教育について学べるよりよい場所:大阪教育大学教育学部教育協働学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

教育について学べるよりよい場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育協働学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育について学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。教員になるためのサポートは他の大学とは比べ物にならないぐらい良い。ただ教育に興味がないなら他の大学を勧める。
• 講義・授業

  普通
  教育大学として良くも悪くもない一般的な授業だったと思うから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  希望するゼミに入れない人もたまにいたりはするが、だいたいは希望するゼミに入れる。ただ、ゼミの数が少ないかなと思う
• 就職・進学

  普通
  教員になるのなら抜群のサポートがあるが、教員以外の道を選ぶなら大変だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  辺鄙な田舎なので、周りには何もない。かなり不便なところ。急行が止まればまだましだが。
• 施設・設備

  普通
  古いので充実してるとは思えないが、パソコンが新しくなったりはしていたので普通ぐらいかな。私立とは比べられないぐらい古い。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルでたくさん友人を作ることができると思う。実際に大学で築けた友人関係は今でも大切だ。
• 学生生活

  普通
  普通どれくらいの数のサークルがあるのかわからないが、多くはないと思う。部活は強いものもあって充実してると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養を学び、自分が学びたい分野を絞ります。二年次は徐々に専門分野が増えていきます。三年次からは専門分野がより詳しくなるとともにゼミが始まります。四年次は卒論と教育実習があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  教員になりたい気持ちと決めきれない気持ちがあり、教員養成課程ではなく、この学科を選んだ。