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国立大阪府/阪大病院前駅
基礎工学部 化学応用科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したい学生には非常に満足のいく環境が整っていると思う。ただ、勉強をサボるとすぐ留年するため、日々の努力が欠かせない。
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講義・授業普通専門科目は課題が多く、自主的にどんどんこなしていく必要がある。
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就職・進学良い就職に関しては心配する必要はない。推薦もあり、サポートも充実している。
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アクセス・立地普通モノレールの駅からは近いが、モノレールが高い。阪急は安いが、駅から20分程歩く。
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施設・設備良い実験を行うための設備は充実しており、不自由なく実験ができる。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属していると、友人はすぐできるが、そうでないと、友人作りに苦労する。
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学生生活良い学祭が年に2回あり、吉本興業所属の有名な芸人の方がお笑いライブをするなど、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な化学の知識から、有機化学、化学工学などの専門的な分野を学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学に興味があり、将来化学の知識を活かした仕事がしたいと思ったから。
投稿者ID:696254 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い真面目な方や優秀な方が多いので、勉強を頑張ろうと思えます。教員も一流の方が多く、最先端の専門の知識を得ることができます。さらに研究室、研究設備は整っているので、間違いなく自分の興味あることを思う存分研究できるでしょう。教員の方々も優しく面倒見の良い方が多いので安心して勉学に取り組めます。
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講義・授業良い設備が豊富であり、教員からのサポートや、課題に対するアドバイスも豊富だった。さらに有名な方の授業とかも多くあり、より専門に特化して学ぶことができるから。
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研究室・ゼミ良い研究室の数も豊富にあり、自分のしたいことを研究できる。さらに設備がとてもよく整っているので、高価な機械や最新の機器があり、より高度な研究ができるから。
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就職・進学良い大企業に就職している方が多くおられ、そういう方からアドバイスをいただくこともできるし、もちろん進路サポートも大学が丁寧にしてくれます。さらにほとんどの人が院に進学するが、いずれも阪大もしくはそれに並ぶ有名大学に進学します。
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アクセス・立地良い最寄り駅は石橋阪大前駅と改名されたほど駅から近いです。基礎工なら石橋阪大前駅には少し遠いけど、柴原駅からは近いです。周辺は、スーパーも食べ物屋も多く料理下手な人でも、上手な人でも下宿もしやすいです。さらに周りに住んでいる一般住民も上品な人が多いです。
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施設・設備良い研究に必要な機械は最新のものがおおくあります。なかなか普通の大学では手に入らないような高価な機械も揃っています。さらに、研究室の数も多いので、自分の興味あることを整った設備環境で研究できるでしょう。
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友人・恋愛良いサークルも部活も多く存在しています。サークルでは阪大だけに関わらず、その他の女子大や私立大学の方も入っているサークルがあるので、阪大内外でも、友人、恋人を作る機会があります。さらに授業の課題があるのですが、難しいのでみんなで協力しあうこともあり、その時に気がつけば仲良くなっていることも多いです。
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部活・サークル良い文化祭は一年で二回あります。その他にも地域の人と関われるようなイベント、サークルなどもあります。サークルは種類が多く、掛け持ちすることもできます。サークルごとに文化祭で出店したり、サークルで合宿に行ったりするイベント、1日だけでサークル内で遊ぶイベントなど様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校の延長線のようなことを広く学び基礎を身につけます。さらにこれからの研究生活に向かって、レポート書きの注意点や実験の注意点などもしっかり学びます。二年次以降は少しずつ専門に特化していったことを学んでいくようです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先医療工学に関係する会社に就職するつもりです。
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志望動機やはり有名な大学であり、国からの資金援助も多く、研究設備が充実しているので、しっかり知識をつけれるとおもいました。教員も一流の方がとても多いので、恵まれた環境で学ぶことができるからです、、
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659578 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い単位が取りづらい分、よく勉強する学生が多いです。そのためお互い勉強を教えあったり、高め合えるので非常に充実しています。
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講義・授業良い3回生になると毎日実験があり、予習やレポートで大変ですが、毎日ある分身につきます。学生一人ひとりに院生のTAさんがつくので安心です。
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アクセス・立地良い阪急と大阪モノレールの駅が近く、通学はしやすいです。また豊中キャンパスは文系の学部もたくさんあり、それほど大きくないキャンパスなので賑やかです。基礎工学部は図書館や食堂からも近いので非常に過ごしやすいです。
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施設・設備普通学部の棟は薄暗いですが、節電しているので仕方ないです。トイレが比較的綺麗です。
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友人・恋愛良い女子が少ない分、女子全員の団結力は強いです。過去問も全て共有し、協力し合っています。
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学生生活良い大阪大学は豊中キャンパス中心に活動しているサークルが多いので非常に充実しています。例えばバドミントンサークルだけでも複数存在し、どのサークルに入るか迷うくらいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338171 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い向上心があり、大学で自分を磨きたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。真面目で能力の高い学生が多く、そういった仲間と共に切磋琢磨する事で確実に将来のためになる有意義な時間を過ごせると思います。
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就職・進学良い様々な一流大手企業に内定を決める人が多く、基本的に就職活動において、本大学に在籍しているという事実や、在学中に身に付けた能力は高く評価されます。向上心があり、将来は出世したい、自分の能力を高めたいなどの学生には非常に推薦できる大学です。学内就職イベントなど、大学からのサポートも非常に手厚く、十分であると考えます。
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アクセス・立地良い最寄駅は阪急石橋駅で、学生が暮らすにはちょうど良い都会具合で、大都会である梅田まで電車で20分で出られるため、都心の中心にある他の有名大学よりも良い立地だと考えます。また、大学のある北摂と呼ばれる地域は自然も豊かで治安も良く、非常に人気の高い地域となっています。
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施設・設備良い旧国立上位大学ということもあり、資金があるためか、学内施設や研究設備は非常に良いものが揃っています。大学でしっかりとした施設の中で学びたいという学生にはオススメです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:464630 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い化学工学の知見に基づいた総合的な視野が鍛えられます。研究室によって研究分野が大きく異なるため、将来の選択の幅が広がります。
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講義・授業良い希望すれば幅広い分野の専門的な勉強ができますが、一部科目は試験や単位取得が難しいです。その分授業自体は丁寧で、先生方も面倒見が多い人が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室によって研究内容が大きく異なりますが研究のレベルは高く、成果を出せれば学会発表や論文作成の機会も多くあります。
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就職・進学良い進路選択に関しては化学工学の知見を生かした化学系のメーカー以外にも多くの選択肢があります。大部分の学生は大学院まで進学して修士課程を修めたのち就職しています。
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アクセス・立地良い工学部などは途中の学年で吹田キャンパスに移らなければならないのですが、基礎工学部は豊中にキャンパスがあるため、入学してから卒業まで同じキャンパス内で学ぶことが出来ます。
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施設・設備良い校舎は比較的新しく建てられたためきれいです。売店や食堂カフェといった施設も充実しており、非常に便利です。
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友人・恋愛普通留学生が多く、いろいろな文化圏の人と交流できます。男子が9割ほどを占めますが、サークルなどを通して友人、恋愛関係を充実させることも十分できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、物理、生物学のみならず化学工学をもとにした幅広い分野に関して学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名輸送現象グループ
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所属研究室・ゼミの概要いまはもうないですがハイドレートや混合に関する研究をしていました。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機学科選択の際に物理と化学の両方に興味があったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎的な部分は参考書から、応用部分は過去問を中心にまとめて勉強していました。
投稿者ID:75825 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い化学に触れ合える時間割となっており、一二年のうちは基礎が多めで3年生から実験が多くなりより実践的になる。
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講義・授業良い化学に精通してる人が多いので詳しく幅広く学ぶことができている。
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就職・進学良い研究室に行けば社会で研究するときの基礎が学べるため有利になる。
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アクセス・立地普通豊中キャンパスだと梅田から20分くらいなので交通はいい方だと思う。
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施設・設備良いざがくは勉強するだけなので綺麗じゃなくても綺麗でもいい。
実験室などはちゃんとある -
友人・恋愛普通その人次第で、交流広めようとしたら広められると思う。その人次第
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学生生活良い私は充実している。その人次第。サークルも多くインカレもあるし学祭も楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かがく、ぶつり、数学、など自然科学全般。特に有機化学、無機化学、などが重点的。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から
化学が好きだったので入った。豊中キャンパスだから入った。
投稿者ID:908459 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良いテストや研究は基本的には厳しいが、友人と切磋琢磨していく中で何とかなる。
就職の良さや、入学までの苦労を考えると非常に魅力的な学科である。
また、とにかく研究で成果を上げたいという人に対しても応えられる資力と教授陣だと感じる。
総じて、18~20前半という貴重な時間を投じる価値のある学科だ。 -
講義・授業良いそもそも、基礎工学部自体が理学と工学の融合というコンセプトであり、学ぶ内容が非常に多い。化学応用科学科も、物理化学的な学問から有機化学、高分子化学、量子化学に至るまで色々学ぶ。途中でコースが化学工学と合成化学に分かれるが、化学工学では流体力学や反応工学といった化学プラントで使う実学的な内容の基礎を学ぶ。
このように広範な学習内容のため、テストなどはちゃんと勉強しないと単位取得は難しい。また、大学院入試の難易度が高く、内部進学者であっても簡単に不合格となる。
しかし、必死こいて勉強した内容も研究ではあまり意味がない。 -
研究室・ゼミ良い同じ学部にも関わらず、他の研究室の発表は半分以上理解できない程に分野が別れている。逆に、入ってからでもある程度道は残されているとも言える。
研究室によっては放任主義的なところもあるが、実験を主体とした研究室は必然的にコアタイムはのびて教授との関わりも強くなる。何をよしとするかは人それぞれである。 -
就職・進学良い化学系の企業、もしくは類するプラントを持つようなメーカーであれば大体どこにでも行ける。卒業生によるOBOG訪問や、奨学金付きの推薦枠もあるため就職できないという状況にはならない。
ただ、その推薦枠に甘んじて、比較的遅くから就職活動をスタートする空気があるため、心変わりしそうな人は早めの就職活動をお勧めする。 -
アクセス・立地良い工学部と違って最後まで豊中キャンパスなので、引っ越しは必要ない。石橋に住むと飲食店やスーパーも多く生活には全く困らない。ただ、4年生になると研究室主体の生活になるため、基礎工学棟の近い柴原側に住むのも選択肢の一つである。
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施設・設備良い学部時代に使う教室や実験室は一般的な高校や大学とあまり変わらない。
各研究室、数百万から数千万の機器を平気で持っているが、理学部の方が設備自体は充実している。だが、それらの機器も使用できるため何の問題もない。
研究費は研究室ごとに全然違うが、費用が潤沢なところでやりたい人は教授の科研費採択情報や共同研究数を参考にすると良い。
また、奨学金が取りやすいため、金銭面の問題はサポートをちゃんと調べれば大丈夫。 -
友人・恋愛良いもちろん代によって異なるが、他の学科に比べて女子比率が多く、空気が明るい。しかし、全員真面目に勉強してきた人間ばかりなので、クラスの中心みたいな人は少ない。それらを鑑みても友人はたくさんできる環境だと思う。友人がいないのは当人の問題である。
学科内恋愛は、少数だが存在する。基本的にはサークルやバイト先で作っている印象で、作ろうと思えば大体作れる。これに関しても、相手ができないのは当人の問題である。 -
学生生活良い数年前までサークルは星の数ほど存在したが、コロナ禍によって小さいところは淘汰された。基本的には研究室に入るまで縦のつながりがなく、過去問などを求めるならサークルを頼るべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のうちは一般教養くらい。
2,3で物理化学全般から各専門分野まで幅広く学ぶ。実験などは高校の化学実験の延長のようなもので、研究室で行うものとは全く違う。
4回生になると夏の大学院入試に向けて勉強をしながら研究を進めることになる。この時期は非常に重要なのでちゃんと勉強すること。
もう一度言う。ちゃんと勉強すること。でないと後悔する。 -
所属研究室・ゼミ名境研究室
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所属研究室・ゼミの概要教授は生物化学工学、准教授は機械及び生物工学、助教授も生物化学工学と、化学の色が非常に薄い研究室であるが、その分野を超える研究ができる。実験も学生主体で行うため、社会に出てから必要になる主体性が磨ける。
月に一回研究発表を行うため、プレゼン能力は最低限つく。 -
面白かった講義名物理化学C
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面白かった講義の概要とにかく教科書が難解な上に、ある一つの研究室でしか使わない内容を学ぶため、世の中の不条理を体感することができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻
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就職先・進学先を選んだ理由学部で卒業しても、メーカーへの就職には全く意味がない。
この学科に入ってメーカー以外に行くのは単純に心変わりであるため、大体の人間は大学院に進学する。
流れに乗った感じ。一度乗れなかったが。 -
志望動機化学が好きだったが、理学部に行くと就職が厳しいのではと思い、工学系にした。工学部にも似たような学科はあるが、吹田には行きたくなかった。
投稿者ID:892162 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良い選んでよかった思う。化学について一通り勉強できたため後悔はない
4年という時間は学ぶには足りなかったとおもう -
講義・授業良い専門性が高い学習、指導が受けれるため、実力がしっかりつくと思う
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研究室・ゼミ良い設備がしっかりしている実験で困ったことはなかったと記憶している
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就職・進学良い院進する人が多いため、学部卒のひとはかなり少数であるためわからない
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アクセス・立地普通駅から遠い
モノレールの駅からはアクセスはいいと思う、阪急は遠い -
施設・設備良い設備が整っている、特に実験機器の充実度はすばらしいとおもっている
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友人・恋愛普通友人はできる、コロナ禍になってからは授業がオンラインで大変ときいた
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学生生活悪いサークルが多いが、イベントの回数は少ないと思う。学祭の規模が小さい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学。有機化学、無機化学、物理化学幅広く専門的に学ぶことができる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公的機関・その他
院進 -
志望動機化学が勉強したかったから。基礎工学部のアドミッションポリシーに魅了されたから
投稿者ID:885650 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良いとてもいい学科で本当に満足しています。とても毎日が楽しいです。授業中も楽しいです。友達関係がとても満足出来ています。
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講義・授業良いとても環境がよく、周りと一緒に勉強がしやすいです。とても満足です。
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研究室・ゼミ良い個人的にゼミは課題がしんどいです。でも、毎日楽しいです。頑張ります
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就職・進学良い名の知れた大学なので就職先は満足です。自信を持っています!!
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アクセス・立地良い自分の家からも通いやすいところです。駅もまあまあ近くでいいと思います
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施設・設備良いそれぞれの学科で設備が整っていて、満足です。とても楽しいです。
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友人・恋愛良い恋愛はあんまりですが、友人関係はとても充実しています。飲みなども行っています。
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学生生活良いサークルが数多くあるのでどなたでも楽しめそうです。盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容個人的に興味がある内容で、やればやるほど楽しくなります。面白いです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機理系が得意で、オープンキャンパスでとても楽しそうな内容だったからです。
投稿者ID:871933 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価良いどこの研究室も熱心に研究してますし、カリキュラムは大変ですがめちゃくちゃ力はつくと思います。頑張って勉強すればそれ相応のリターンがあります。
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講義・授業良い3年次から学生実験が始まり実験とレポートを並行しつつ、専門の講義もあるので大変ですが、やりきればかなりの力がつくと思います。私はバイトもしつつだったので正直めちゃくちゃ忙しかったです。
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就職・進学良い就活は個人戦かなと思います。大体の人は院進学するので大学卒で就活する人はごく少数です。
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アクセス・立地普通石橋阪大前から基礎工学部までは歩いて15分くらいかかります。阪大坂と呼ばれる坂を登るのですが、緩やかに長い坂なので夏場はかなり辛いです。
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施設・設備良い最新の設備ももちろん研究室には配備されていますが、学生実験などで扱うものは古くなっています。学生実験では実験操作の基礎を学ぶので、設備としてはそれで十分なので不満はないです。
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友人・恋愛良い忙しすぎるので理系は3年次以降活発なサークルは諦めた方がいいかなと思います。ですので学科内での人付き合いが基本になりますが、とくに不満はありません。
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学生生活普通入学後に各サークルでは新入生歓迎会があり、そこからもイベントは多いかなと思います。色々参加して入りたいサークルを決めるのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般を学びます。コース選択で化工を選ぶとプロセス系、合成を選ぶといわゆる化学を徹底的に学びます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機就職に有利かつ熱心に研究活動を行う有名大で、地元から近かったからです。化学についてはあまり興味ありませんでしたが、入ってからとても楽しく学んでいます。
投稿者ID:866466
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
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