みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 工学部 >> 口コミ
国立大阪府/阪大病院前駅
工学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い授業の選択余地は少ないが、単位が比較的取りやすい。院試もTOEICの点数が取れていれば合格しやすく、院生の就職実績もよい。
-
講義・授業良い全学共通科目は充実している。 学科の選択科目はあまり多くない。
-
研究室・ゼミ良い学科全体での演習、実験は充実している。 4年生の演習は、研究室により異なる。
-
就職・進学良い自分の所属する学科目では、学部と同じコースの院試にほとんど合格する。
-
アクセス・立地普通大阪の中心部からのアクセスはよいが、最寄り駅から最大20分歩く必要がある。 キャンパス間の移動は、学内連絡バスがあるため便利。
-
施設・設備良い先進的な研究設備が備わっている。 図書館をはじめとした自習環境が整っている。
-
友人・恋愛普通学科については、授業内だけでは友人関係は少ない。サークルでは充実している。
-
学生生活良いサークルの数が多く、学園祭も大規模。 留学生との交流機会が多い印象もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では自然科学を全体的に学習し、2年生から化学、生物、物理・情報に特化した学科目に分かれる。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先大学院に進学しており、就職先は決まっていない。
-
志望動機オープンキャンパスで学科を見学し、直感的に興味が湧いたから。
投稿者ID:564305 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部環境・エネルギー工学科の評価-
総合評価良い十分満足しており、実績も高く、周りの人も優秀な人が多いので刺激を受け、充実した日々を送れているが、全てが完璧というわけではないから。
-
講義・授業良い環境・エネルギーの学科では分野が広いのでさまざまな講義を受講できたから
-
研究室・ゼミ良い自分の好きな時に好きな時間だけ研究室で研究することができるから
-
就職・進学普通まだ本格的な就職活動をしてないため、サポートの面に関しては分からないが、進学実績はきちんと残しているから
-
アクセス・立地悪い土地がいるので都市からは離れており、駅からも遠くアクセスが悪いから
-
施設・設備普通学校自体は古くからあるので建物も古いが、学科の建物は最近あたらしくなり、きれいだから。
-
友人・恋愛良い学内の友人はみんないい人ばかりで、毎日が充実していると感じているから
-
学生生活普通サークルの規模がでかく、その分イベントも大規模なので充実した時間を過ごせる。しかし、2回生で引退したので3点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年まではコースが分かれないので、環境分野とエネルギー分野の両方の授業を受けることができ、4年で研究室配属するときにコースに分かれ、卒業論文を書くことで卒業資格を得られる
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先電力会社 メーカー 研究職
-
志望動機過去の合格最低点を調べると工学部で一番低い点数だったので、一番通る可能性があると考えたから。
投稿者ID:535648 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部応用理工学科の評価-
総合評価良い工学のメインの機械や材料について学べるため、ものづくりに興味がある方にはぴったりです。
メカニクスなどを学べる機械のほかに、材料を学べるマテリアルやものづくりを学べる生産があります。工学を総合的に学べるいい環境です。 -
講義・授業普通先生方は第一線で活躍している研究者がほとんどで、高度な講義を受けることができます。
-
研究室・ゼミ良い企業との共同研究など、第一線での貴重な体験ができます。
-
就職・進学良い国立大学の工学部でメインの学科ということもあり、就職先に困ることはないです。もちろん大手もたくさん。
-
アクセス・立地普通梅田まで30分と都心には近いですが、山の上にキャンパスがあるので登下校が面倒です。キャンパスの周りは治安も良く、下宿もしやすい土地です。
-
施設・設備良い学生のうちから高価な実験器具をたくさん使わせてもらえます
-
友人・恋愛普通同じ学力レベルの人間が集まるので友達は作りやすいです。サークルに入ると充実度がぐんと上がります。
-
学生生活良い大学の生徒人数が多いのでたくさんサークルもあり、自分に合ったサークルが見つかりやすいです。公認のサークルだけで100近くあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院への進学
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468436 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部応用理工学科の評価-
総合評価良い先生方がとてもいい先生が多く、頼りになります。また、外部との交流も多くたくさんの人たちと関わりをもつことができます。
-
講義・授業良い知らないことをたくさん学べる環境があるのでとても充実しています。研究するにあたってもとてもいいところです。
-
研究室・ゼミ良い研究室は散らかっているところもありますが、特にそんなことは関係なく自分のやりたいことを研究できます。一緒に頑張りましょう。
-
就職・進学良いサポートはかなり手厚いです。希望のところに行けるかはやはり本人の努力次第ではありますが。
-
アクセス・立地悪いアクセスはかなり悪いですね。駅からバスでないといけないと思います。もっと駅前に学校が欲しい!
-
施設・設備普通国立なのでお金がなくとても古いものが多いです。新しく綺麗な大学がうらやましくなるときが多々ありますね。
-
友人・恋愛良い人数が多いので1人になることはまずありません。木のあった仲間たちと心置きなく楽しめます
-
学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合ったものを見つけることが必ずできます。先輩たちも素敵ですよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はやはり基礎の部分、つまり高校の延長のものを勉強しますがそれ以降はやはり専門的なものが多くなってきます。高校でしっかり基礎を固めて起きましょう
-
就職先・進学先決まってません
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494511 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部環境・エネルギー工学科の評価-
総合評価良い環境・エネルギーというテーマでまとまってはいますが、分野は多岐に渡ります。核融合をやっているところもあれば、材料系のところもあり、都市計画を専門とするところもある。やりたい分野が定まると研究室の選択肢が1つしかないという状況に陥ることがあります。ただ、多くの分野の授業が自由に受講でき、学ぶうえで自分の本当にやりたいことを見極められるという長所もあり、将来の可能性を大学受験で決め切りたくないという方にはおすすめです。
-
講義・授業良い2回生の後半から徐々に専門的な内容の授業が始まります。また、各研究室に5,6人のグループで行き、実験や演習を行う授業があります。3回生の後期には半年間でプレ卒研のような活動をし、本配属の前に研究室をしっかりと知ることのできるカリキュラムが設定されています。
-
アクセス・立地普通公共交通機関でのアクセスはそれほどよくありません。
しかし、大学周辺には学生が多く住む住宅街があり自転車や徒歩で通学する人が大半です。坂が多いので、ママチャリではなくクロスバイクや電動自転車を使うことをお勧めします。
キャンパスが広いので、徒歩での移動が大変なこともありますが、キャンパス内で使うことのできる自転車もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386665 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学べるただ、、 専門知識がないと辛い部分も多くあり、学力がない方はオススメしない。大学内の雰囲気は暗く、根暗な人が多数いる。しかし、それでも、サークル活動は活発にやっているので、エンジョイしたい方も全然問題なくいける。
-
講義・授業普通退屈な物も有るが、面白い物も有る大体は寝てる。携帯もいじってる。けど、レポートやテストは難しいので、しっかり聞かないとわからない
-
研究室・ゼミ悪い資金的に格差が有る。という噂がある。しかし、まだ入っていないため、真偽は不明。ただ、どこも熱心に研究してるのは確かである。企業との結びつきも強く、就職には問題ない、
-
就職・進学良い関西の企業は大体いける。就職について苦労した話は聞いてない。ただ、留年すると厳しくなるので、それは避けた方がいい。、実績に関しても問題ない。関東の方が若干弱いが、関西なら京大以外はには負けない。
-
アクセス・立地普通やや辺鄙なところにある。周辺も特に何もない。駅からはやや遠いが徒歩圏内である。モノレールの運賃が高いのがネックである。それ以外は可もなく不可もなくと言ったところ。
-
施設・設備普通古いものもおおくある。図書館は大きいので便利である。食堂もそれなりに充実しており、学生生活な支障は出ない程度に揃ってる。歴史的な建物も存在するので、ぜひ言ってもらいたい。教室は暖房が聞いてないので、冬場はすごく寒い
-
友人・恋愛悪い一人で講義を受けてる。まあ、友達できるやつはできる。パリピは楽しそうにガヤガヤしてる。けど、根暗なやつも多いので、その辺と仲良くするのもありではある。恋愛?そんなの知らん。できるやつはすぐにできる、できないやつはいつまで経ってもできない。
-
学生生活普通なんだかんだ楽しいことの方が多いような気がする。というより、ここで楽しめないやつは、どこ行っても楽しめないので、セーフ。サークルは楽しいところに入れば楽しい。飲みサーさえ気をつければ、人間関係以外は楽しいものである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気についての基本的なことから、応用分野まで幅広く学ぶ。通信や半導体、電磁気など、ジャンルは様々である。
-
就職先・進学先ntt
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409262 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良い学科の良い点としては、学べる分野が広く、大学に入ってからの選択肢が広いことである。2、3年次に段階的に行われるコース分属、そして4年次の研究室配属に至るまで、情報系から電力、レーザー、半導体などどの分野に進みたいかを勉強しながら決めることができるのが利点である。入試の段階で「○○の分野を研究する!」というのが定まっておらず、ある程度電気系には興味あるけど…という感じで入学しても、将来の選択肢は広めであると思う。また実験設備も充実していて、いわゆる’’’’般教’’’’の実験でも、専門的な機器を使って学習することができる。授業以外の交友については、学科全体の人数が多いこともあり、学科全体で何かをするということはほとんどなく、サークル等で同じ学科の人をみつけて友人関係を作ることぐらいしかない。1人で行動するを好むのであれば問題ないが、多くの友人作りたいのであれば、何かしらのサークル活動に参加するのが吉である。
-
講義・授業普通まず、大学の授業は高校のように丁寧でないという前提で考えると、これが一般的な大学の授業なのだと思う。丁寧に教えてくださる教授もいるが、基本的には自学自習をしないと単位習得は厳しい。逆に言えば、自学自習でなんとかできれば出席する必要のない授業もある(これをガイダンスで明言される先生もいらっしゃる)。履修については、1、2年次はほぼみんな同じ講義を取るので、あまり悩む必要はない。
-
研究室・ゼミ悪い研究室配属が4回生と比較的遅めである。早く研究室に入りたい人は早期配属という手段もあるが、成績にある程度制限がある。
-
就職・進学良い研究室にもよるが、推薦などで就職することもできる。また、就活関連のセミナーやイベントも頻繁に催されるので、不安は少ないであろう。この学科のほとんどは大学院まで進んでから就活、という形になるので、先輩や学部で卒業する文系の友達に就活の話を聞いてみると、雰囲気が掴めて良いかもしれない。
-
アクセス・立地普通2年次以降に行く吹田キャンパスの最寄り駅は阪急の北千里駅、モノレールの阪大病院前駅、そして学内に阪急バスと近鉄バスの阪大本部前というバス停があるが、いかんせんキャンパスが広すぎるので、どれも工学部エリアからは遠い。実家生は北千里駅から来る人が大半。下宿生は、近くの国道沿いにすむことが多い。周辺にはスーパーや飲食店がいくつもあるので、生活に困ることはない。
-
施設・設備良いやはり旧帝国大学ということで、税金の補助は大きく高価な機器を扱うことができる。講義棟は学科ごとにいくつも分かれている。また、図書館も広く自習室のようなものがあり、静かな環境が確保されているのはもちろん、グループワークや討論ができるよう喋って良いスペースも十分にあり、自分にあった環境を選ぶことができる。また、学内無線LANもあり、レポートや調べものを自分のノートPCですることができる。テニスコートや運動場もあり、サークル活動や研究室単位での野球など体を動かすこともできる。
-
友人・恋愛普通学科のイベントはないので、学科の友人を作ろうと思ったらサークルなどで見つけるしかない。男女比がほぼ10:0なので、恋愛もほとんどない。
-
学生生活良いサークルについてはさまざまな活動をしている団体があり、非常に充実している。運動系、文化系、農学部(学部ではなくサークル)など多岐にわたる。バイトする時間も確保でき、塾講や飲食など色々な職場で働いている人がいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、語学や基礎となる物理数学化学がほとんどである。2年次になると吹田キャンパスに移動し、情報系と電気系に分属され、電磁理論やプログラミング等の専門的な勉強が始まる。3年次には電気系はさらに量子デバイス、システム電力、先進電磁の3つのコースに分かれ、それぞれ半導体、電気回路、光波などの学習をし、4年次に研究室配属、卒業研究となる。
-
利用した入試形式大手企業の研究職がほとんど。中にはベンチャー企業に入る者もいる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411433 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野がはっきりしていない人におすすめ。各科目の基礎を学んだ後にコースを選べるので、本当に興味のあることを時間をかけて見つけることができる。全体的に学業に対して熱心な人や先生が多く、しっかり力をつけることができる。
-
講義・授業良い講義の難易度は先生によって大きく異なっている。簡単に単位がとれてしまうようなものも中にはある。しかし、多くの講義ではしっかり勉強することが求められている。課題の量は比較的多いのではないかと思う。実験レポートなどと重なるとしんどい時がある。全体的には、真面目に取り組んだ人が得をするようになっていると感じている。
-
研究室・ゼミ普通演習はあるが、少人数で行うものは少ないので、力をつけるには結局自分で自習しなければならない。研究室は様々な分野の最先端の研究をしており、研究機関としてはとても優れていると思う。
-
就職・進学良い大学院に進んでから就職する人がほとんどである。学部と大学院でしっかり学んで力をつければ、就職に関して困ることはなさそうである。企業の人から話を聞く機会もわずかながらあるので、その辺りのサポートを利用するとよい。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩20分程度かかる。お世辞にもアクセスが良いとは言えない。大学の前はほとんどバスも通っておらず、不便である。ただ、キャンパスの近くにスーパーや飲食店など、生活に必要な施設はひととおりあるので、そこで暮らす分にはそれほど立地の不便さを感じることはない。
-
施設・設備良い最新の機器がズラリと揃っていて、それらは学生のうちから使う機会が与えられる。人数に対して機器が豊富にあるので、たくさん触れて学ぶことができる。図書館は人数に対してやや狭い。キャンパス自体は落ち着いていて広いので過ごしやすい。
-
友人・恋愛良いコースに分かれた後はより仲良くなるようである。グループで行う実験があるため、そこで親しくなることが多い。恋愛事情に関しては、学科内の恋愛は比較的少ないように思う。学科以外で付き合っている人はそれなりにいる。
-
学生生活良い学年が上がってくるとアルバイトをするのが難しくなったりもするが、全くできないということはない。サークル、クラブ活動については、学科のあるキャンパスと別のキャンパスで活動する団体が多く、移動が面倒であるが、本当にいろいろな団体があるので、興味のある団体がきっと見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめのうちは化学、生物、物理、数学の基礎を幅広く学ぶ。これらの多くは必修科目であるので、しっかり勉強する必要がある。2年にあがるときにコースが分かれる。自分は応用化学コースであるが、このコースでは有機化学、無機化学、物理化学といった科目を基礎から丁寧に勉強するのと平行して、その他の化学の領域も学んでいく。特に有機化学に力を入れている印象があり、講義、演習を通じて徹底的に身につけるカリキュラムとなっている。
投稿者ID:413673 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良い大学に入学した時はとても不安も多かったのですが、とても細かい技術まで学べ、さらに知識を深めることができるので、とてもよいです。また、仲間もいるのですが、同じことが好きな同じようなことに一緒に向かってる友達、仲間なのでとても仲良くなれると思います。
-
就職・進学良い就職率も高く、とても丁寧にサポートしてくれます。
-
アクセス・立地良い周辺には駅もあり電車で通う生徒もとても多いです。周りにも住宅があり学生にはとてももってこいなキャンパスだと思います。
-
施設・設備良いたくさんの施設などがあり学生はとても勉強しやすいと思います。
-
友人・恋愛良い基本的にはみんな楽しくすごしています。友人関係も高校や中学と違い、同じようなことに興味を持った仲間に出会えるのでとても充実した毎日を送ることができます。また、恋愛も学生達は自由にしています。
-
学生生活良い大学にサークルは数え切れないほどあります。学園祭も大学のは高校とは違ってとてもクオリティが高く、一般のお客さんたちにもとても楽しんでもらえると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容橋や私たちの普段使っている施設のデザイン建設などの勉強です。
-
就職先・進学先大企業
投稿者ID:377639 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部応用自然科学科の評価-
総合評価良いやはり、全国トップレベルの大学であるだけあって入るまではかなり勉強が必要。ただし、入ってからでも上の順位を守るにはかなりの努力が必要です。ただ、学校生活もなかなか充実してるものがあり楽しむのも良し、勉強に勤しむのも良しだと思います
私は大阪大学以外あまり知らないのでちょいと参考になりませんかも知りませんがどうぞ一個人の意見として、考えてみてください
-
講義・授業普通先生に関しては講座次第と言ったところでしょうか。人によります
自分にあった先生と会ってない先生がいるかなと思いますね -
研究室・ゼミ良い研究室に、寄れば就職先と太いパイプのある先生がいるところもあります
大手メーカーや金融関係もあったりします。僕もゆくゆくは大手メーカーに勤めれたらいいなと思ってます -
施設・設備良い構内の施設は充実してる方だと思います。他の大学をあまり知らないので一概には言えません
-
友人・恋愛良いたくさんの友達ができると思います。まぁ、かなりの変人も多いですが…恋愛もたくさんしましょうね!!
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368116
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 工学部 >> 口コミ