【募集停止】大阪市立大学文学部の口コミ

在校生 / 2021年度入学

落ち着いた人が多いです。

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほかの大学が、どのような活動をしているのかがわからないのでなんともいえませんが、私は満足しています。
• 講義・授業

  良い
  面白くもなくつまらなくもない内容だから。他の大学と何ら変わらない。
• 就職・進学

  普通
  友達はもう内定をもらっていました。大学によるのではなく本人次第ですね。
• アクセス・立地

  普通
  駅が近く都市の周辺部にあるので他の大学に比べてすごく立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  公立大学なので施設・設備は充実しています。この大学にしかないというものはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  これも他の大学と同じで総合学科なので色々な学部の人と知り合えます。しかしこれも本人次第ですね。
• 学生生活

  良い
  他の大学と一緒ぐらいだと思います。特別何かがある訳でもないので。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語能力、文献処理能力訓練の基礎の上に、言語や言語文化について学び、考える学科なのでとにかく考えるという講義ばかりです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  他の学科倍率が低かったからで何か大きな理由がある訳ではありません。

在校生 / 2020年度入学

幅広い分野を学べる場所

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を総合的に学ぶこと事ができる点が強みだと思います。自分の興味のある分野を1年弱かけて、見つけることができます。
• 講義・授業

  良い
  コロナの影響で授業がほとんどオンラインになりましたが、文学部は他学部に比べて対面授業が多いことが良かったです。
• 就職・進学

  良い
  公立大学の中では、公務員試験合格者も多数排出しているので良い方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  杉本町駅のすぐ前に大学があるので、アクセスはとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  大学図書館の蔵書や設備が充実していて、とても便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  授業がオンラインでもサークルで友達ができるので、心配ないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発です。イベントはコロナで今年はなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く学び、2年次からコースに分かれて専門的に学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文学研究に興味があり、また総合的な勉強もしたかったからです。

在校生 / 2019年度入学

自分のしたいことをするために努力する学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています
  施設充実しているし教授もとてもいい人が多く分からないところがよく聞けたりします。
• 講義・授業

  良い
  特別講師による授業が多く設けられていてとてもわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期からゼミが始まりましたが関心のあるものだけを初めは取り入れ後から足して言ったような感じです
• 就職・進学

  良い
  大学でまなんだことを生かすためにはどうしたら良いのかを日々考えながら就職のサポートをしてもらっています。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いので交通の便はいいかと思います。もっと遠くから通っている生徒もいるため一概には言えませんが距離はいい感じです
• 施設・設備

  良い
  新校舎ではないですが他と比べ綺麗な方だと思います！2棟は古いけどいい感じだと思います
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は出来ません笑コロナの関係もがあると思いますが人との接触があんまりないです。けど友達はできます！
  
• 学生生活

  良い
  コロナで色々無くなったものが多いですがサークルで楽しくか活動来ていましす

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  時分が勉強して伸ばしたいと思ったのが国語力で将来就職に着いた時に正しい言葉の使い方などを学ぶためです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
  まだ決まった訳ではないですがこのような進路に進む希望です
• 志望動機
  わたしは理数系ではないし国語が得意だと思ったため文系を選ばせて頂きました

感染症対策としてやっていること

感染対策の為にコロナが広がった時にはリモートにし、しっかり休ませてくれます。

在校生 / 2019年度入学

真面目な子が多い学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目で勉強に熱心な子が多いです。本当にこの学科に興味がないと厳しいと思います。でも、ちゃんと学びたい子にはぜひ入って欲しいです！先生も熱心で周りの子達も真面目なので勉強しやすい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生方がとても多いです。自分が本当に学びたい学科を選んで入れば充実した毎日がおくれると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年なのでまだあまりゼミを受けたことがないのですが、2年の後期からはじまるのでとても楽しみにしています。
• 就職・進学

  良い
  市大の進学実績はとてもよく、自分の先輩も大手の企業に就職した人も多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近くバスも通っているので比較的通いやすい大学だと思います。
• 施設・設備

  普通
  施設はそんなに新しくありませんがめちゃくちゃ古いというわけでもないので満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な子ばっかりだと思っていたのですが、意外と友達になれそうな子も多くて安心しています。
• 学生生活

  良い
  サークルはダンスサークルにはいっています。クリスマスパーティやもんなでBBQに行ったりがあるそうなので楽しみです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養などを教わるので少し退屈かも知れませんが、2年からは心理学の専門的なことについて学べるそうです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は人の心に興味があり、大学で深く学んでみたいなと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

激動の時代に生きる能力、人間力を養う

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学歴史学科は、文学部の中でも特に学問に対する意識の高い方がたくさん在席されているため、苦労もありますが、そのぶん、自らの学びを深めるのにはこれほどよい環境はないと思います。
• 講義・授業

  良い
  4人の教員がそれぞれ特色ある授業を展開しています。古代中国思想、日本思想を専門になさっている方はいませんが、それ以外の古代ギリシャ、ドイツ哲学、フランス哲学、現代思想など、幅広い範囲をカバーしており、自分の望むことを学べます。卒論や履修に関する相談にも、教員が親身に応じてくれます。また学科所属人が数10数人以下と少人数のため、教員との距離が近く、講義外でも学生主催の読書会や、お昼休みには教員と雑談や哲学の話をしながらご飯を食べる「哲学ランチカフェ」などがあります。
• 就職・進学

  良い
  学科としては取り立ててサポートがあるという印象はないですが、先程も述べた通り教員との距離が近く、就職や進学に関する相談にも親身に対応してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  JR杉本町駅から徒歩1分未満の好立地ですが、そもそもの杉本町駅が少しアクセスに不便です。 学校周辺には飲食店もちろん、少し歩けばカラオケなどもありますが、娯楽は少なめです。
• 施設・設備

  普通
  学内にはWi-Fiが飛んでいますが、少し接続が悪く使い辛い印象は拭えません。また施設・設備もやはり私立大学には劣ります。 しかし大学に併設されている学術情報センターは蔵書量・設備共にかなり優れていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生のバランスが「ちょうどよく」、明るすぎず暗すぎず、過ごしやすい雰囲気で様々な人と関わりをもつことができます。
• 学生生活

  良い
  医学部だけキャンパスが別なので、医学部の方は少しサークル選びには苦労するかと思いますが、それ以外の学部だとサークルに関しては概ね問題なく自分にあったものを選べると思います。 文化祭は、全国的にも珍しくお酒が許可されている（もちろん未成年は禁止ですが）こともあり、大いに盛り上がります。素行の悪い方もちらほら見かけられますが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では基本的に教養科目を学び、二年次のコース配属を待って初めて専門的な分野を学びます。一年次にも、各分野の概論的な講義は受講することができるため、それらから二年次にどのコースへ進むかを決めます。基本的にちゃんと単位をとりさえすれば、三年次以降は卒論に向けて準備することができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  関西の公立大学で、「哲学」を専門的に学べる大学が大阪市立大学のみだったからですろ

感染症対策としてやっていること

現在はオンライン授業が基本で、後期からは換気や消毒などの対策を徹底したうえで対面授業も再開しました。 全教員・学生対象の無料PCR検査実施など、学長がコロナ対策に熱心なため、全体的に取り組みはよくなされていると思います。

在校生 / 2019年度入学

言葉と文化について深く学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は、英米言語文化コースに所属しているが、このコースに行きたいのなら英文学に興味が無いとしんどくなるかもしれない。英語が得意、好きなだけではうまくいかない可能性がある。でも、英語自体のことや文化についても学べる。英語が母語の先生もいらっしゃるのでサポートは厚いと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業によって差がある。いい授業は毎回自分のスキルアップにつながるたくさんのことが得られる。ネイティブの先生が英語で教えてくれる授業が良い。
• 就職・進学

  良い
  公務員も多い。大手企業に就職する人も多い。まだ就活を始めていないのでわからないが、実績は良いように思う。
• アクセス・立地

  良い
  杉本町駅から歩いて数分。食べる所も近くにたくさんあって周辺環境は良い。自転車があれば我孫子まで行くとさらに楽しい。
• 施設・設備

  普通
  1号館はあまり新しくないが、中は綺麗で使いやすい。文学部棟にはまだ行ったことがないので分からない。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活やサークルに所属すれば友人はできる。英語の授業では他学部の友達もできやすい。できる人とできない人が分かれる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はかなり多いと思う。イベントもいろいろなものが開催されている。それぞれのしたいことが見つかりやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、どの学科に所属するかを考え、言語文化概論の授業を取る。2、3回生では、より専門化し、コースに分かれて学習する。英米言語文化コースでは英文学を読んで分析したり、世界の文化に関する英文を読んだり、英語自体の成り立ちを学んだりする。4回生では主に卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともと英語に興味があり、この学科に行きたいと思って受験し、合格したから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業で、動画の配信を見る、毎週出される課題の提出などがある。

在校生 / 2019年度入学

大阪府内なら良い方に入る

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史が好きだとか、哲学が好きな人なら比較的なじみやすいのではないでしょうか。自分は好きで入ったので満足しています。
• 講義・授業

  良い
  自分は歴史学を専攻したかったのでこの学科に入りました。先生はまあまあ分かりやすい授業をしてくれているのでこの評価です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はビザンツ史が好きで、近畿圏で専攻できる大学は限られていたのでこの大学を選びました。ビザンツ史のゼミはおすすめです。
• 就職・進学

  普通
  文学部の卒業生は教員などの公務員になる人が多いと思われます。
  サポートの方は良くも悪くも並なのではないでしょうか
• アクセス・立地

  良い
  家が近いので自分は文句ないです。でも電車通学だと、ちょっと路線がややこしいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  見た目は綺麗ですが、そこまで施設が整ってないところもあります。
  学部によって差があると感じました。
• 友人・恋愛

  普通
  やはりサークルに入っている人、特に体育会系なら先輩後輩の関係などは築けるのではないかと。インドアなサークルだとそうじゃないかもしれません。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は人によって熱の入り方が違うので、最初からサークル活動に力を入れたいと思って入る人は何のサークルがあるのか確認しておいたほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生時は幅広く学びます。2、3年生の時には自分の入りたいゼミに目星をつけておいて、4年生の時から専攻分野の論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院にはいって研究をしたいと思ってます。
• 志望動機
  ビザンツ史というマイナーな分野が専攻できると聞いたので志望しました。

在校生 / 2018年度入学

論理的思考が求められる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な人が多く、自分には性に合っていたと思う一方、数人やる気のない人がいるとグループワークなどの協調性に欠け少し困った時もあった。
• 講義・授業

  普通
  当然だが先生による。字が細かすぎるパワポを見ながら延々と先生の話を聞く講義もある。充実するかどうかは生徒が先生からどれだけのことを吸収するかによるし、興味を持って取り組めば充実した講義にすることもできるから結局自分次第だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大変だが、その分身につくことも多いと思う。ゼミも自身がどの程度取り組むか、という意識の違いで充実度は異なる。
• 就職・進学

  悪い
  思ったより良くなかった。サポートはあるので、1.2回生のうちから早めに有効活用すればよかったとも思う。就活イベントに参加するとグッズがもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  駅自体はとても小さいが、駅を出たらすぐ学校の門なので、駅から学校までの距離はピカイチ。
• 施設・設備

  悪い
  文学部棟は古い。でも、来年から新校舎になるので、関係ないかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第です。うちの学科は恋愛はあまりなさそうでした。プライベートで遊ぶ人は遊ぶだろうけど、私自身は部活関係がメインだったので学科内の関わりは薄めだった。
• 学生生活

  良い
  入るサークルによる。インカレもあるし充分楽しめると思います。学祭はしょぼいのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史料を分析し、客観的な事実の集まりを論理的に組み立て、一つの史実を提示する学問であると認識している。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から日本史が好きだったため。勉強する上で一番苦にならないのが日本史だと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

少人数で手厚く学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかりと勉強したいという人には向いていると思います。興味、関心にしっかり向き合うことのできる環境が整っています。先生方も熱心な方が多いですし、学問が好きな生徒も多いです。ネームバリューこそ、それほどないですが、とても良い学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義は少人数で受けることができ、質問もしやすく、満足度が高いです。授業内容は、歴史学や民族学、哲学など人文系はもちろん、社会学、心理学など社会科学系の授業まで文学部としては多岐にわたる授業を受けることができます。しっかりと興味のあることを学べる環境となっています。しかし、教授によっては、研究に力を注いでおり、授業に力を入れていない方もおられ、そのような方が授業の担当教授になった場合、残念な内容になることもあります。や
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からコースにわかれます。歴史、哲学、言語学、外国語系、芸術学、社会学、心理学など様々な分野にわたる16コースの中からひとつに所属します。3年後期から、ゼミがはじまり、4年生から本格的に研究室で活動します。基本的に先生1人に対し、一学年3～5人のゼミ生なので、丁寧な指導を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動の支援はあまり活発ではありません。普通に学校生活を送っていると、就職活動に遅れてしまう可能性があります。先輩やキャリアセンターなど、自ら積極的に働きかけ、就職活動へのアンテナを張る必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、JR阪和線の杉本町駅です。駅からは、すぐに後者の敷地なので、アクセスは良いと思います。特急が止まらないのが難点ですが、天王寺から普通電車で15分ほどです。ターミナル駅の天王寺と近いのは、利点だと感じます。また、駅付近には、ボリューム満点で安い定食屋さんが沢山あり、学生に優しい町です。
• 施設・設備

  良い
  研究室などが入っている校舎の文学部棟は建物自体は古いですが、設備は整っています。冷暖房や、パソコン等は、新しいものに替えられており、本も沢山あるため、不自由なく過ごせます。また、人数の多い講義で使用する全学部共通棟は、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると、交友関係は広がります。男女共学で男女比も半々くらいのため、性別問わず友達が増えます。恋愛関係に発展することもまれにあります。比較的、穏やかでユニークな人が多く、楽しい交友関係を築けています。
• 学生生活

  普通
  大学自体がそれほど大規模ではないため、サークルや部活の数は限られています。私立のようにテニスサークルが十数個あるなど、といったような充実はしてないですが、主要なスポーツや文化系サークル、部活は揃っており、やりたいものがないとなることは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、全学部共通の授業と、文学部で学べることを概論を中心に浅く広く学びます。そのなかで、興味関心を絞っていき、二年次に所属するコースを決めます。2年次からは、コース毎の授業が増え、より本格的・専門的になっていきます。一、二年次は外国語と第二言語が必修となっており、単位を取らなければ3年生に上がれません。3年次からは、専門のコースの中で更に興味のある分野を絞っていき、卒論の準備を始めることになります。4年次からは、ゼミが主になり、卒論の執筆に取り掛かります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  芸術学に興味があり、学びたいと思ったからです。しかし、学びたいことについて確信は持てていなかったため、入学してから、コースを決められることにも魅力を感じました。

感染症対策としてやっていること

前期は全てオンライン授業、後期は対面とオンラインの混合で行われています。対面授業ではアルコールが設置されてます。

卒業生 / 2017年度入学

文学部らしくない文学部

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野を2回生から決めることができ、文学部という名前ですが、最終的に私はフランス文学などの〇〇文学はほとんど勉強しませんでした。ひと通りすべての学科の授業を受けて決められるところは魅力です。
• 講義・授業

  良い
  1回生のときはすべての学部の授業をまんべんなく受け、2回生から学科及び専門コースを選択します。受験時に何を学びたいか決まってかった自分にとってはいい制度でした。
• 就職・進学

  良い
  公務員講座、就職支援室、学内説明会など、就活の実績はいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大阪市内にあり、杉本キャンパスはJRと御堂筋線の2つの公共交通機関で通学可能なため、立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  良くも悪くも国公立です。図書館は充実してますが、それ以外の研究設備は一般的だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  主に、語学選択が同じ人、同じ学科やコースの人とは仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は一般的です。
  サークルや部活に所属してないとイベントはあまりないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生のときは3つすべての学科のオムニバス形式の授業が多く、2回生からそれぞれの学科やコースに分かれてより専門的に学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  経済学、法学、商学、文学のなかだと、1番一般的な気がしたからです。入ってみると全然違いましたが。
• 就職先・進学先
  金融・保険