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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2013年度入学
阪大についてアレコレ
2014年08月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部システム科学科の評価-
総合評価良い難関大学だけあって色々と整っていて入って良かったと思える。ただ、学校内での交友関係が薄くなりがち。サークル等の活動に参加していないと、親しい友人を作るのは難しいと思う。もうすこし、学内の交友関係を広げるような活動をしてもいいと思う。
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講義・授業良いやはり国立の難関大学というだけあって講義のレベルは高い。初年度の一般教育科目については、講義の質の差は激しいが、専門科目についてはほぼハズレはなく、丁寧でかつ分かりやすい講義が多い。ただし、進むスピードも速いので覚悟は必要。
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研究室・ゼミ普通先進的なものが多い。中にはテレビで出るような有名な教授もいる。それ以外にも世界を見据えた研究を行っているところも沢山ある。
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就職・進学良い理系はほぼ大学院へ進学する。大学院からの就職率はとても高く、大企業へ行く人も多い。
文系は大体が就職だがこちらもいい企業へ行く人が多い。 -
アクセス・立地良い阪大豊中キャンパスは阪急石橋駅、モノレール柴原駅からすぐ近くなので便利。
吹田キャンパス、箕面キャンパスはモノレールの駅から近いが、モノレールの値段が若干高いので少々不便。 -
施設・設備良い一通りの施設はそろっている。図書館はテスト期間中には24時間開いていて、また蔵書数も多い。ただ、キャンパスが分かれるためキャンパス間の移動はバスがあるにしても若干不便。
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友人・恋愛悪い学部学科によって差が激しい。理系学部の中には自己紹介等をせずに授業が始まるものもあり、縦横のつながりが薄い。文型学部は普通。部活、サークルの数は充実しているので是非入るべき。
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部活・サークル良いサークル、部活の数は100を越えており充実している。自分のやりたいサークルがほぼ確実に見つかるし、また、気軽に設立も出来る。
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イベント悪い毎年二回行うので、普通の大学より多い。規模はそこそこだが、音楽系サークルの発表が多め。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎工学部では、1年次は数学系の理論と工学系の理論を学ぶ
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所属研究室・ゼミ名まだ所属してません
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師能開センター
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利用した参考書・出版社河合塾 駿台
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どのような入試対策をしていたかセンターよりも二次対策。特に理系だったので物理化学、数学は徹底的にやった。
投稿者ID:37515
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