ここでしかない出会い:大阪大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

ここでしかない出会い

2020年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスのアクセスは多少不便ではあるものの、大変恵まれた環境であると思う。友人、教授や施設など、ここでしか出会うことのないものばかりであり、入学してこの環境で学ぶことができ、非常に良かったと改めて思っている。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生もたくさん在籍されており、その国の文化を直に学ぶことができる上、日本にいながらも異文化理解に繋がるような講義や交流が盛んである。
• 就職・進学

  良い
  自分の学ぶ言語が、就職活動の中で、自分オリジナルのアピールになるし、企業の方々にも興味を持ってもらうことが非常に多かった印象だ。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの立地が、中心部から非常に離れており、良いとは言えないが、来春から新キャンパスへと移転するため、心機一転新たな環境で学ぶことは、勉学へのモチベーションアップに繋がると思う。
• 施設・設備

  良い
  外国語学部図書館は、外国に関連した蔵書が他の図書館と比べると非常に豊富である上、他学部の図書館に所蔵されている図書も取り寄せることができるので、非常に恵まれた環境であると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な国の文化を学ぶ友人と知り合えるために、自分の視野もかなり広がるので、人としても成長できると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは非常に盛んではあるが、キャンパスごとの差が大きいように思う。そのため、サークル活動のために距離のあるキャンパス間を移動するのが大変であるし、参加できる時間も限られてしまうのがデメリットではないだろうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時では、様々な分野の基礎教養を学ぶことができる。また、一年生から、言語漬けの日々であり徹底的に学ぶことができることは、なかなかない環境ではないだろうか。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語だけでない、第二外国語も身につけたいと思ったことがきっかけであり、また、言語分野だけでなく、その国の歴史や文化など幅広い知識を学ぶことができるのも大変魅力に感じたため、今学科を志望した。