種多様で、メジャーなものはひととおりあったと思います。学祭ではいろんなサークルや部活が店を出すのでおもしろいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国・英・仏・独の言語文化の他に、現代文化などを学ぶコースも選択できます。
-
所属研究室・ゼミ名表現文化コース
-
所属研究室・ゼミの概要社会における様々な表現を文化活動としてとらえ、様々な角度から研究する。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先三菱UFJインフォメーションテクノロジー
-
就職先・進学先を選んだ理由文系で未経験でもモノづくりができると知ったから。
-
志望動機文化に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と同時に、国語と英語の読解や作文にも力を入れました。
投稿者ID:23975 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部の場合、1年時の学習を通じて2年次からの学科・専攻を選択できるので、漠然と文学部を選んだ人も、最初から学びたい専攻が決まっている人もどちらにも対応できると思います。他学科履修・他学部履修も認められているので幅広く学ぶことも可能。
-
講義・授業良い専門分野の必修授業以外は、他の専門や学科の授業を受けて単位を揃えることも可能なので、専攻を中心に、興味がある分野を幅広く「つまみぐい」できるのが魅力的なところです。他学科の講義と、自分の専攻の講義と、意外と共通点があったりして、学びに深みもでるかと思います。他の大学では学部が分かれている分野も「文学部」と1区切りにされているので、いろんな分野がとにかく履修しやすい。
-
アクセス・立地普通比較的駅に近い方にあるのでアクセスはよいとおもいます。基本的に大学全体が一部の学部を除き1つのキャンパスにぎゅっと施設が密集しているので便利だと思います。
-
施設・設備普通少し古い校舎を使うこともありますが、基本的には問題ありません。私立大学のようなきらびやかなイメージを持っている方にはすごく物足りないかもしれません。良くも悪くも普通の大学の施設です。図書館は日本でも有数の書籍量を誇っているようですので、便利かと思います。
-
友人・恋愛良い学部はどうしても女子が多いので学部内カップルは限られているイメージです。ただ、専攻にわかれると少人数でのグループになりますので、わりとどこの専攻もみんな仲が良いイメージです。同じ分野に興味がある、ということからか、キャラクターが似ていたりと仲良くなりやすい気がします。専攻によっては飲み会、遠足などいろんな行事があります。
-
部活・サークル良いサークルも数が多く、そのサークルによってとにかく様々。がっつりと本気でやる部活動もあれば、ゆるーくやってるサークルも様々です。兼部している人等も多く、自分に合う活動スタイルを見つけるととても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学・英文学・言語学・表現文化学・ドイツ、フランス語学、中国語学など文学部の中でも「言語」や「表現」を扱う学科。
-
所属研究室・ゼミ名言語応用コース
-
所属研究室・ゼミの概要「言語学」を中心に学ぶ学問。英語教育や言語獲得、失語症やCMコピーなど、理系的なことから身近なものまで、言語について幅広く学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機「言語学」を専攻できる国公立大学は意外と少ないため。また他専攻履修が可能であるため、学部内で様々な分野が学べると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験をコンスタントに8割近くを解けるように。二次試験は国語等は回答形式にクセがあるので過去問をといて慣れておくこと。英語は毎年傾向が変わりすぎるのでなんとも・・・。
投稿者ID:23310 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い駅からのアクセスが非常に良い。ドイツから留学生が毎年来ている。交流も盛ん。言語体系、芸術、文学の分野での研究が可能。
-
講義・授業良い先生たちも優しく、丁寧に教えてくださる。プラスアルファで勉強したい人たちのために、特別授業を放課後に開催してくれる。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩5~10分。高架化されれば踏切で待たされることがなくなるためもっと短縮されるだろう。コンビニも、学食、生協、図書館も近い。
-
施設・設備普通標準的な施設・設備。研究室は広く、資料も充実していた。ただし、PCは図書館が充実しているため、学科では使用されず。
-
友人・恋愛良いドイツの学術体系を参考にしているため、上下関係が全く厳しくない。学科は女子の割合が多く、学科内恋愛はあまり充実していない。
-
部活・サークル良いサークルは2つ掛け持ちしていたが、練習に励み、合宿に行き、共に大阪市内まで遊びにでかけ、恋愛し、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、文学について基礎知識を学ぶことができる。
-
所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ語学、文学、芸術の研究ができる
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先コメント拒否
-
就職先・進学先を選んだ理由コメントを拒否させていただきたい
-
志望動機1年目にいろんなコースの入門を勉強したため。※2年目に学科が決定する
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の国語のレベルが高いため、阪大の国語対策を勉強していた。
投稿者ID:22432
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪市立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪市立大学 >> 文学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ