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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2013年度入学
文学・地歴・芸術など幅広くカバーできます
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の勉強ができ、時間割の自由度も高いです。必修が少ない分意識的に友人を作らないといけないかもしれませんが。就職率はやや悪いですが文学部の宿命だと思います。
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講義・授業良い色んな分野の勉強を、かなり自由にできます。教養科目の中に全学部の専門基礎科目もあるため選択肢は広いです。但し調子に乗って自分の研究・ゼミと関係ないことばかり授業をとっていると困ることもあります
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研究室・ゼミ普通他の研究室との交流がないのでよくはわからないです…自分はアットホームな雰囲気です。そんなに悪い評判はないと思います
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就職・進学普通大学のネームバリューはありますがやはり文学部なので、どう自分の研究をアピールできるか困るかもしれません。具体的に言うと就職率は7割だそうです。大学からの就職サポート講座は頻繁に行われています
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アクセス・立地普通阪急の駅からは徒歩15分というところですが、坂が割ときついです。運動と思えばそれまでですが、急いでいる時は大変。構内の食堂の品揃えは個人的には満足です。生協のショップと、近くにコンビニもあります。なにより図書館の蔵書数はなかなかのものです。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が豊富。他キャンパスの図書館からの取り寄せもできます。校舎は文学部の建物は綺麗だと思います。
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友人・恋愛普通文学部は基本的に落ち着いてる印象です。あとこれは大学全体として言えますが、真面目な人が多いです。他学部との学生とも教養科目等で交流できます。文学部は必修がほとんどないため、友達は積極的に作る必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学・歴史・哲学・地理・言語・芸術(音楽・演劇・美術等)、外国語にも割と力を入れており、外国語文献の購読も盛んです
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学科の男女比6 : 4
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志望動機多言語の学習が可能で、カバーしている分野も広いため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験だったのですが、小論文の選択問題に英語があるため英語の力も落とさないようにしつつ、あとは定番の問題集の要点を読み…なるべく問題を多角的に考えられるような練習をしてました
投稿者ID:74481
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