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公立大阪府/杉本町駅
文学部 言語文化学科 口コミ
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通落ち着いた、勉強のしやすい大学です。学内に大きな図書館があり、学術書の取り揃えは非常に幅広いものがあります。へたな私立よりは多いため、レポートや調べもので非常に役立ちます。また、勉強スペースも多いです。駅がJRと御堂筋線の2つが近くに存在し、アクセスもそこそこ。キャンパスと学生は落ち着いた環境であり、良くも悪くも自分から行動しなければだらだら過ごせてしまう雰囲気があります。就職に関しては、関西でなら大手から中小まで幅広い実績があり、ネームバリューもあります。そのため、貴方の努力次第で行きたい分野への就職を狙える大学だと言えるでしょう。
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講義・授業普通文学部なら、1年目は心理や文学系など、幅広い分野の授業を取ることができます。その為、心理と歴史どちらにも興味がある人でもまず雰囲気を体験してから進路を選ぶことができます。2年目からは専門コースでの授業になるので、選んだ進路を深く学べます。万が一合わないと感じた場合でも、コースは途中で変更できます。
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アクセス・立地良いすぐそばにJR阪和線の杉本町駅があります。数年前までは「開かずの踏切」がありましたが、高架の駅に改修されたのでやきもきする心配はなくなりました。自転車を使うなら、御堂筋線の駅が近くにあるのでこちらでもいいと思います。
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施設・設備普通公立大学の為、全体の設備は伝統ある感じに見えるかもしれません。その代わり、図書館設備は随一で、調べものやレポートといった勉学の環境は十分すぎるほど整っています。PCや勉強スペースも豊富です。カフェもいくつか揃っていて、そこそこ充実していると思います。
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友人・恋愛普通にぎやかな人も静かな人もいますが、落ち着いたものの見方をする人が多かった印象です。友人関係、恋愛関係は学内ならサークル等に属していればおのずとできるでしょう。
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部活・サークル普通伝統あるスポーツ部が多いです。ただ、テニスサークル等を除けば割と高校の部活のような厳しさを伴った部が多いです。学生主導なので、開放的な雰囲気はあり、もちろんその分和やかですが。メリハリをつけられる部活が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術からオタク文化まで。文化に纏わる事象を興味の赴くまま学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本のオタク文化を学術的な観点から見てみたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が難度の高い国語と英語だったため、その科目を集中的に勉強しました。
投稿者ID:81895 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学校の学生のレベルが比較的高い。また、少人数授業による授業は面倒見がよく、成長しやすい。キャンパスも比較的コンパクトで移動もしやすく便利。反面、パソコンルームや食堂などの施設の充実や留学プログラムなどの国際化、先進性では物足りない。また、学生も保守的で安定志向が多い。
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講義・授業良いやはり、少人数授業の利点が大きい。教授との距離が近く、面倒見が良い。結果、課題へしっかりフィードバックしてもらえ、成長しやすい。課題で求められる要求も強い。これが同程度のレベルの私学よりも成長できるポイント。
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研究室・ゼミ良いゼミはないが、実質的に少人数授業で学習する。結果、2年生からゼミに入っているような感覚があるため、先生の目が行き届き、面倒見が良い。
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就職・進学良い大学の授業によって成長できる環境があるため、結果同程度の私学卒業学生よりも卒業時のレベルが高い。それが、就職率を高めているようです。
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アクセス・立地普通立地は杉本町駅前で便利です。しかし、杉本町が市内最南部で市外の学生には不便。また、JR阪和線は本数が若干少ない。他方、キャンパスはコンパクトで教室移動も便利。
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施設・設備普通同程度の私学と比べると、設備が明らかに不足しているし、クオリティが低い。例えば共用のPCルームは一つ、食堂は二つでしかも古かったり、狭いため立ち食いコーナーがあったりする。また、美味しくない。最近は施設更新を進めているようだが、追いついていない。
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友人・恋愛普通公立大学なので同じレベルの、近いタイプ学生が多い。飛び抜けた人材というのはおらず、比較的公務員や教師、大企業など安定志向が多い。こつこつ言われたことをしてきた学生が集まってきたという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語中国文学科です。中国語、中国文学、映画、言語学などが学べます。大学院生(ほぼ中国人)との交流もしやすいので、行動しだいでは中国語が上達するかもしれません。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機中国語能力の向上と中国及びアジアへの理解を深めるため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問を見て、それに合う参考書を参考にし、解きました。
投稿者ID:67188 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科決定が2年目からで、14のコースから自分の学びたいコースを選ぶことができます。1年目の体験授業からじっくりコースを選ぶことができます。
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講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他のコースの授業も受講可能なので、授業の選択範囲は広いです。
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研究室・ゼミ良い自分の通っていた独文では、留学制度が充実しており、常にドイツからの留学生を受け入れていました。先生方も親身に相談にのってくれました。
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就職・進学悪い就職実績が芳しくなく、ネームバリューもあまり強くなく、就職に対してあまり有利な印象はありませんでした。
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アクセス・立地良い駅のそばなので、交通は基本的に便利です。踏切で足止めされることは多かったですが、高架化が計画されているため、もうまもなく解消されるでしょう。天王寺にも近いのですぐに足を伸ばすことができます。
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施設・設備良い非常にキレイな図書館が近く、集中して勉強に臨むことができます。蔵書量も充実していて、自分の探している資料は他の図書館から取り寄せることなく利用することが大方可能です。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。授業についてディスカッションすることも多く、充実した勉強生活を送ることができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ文化についての基礎知識からドイツ語の習得までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化コース
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ文化の研究や、ドイツ語を習得することができます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機ドイツ語の先生が個性的で、勧められたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師夕陽丘予備校
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どのような入試対策をしていたか阪大用の問題集を買って勉強・受験対策していました。
投稿者ID:64733 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合大学として学科が多いので、様々なことに興味がある学生に出会えます。サークル活動も活発で、運動系、文化系、音楽系と、どれを選んでも充実しています。就職支援では、セミナーの開催などが行われていました。
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講義・授業良い1年生のときは教養科目を中心に、2年生以降は専門科目を中心に履修するカリキュラムになっています。全学部共通の科目にはメディアなどにもよく出ている先生の授業もあり、人気が高かったです。専門科目では、他大学との交流がある学部(経済学部など)もあったようです。
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アクセス・立地良い駅に近く、天王寺まで15分ちょっとという立地がよかったです。地元には商店街も多く、生活は快適でした。地元のかたがたはコテコテの大阪人が多かったですが、県外の大学生にもやさしい人が多かった印象です。
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施設・設備良い図書館である学術情報センターがすばらしい。パソコンルームや視聴覚ルームがあり、空き時間をつぶすのにもってこいです。資料ももちろん充実しています。食堂は2カ所あり、カフェテリアもあります。日替わりや季節替わりのメニューがあり普通に美味しいです。
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友人・恋愛良い友人関係は、学部かサークル(部活動)のどちらかで知り合う人が多数だったと思います。学部によって男女比は違うと思うので、出会いが欲しいならサークルに入った方がいいかな。私が所属していたサークルは別の大学とも交流があったので、私は他大学の人と付き合っていました。
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部活・サークル良い部活もありますがサークルがとても多いです。自分の興味のあるサークルが必ず一つはあると思います。その分、家庭的というか、こぢんまりとしたサークルが多かった印象です。50人以上の大きなサークルでは部活のように合宿や発表等があったりします。それはそれで楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語や文化に関する基礎を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国語国文学科
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所属研究室・ゼミの概要国語学、国文学についての研究
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先真生印刷
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就職先・進学先を選んだ理由サークルのチラシ作成の経験から、印刷媒体を作ることに興味を持ったので。
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志望動機古典を勉強したかったので。1年の時に受けた当該学科の授業が面白かったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で合格しましたが、小論文対策をしっかりしていたように思います。
投稿者ID:26202 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通学科からコースが細分化しており、何か学びたいことの方向が決まっている人にとってはいい学びができる環境だと思っています。私は表現文化コースに所属しており、上記を最も体現しているコースに居ると思っています。アニメ・漫画・美術・音楽等、研究対象は幅広いです。私はオタク文化研究に興味がありこの学科に入りました。その代り、とりあえずこの学科、と思って入学すると目的が見つからず、他学科へ転向せざるをえない人もいます。学校自体は、校舎は古いですが雰囲気は落ち着いており、膨大な専門書蔵書量を誇る図書館等学ぶ環境はよく整っています。就職は決して不利ではありませんが、その人の努力次第です。例年大手内定組ともやもやしたまま卒業していく2分化が激しい印象があります。
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講義・授業良い文化部でも心理や法律の授業を取ろうと思えば取れる為、幅広い観点から物事を学びたい人にはうってつけです。英語もラーニングコモンズやTOEIC講座等開かれた環境にあります。しかし、幅広く学べるということは、目的意識がないと受動的なままで終えてしまうということです。この学科で目的意識がないとゆくゆく卒論やゼミで困る上、積極的な授業態度でなければ単位を落とされる講義もこの学科にはままあるので、自分から学ぶ姿勢が大切だといえます。
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アクセス・立地良い徒歩2分以内にJR杉本町駅、自転車であれば5分ほどの距離に御堂筋線我孫子町駅があり、交通は便利です。以前開かずの踏切の問題がありましたが、別出口が作られたため現在は解消されています。コンビニも徒歩2分圏内に3軒、カラオケや商店街も自転車ですぐそばのエリアにあり、駅自体も近いので遊んだり食事したりには事欠きません。
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施設・設備悪い全体的に伝統ある面持で、悪く言えば古い。ですが、特に不便はありません。学部棟はほぼ講義でしか使わないので、印象は薄いです。大学中では図書館が整っています。他大学に比べエンタメ書籍の蔵書がない反面、専門書の蔵書はピカイチで、大学のまん中にあるためレポートや調べもの、卒論に非常に便利です。PCもそこで使えます。学食や生協の品ぞろえはそこそこで、すこし食料品に特化したコンビニという感じです。
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友人・恋愛悪い学科には少し大人しい人が多かったです。友人や恋愛関係を充実させたいなら、サークル活動は必須です。カップルの多さはふつう・・・?よくわかりません。
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部活・サークル普通活発で、文化系体育系問わず様々な活動があります。本格的に物事に打ち込みたいなら部活をお勧めします。大学の伝統も手伝ってOB会や師範等がしっかりしている部が多い印象があります。わいわい楽しく活動したいならサークルをお勧めします。飲みサーになっているサークルもありますが、基本的に楽しく活動できる印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容表現にまつわる文化と社会の関わり、文化の捉え方
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所属研究室・ゼミ名増田ゼミ(卒論)
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所属研究室・ゼミの概要キャラクターを扱うテーマについて討論を重ね、キャラクターに関する理解を深める
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分の学力レベルに合っており、オタク文化における二次創作について学問面から勉強できる環境があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験で難しい問題の課される国語英語に特に力を入れ、どの教科も苦手克服~応用問題ができるまで地道に知識を吸収した
投稿者ID:25921 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部はとても幅広く、一見文学部という名前に関係のないことでもしっかり学んで社会や文化のことを深く考えられるようになろうというスタンスで、自分の幅が広がるのでとてもよいと思います。
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講義・授業普通数学・物理や他の学部の講義もいくつかは受けなければ進級できないようになっていますし、商学部の授業など選択できるものも多いですので、文学や言葉のことだけでなく、たくさんの知識を身につけたいという人におすすめです。
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アクセス・立地良い敷地内に公道を挟むので、移動が少し遠く感じることもありますが、敷地自体はそこまで広くないので、便利ではあると思います。駅からは棟によって5分~10分程度で、昨年踏み切りをわたらずにすむよう駅が改装されたので、それからはさらに便利になりました。
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施設・設備良い学術情報総合センターという大きな建物があり、地下3階~7階くらいまで学生が使える図書館になっていました。大学4年間のレベルではあまり不自由することはないくらいの蔵書量はありました。主に1、2回生の時につかう新しい校舎は広くとても綺麗で、満足していました。
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友人・恋愛良い総合大学なので、文系の人もいれば理系の人もいます。様々なタイプの人と友達になるチャンスがあるので、自分にとっても刺激になると思います。
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部活・サークル良い音楽系のサークルはわりとしっかり活動していて、文化祭の実行委員にも音楽系サークルの人がかなり多く、ライブステージなどに力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語に限らず、比較言語など様々なアプローチの仕方で言語文化を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ゼミ名は不明
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所属研究室・ゼミの概要主に古典など、日本語に関してが主です。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先病院スタッフ
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就職先・進学先を選んだ理由人に接することができるから
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志望動機通える範囲内で、総合大学でたくさんの人と出会えるとおもったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で小論文の試験だったので、特に対策はしていませんでした。
投稿者ID:25456 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている人は充実して学べると思います。自由なので、好きなことに没頭できる一方、何をしたいか学びたいかがはっきりしていないと特に何も残らない学園生活になる可能性もあります。優秀で分別のある人が多いので、平和に過ごせます。
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講義・授業普通コースは細かく分かれていますが、他のコースの講義も多く受講できるので、幅広く知識を吸収できます。反面、何を学びたいかがはっきりしていないと、自分のコースで何を得たのかわからなくなる可能性もあります。
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アクセス・立地普通栄えた場所ではないので、飲食店などは限られていますが、構内は広くきれいで充実しています。駅までは徒歩10分程度です。離れた校舎に講義を受けに行くときは、自転車で移動する人も多いほど、広いです。
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施設・設備良い図書館は新しくて大きく、資料や自習室も充実していてよく利用していました。校舎は比較的新しいものが多くきれいでした。
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友人・恋愛普通平和主義な人が多かったです。勉強家も割と多かったです。他学部の学生とも授業で一緒になることもあります。学部内カップルも多かったです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。多種多様で、メジャーなものはひととおりあったと思います。学祭ではいろんなサークルや部活が店を出すのでおもしろいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国・英・仏・独の言語文化の他に、現代文化などを学ぶコースも選択できます。
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所属研究室・ゼミ名表現文化コース
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所属研究室・ゼミの概要社会における様々な表現を文化活動としてとらえ、様々な角度から研究する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先三菱UFJインフォメーションテクノロジー
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就職先・進学先を選んだ理由文系で未経験でもモノづくりができると知ったから。
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志望動機文化に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と同時に、国語と英語の読解や作文にも力を入れました。
投稿者ID:23975 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部の場合、1年時の学習を通じて2年次からの学科・専攻を選択できるので、漠然と文学部を選んだ人も、最初から学びたい専攻が決まっている人もどちらにも対応できると思います。他学科履修・他学部履修も認められているので幅広く学ぶことも可能。
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講義・授業良い専門分野の必修授業以外は、他の専門や学科の授業を受けて単位を揃えることも可能なので、専攻を中心に、興味がある分野を幅広く「つまみぐい」できるのが魅力的なところです。他学科の講義と、自分の専攻の講義と、意外と共通点があったりして、学びに深みもでるかと思います。他の大学では学部が分かれている分野も「文学部」と1区切りにされているので、いろんな分野がとにかく履修しやすい。
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アクセス・立地普通比較的駅に近い方にあるのでアクセスはよいとおもいます。基本的に大学全体が一部の学部を除き1つのキャンパスにぎゅっと施設が密集しているので便利だと思います。
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施設・設備普通少し古い校舎を使うこともありますが、基本的には問題ありません。私立大学のようなきらびやかなイメージを持っている方にはすごく物足りないかもしれません。良くも悪くも普通の大学の施設です。図書館は日本でも有数の書籍量を誇っているようですので、便利かと思います。
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友人・恋愛良い学部はどうしても女子が多いので学部内カップルは限られているイメージです。ただ、専攻にわかれると少人数でのグループになりますので、わりとどこの専攻もみんな仲が良いイメージです。同じ分野に興味がある、ということからか、キャラクターが似ていたりと仲良くなりやすい気がします。専攻によっては飲み会、遠足などいろんな行事があります。
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部活・サークル良いサークルも数が多く、そのサークルによってとにかく様々。がっつりと本気でやる部活動もあれば、ゆるーくやってるサークルも様々です。兼部している人等も多く、自分に合う活動スタイルを見つけるととても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学・英文学・言語学・表現文化学・ドイツ、フランス語学、中国語学など文学部の中でも「言語」や「表現」を扱う学科。
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所属研究室・ゼミ名言語応用コース
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所属研究室・ゼミの概要「言語学」を中心に学ぶ学問。英語教育や言語獲得、失語症やCMコピーなど、理系的なことから身近なものまで、言語について幅広く学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機「言語学」を専攻できる国公立大学は意外と少ないため。また他専攻履修が可能であるため、学部内で様々な分野が学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をコンスタントに8割近くを解けるように。二次試験は国語等は回答形式にクセがあるので過去問をといて慣れておくこと。英語は毎年傾向が変わりすぎるのでなんとも・・・。
投稿者ID:23310 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い駅からのアクセスが非常に良い。ドイツから留学生が毎年来ている。交流も盛ん。言語体系、芸術、文学の分野での研究が可能。
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講義・授業良い先生たちも優しく、丁寧に教えてくださる。プラスアルファで勉強したい人たちのために、特別授業を放課後に開催してくれる。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5~10分。高架化されれば踏切で待たされることがなくなるためもっと短縮されるだろう。コンビニも、学食、生協、図書館も近い。
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施設・設備普通標準的な施設・設備。研究室は広く、資料も充実していた。ただし、PCは図書館が充実しているため、学科では使用されず。
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友人・恋愛良いドイツの学術体系を参考にしているため、上下関係が全く厳しくない。学科は女子の割合が多く、学科内恋愛はあまり充実していない。
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部活・サークル良いサークルは2つ掛け持ちしていたが、練習に励み、合宿に行き、共に大阪市内まで遊びにでかけ、恋愛し、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、文学について基礎知識を学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ語学、文学、芸術の研究ができる
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先コメント拒否
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就職先・進学先を選んだ理由コメントを拒否させていただきたい
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志望動機1年目にいろんなコースの入門を勉強したため。※2年目に学科が決定する
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験の国語のレベルが高いため、阪大の国語対策を勉強していた。
投稿者ID:22432 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いほかの大学が、どのような活動をしているのかがわからないのでなんともいえませんが、私は満足しています。
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講義・授業良い面白くもなくつまらなくもない内容だから。他の大学と何ら変わらない。
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就職・進学普通友達はもう内定をもらっていました。大学によるのではなく本人次第ですね。
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アクセス・立地普通駅が近く都市の周辺部にあるので他の大学に比べてすごく立地はいいと思います。
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施設・設備良い公立大学なので施設・設備は充実しています。この大学にしかないというものはないです。
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友人・恋愛良いこれも他の大学と同じで総合学科なので色々な学部の人と知り合えます。しかしこれも本人次第ですね。
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学生生活良い他の大学と一緒ぐらいだと思います。特別何かがある訳でもないので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語能力、文献処理能力訓練の基礎の上に、言語や言語文化について学び、考える学科なのでとにかく考えるという講義ばかりです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機他の学科倍率が低かったからで何か大きな理由がある訳ではありません。
投稿者ID:842036
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪市立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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