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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2013年度入学
男
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価普通大学院に進む場合院試を受ければなりませんが、院試で勉強したことを研究室で使うことは全くありません。院試勉強をする意味がわかりません。
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講義・授業普通普通に出席していれば単位はとれます。阪大は厳しい、基礎工は厳しい、化応は厳しいなどとよく言われますが、そんな風に感じたことはありません。
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研究室・ゼミ良い研究室ではコアタイムが長くしっかり研究ができます。毎週のように発表があるので、発表が上手でない人も上手くなると思います。
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就職・進学普通院にいけば就職は非常に簡単とのこと。しかしいいところに就職できるとは限らない模様。また研究も進めなければいけないので長期インターンなどで研究室を休みすぎるのは不可能。
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アクセス・立地普通坂の上にあるのが少ししんどいが石橋は飲み屋も多くとてもいい街。
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施設・設備普通綺麗だとはおもいます。男が多いので少しくさいですが。必要なものはそろっているとおもいます。
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友人・恋愛良い自分がしっかりと熱中できるサークル、部活に入れば友人には困らないとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養を学びます。2年生で専門科目の勉強。三年生は実験メイン。四年生からは研究室のみです。
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就職先・進学先大学院
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投稿者ID:254291
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