専門的に勉強するには良好:大阪教育大学教育学部教育協働学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

専門的に勉強するには良好

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教育協働学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教育を学ぶ上ではよい大学。教養学科の自然研究は、専門性のある先生に恵まれていたと思うが、研究職を目指すには、院を卒業したとしても名前が邪魔である場合があるようだ。院まででて、研究職を目指す際には、他大学に行けば問題ないと思う。就職に関しては、まじめさが必要である職には強いと思うが、就職する人が少ないため、本当にそれが言えるかは少し微妙である。
• 講義・授業

  良い
  専門の勉強はしっかりできたと思う。レベルもそこまで低くないと聞く。教職を取り、さらに専門性を得たい人にはおすすめであると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中の大学のため、登校は登山と呼ばれています。バスも出ていますが、ほとんどが徒歩とエスカレーターであがります。すいているときは、10分ほどですが、混んでいると15分以上かかります。
• 施設・設備

  悪い
  研究設備は、研究室によります。ごはんの関係は、全部生協です。味はぼちぼちです。駅周辺はなにもないのが、河内国分まででると少しお店があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科内でのカップルは多かったです。サークルに入れば友人関係も広がり、友人関係にはとても満足しています。
• 部活・サークル

  良い
  他大学の総合大学よりサークル活動は数が少ないと思います。しかし、それぞれそれなりに楽しく活動していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎をしっかり学び、教育に関しても学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  物質化学物性研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  無機化学に関する研究を、蛍光分析法を用いて行いました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学の専門的な研究ができると考えたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次が理科と数学のみのため、様々な大学の過去問を解きました。