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国立大阪府/阪大病院前駅
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卒業生 / 2011年度入学
理学と工学の狭間
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部電子物理科学科の評価-
総合評価良い理学と工学で迷っている人には良い。就職も工学分野を行う為、理学部よりも就職先は多い気がする。ただし、物理系は女の子が少ない。
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講義・授業良い理学分野と工学分野をほどほどに広く深くするため、基礎力がつく。大学院でも工学部や理学部に行くことも努力次第ではかのう。
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研究室・ゼミ良い国立であり、研究室と実験器具の数は私立に比べても多いと思う。また、先生方も有名な教授陣も多く、研究をするには十分な環境。
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就職・進学良い基本は研究職だが、広告や金融など全く関係ない分野での就職も意外に多い。基礎的なことに重点を置いているため、各研究機関での就職も多い。
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アクセス・立地良い阪急石橋やモノレールでもアクセスが可能であり、京阪神からは通学が可能。また周辺にはアパートも多く基本的に通学は楽。また梅田にも行きやすく買い物などもできる。
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施設・設備良い建物が新しくトイレも綺麗。学部の校舎には食堂はないが周辺に生協や学部内に自販機があり全く困らない。しゃわーも完備されており、泊まり込みでの実験も可能。
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友人・恋愛良い男の人が圧倒的に多く、一回や二回の間に他学部の人と知り合う必要がある。またサークル内で知り合う人が圧倒的に多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容超電導半導体を作る新物質の開発を演算で行う。
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所属研究室・ゼミ名吉田研究室
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所属研究室・ゼミの概要今の技術では作る子が出来ない未来素材の可能性を計算上でシュミレートする。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先金融機関
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就職先・進学先を選んだ理由研究をする中で、実験が嫌いであることに気づき、金融で日本の企業を支えたかったから。
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志望動機物理学とその周辺を学びたいと思い、電子物理学科がよかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか2次試験の問題が載っている、解説の詳しい問題集を何度もやる
投稿者ID:119513
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