仲間とときには協力ときには競争する場所:大阪大学工学部電子情報工学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

仲間とときには協力ときには競争する場所

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  もちろんみんな阪大の試験に合格して入ってきているので周りのレベルは高くみんなで切磋琢磨できています。
• 講義・授業

  良い
  講義は面白いものと面白くないものがあります(どこの大学でも同じだと思いますが)
• 就職・進学

  良い
  工学部なのでそのまま仕事に繋がりやすい上、教授もたくさんの伝手を持っているので推薦などもしてくれるそうです。
• アクセス・立地

  普通
  工学部は阪急電車宝塚線で石橋駅で下車したあと25分くらい歩けば着きます。少し遠く思えるかもしれませんがそうでも無いです。
• 施設・設備

  良い
  阪大の食堂は値段が安く学生に優しいです。500円で結構お腹を満たすことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルではみんなで共通の趣味について話すことができますが、女子の割合が少ないので恋愛未経験の人もたくさんいます
• 学生生活

  良い
  阪大の文化祭(まちかね祭)はたくさんの屋台がありみんな結構前から準備しています。サークルもたくさんあって自分に合うサークルを見つけやすいと思います。サークルでは縦の繋がりを作ることが大切です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修科目といくつかの科目を選択します。年がたつにつれ自分の選択したい分野を選択しやすくなります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分はあまり高校の時にやりたいことが決まってなかったのでとりあえず入ってみました。