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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2020)

薬学部 薬科学科 口コミ

★★★☆☆ 3.40
(24) 国立大学 1303 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
2411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはおすすめします。いろいろなジャンルの勉強をするので大変だとおもいます。学部内の仲は良く、学部内での部活も存在するので縦のつながりは強いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろなジャンルの勉強をするので大変だとおもいます。研究室配属に成績がかかわってくるのでテストは大変だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学食は近くにありますが、駅からも遠く、かなり歩かないといけないので大変です。購買部も他の近くの学部の購買部まで行かないといけないので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      教室はまあまあきれいです。学食は狭いのとレジが一つしかないので回転が悪いのが難点です。近くに購買部がなく少し歩かないといけないのが不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にまじめな人が多いです。学部内カップルもちらほら見かけました。手学部との交流はほとんどないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも体育会系、文化系でいろいろあって充実しています。テニサーがかなり多く、中には飲みサーもあるので注意してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学についての知識だけでなく、生態や有機化学の基本なことも学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      薬の研究をしたいから。近くの大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの対策と、後期受験だったので、小論文と面接の対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85785
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬学を学ぶ点において、日本有数の環境である事は間違いありません。1年次から、最先端の研究をしている教授から講義を受けることが出来ます。しかし、カリキュラム上、留年しやすいカリキュラムになっている事は否めません。また、交友関係は学部内で限定されやすい環境であり、自分から学部外に交流を求めない限り絶対にできません。真面目な人が非常に多く、生半可な気持ちで入学すると置いていかれます。3年次には研究室配属がありますが、成績順に希望が通り、もし成績が悪いと、終電で帰るようになる程、激務が課せられるような研究室に配属になります。しかし、日本有数の薬学研究者を目指すならば、非常に恵まれた環境であると言えます。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から、最先端の研究を行う教授から講義を受けることができます。また理学部の教授から、実験方法を学ぶ講義が必修で用意されているのも総合大学の利点と言えると思います。2年次の途中からキャンパスが変わるため、一般教養の単位を落としたまま学年が上がると留年になるため、他学部に比べて単位についてシビアでなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次の研究室配属では、薬学研究科の研究室みならず、微生物研究所など大学外の研究室に配属する事も可能です。どこの研究室も世界的にも最先端の研究が行われています。
    • 就職・進学
      良い
      4年制の学部卒であってもMRなどの就職先もあります。多くの人が院に進み、9割以上の人が製薬会社の研究職や食品や化粧品関連の会社に就職します。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年次と2年次の途中までの豊中キャンパスではアクセスに困る事は少ないです。しかしそれら以降の吹田キャンパスに移ると、最寄りの阪大病院前駅から20分以上の徒歩が必要になりアクセスは非常に悪いと言えます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は、生命科学についての本が取り揃えてられた専門の図書館がありますが、少々遠いです。研究設備はとても充実していますが、建物自体が狭いため、少々窮屈に感じます。また、研究設備以外の建物は存在しないため、サークル活動等はかなり不便であり、学部全体的に盛んではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部外との交流は自分から積極的に全学のサークルに入らない限り出来ないと考えておいた方が良いです。また、薬学部のみの部活やサークルが多いため、他学部と関わりを持たないまま、学部卒を迎える学生がかなり多いです。学部の男女比はほぼ1:1で学部内で恋愛することも可能ですが、80人程の学部なので周りの目もかなり気になるのか、他学部に比べて少ないように感じます。
    • 学生生活
      良い
      全学のサークルと関西学院大学のサークルに入っているため、学部外の友達も出来て、一般教養の授業などで、他学部の友達に会うことができ楽しみが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次 一般教養及び有機化学や生物学などの専門必修科目2年次 1年次同様3年次 研究室配属があり実際に研究の方法を学ぶ4年次 卒業研究
    • 就職先・進学先
      製薬企業の研究職
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409042
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      周りの学力や勉強への意欲が高いので、勉強に関しては嫌でもある程度はできるようになっている。また、実習の時間が2回生で設けられており、様々な分野についての基礎的な実習を受けることができる。しかし、カリキュラムが詰まっているのでかなり忙しい生活を送らなければならない。3回生からは自分の入りたい研究室に入ってより専門的なものを学ぶ。それによって卒業後の進路に少し変化が出る。
    • 講義・授業
      良い
      内容はかなり専門的なものが多い。特に生物学、有機化学などを重点的に学ぶ。教授もかなり優秀な人間が揃っている。課題はそれほどだが、授業数が多いためテストも多い。4単位より多く落単して2回生を終えると留年となるので、単位は真面目に取る必要がある。履修の組み方は部活などの先輩に気軽に聞ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から研究室に配属される。通年、GPAの高い人から研究室を選ぶので、GPAが低い人は希望の研究室に入らない可能性が高い。研究室によって教授や他の学生の質、お金の有無などさまざまなので、情報を集める必要がある。テニスやバドミントンなどで講座対抗戦があり、スポーツを通じて他研究室と触れ合うこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は「沢井製薬」など、一度は名前を聞いたことがあるような企業に就職している人が多い。薬科学科ではかなりの人が大学院まで進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急の最寄の駅が北千里駅で、そこから歩いて20分以上かかるので、アクセスはあまり良くない。阪大本部前までバスで来ても、薬学部棟は吹田キャンパスの隅にあるのであまり近くない。学校の周りはそれほど栄えてないので、あまり飲食店などはない。
    • 施設・設備
      悪い
      基礎実習で使う実習棟が汚い。
      講義室は、ホワイトボードやスクリーンなどもあり、分かりやすい授業ができるよう配慮されている。
      薬学部のテニスコートがあるので、テニスに親しみやすい環境である。また、体育館も近くにあるのでバドミントンやフットサルなども盛んである。
      工学部や医学部の図書館に行って勉強することが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内で恋愛する人が多すぎてうんざりである。困ったものである。そろそろなんとかして恋人がいない人も安心して生活できる環境にしてもらいたい。
    • 学生生活
      良い
      薬学部の人だけが所属するテニス、バドミントン、フットサル、野球などのサークルがある。まじめに活動しているのはテニス、バドミントンである。
      授業は多いが、週2?3でアルバイトすることは可能である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は豊中キャンパス中心で、語学や一般教養を学ぶ。週に2回は吹田キャンパスに来て、有機化学などを学ぶ。
      2年次は前半は豊中キャンパスと吹田キャンパスを行き来しながら語学、有機化学、生物学などを学ぶ。後半になると基礎実習が始まるので、週5日吹田キャンパスで授業を受ける。基本的に午前中に授業を受け、午後に基礎実習を行う。
      3年次からは研究室に配属され、週数コマの授業を受けながら研究を行う。行うことは研究室によって様々である。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430285
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に見ると普通。悪い面もいい面もある。ただ、今後を考えると、不安がある。指導者に優秀な人は少ないようにかんじる。あくまで、他の学部と比べての話にはなるが。大学自体で考えると、悪くないかも。
    • 講義・授業
      普通
      授業を受けるという意味では、選択肢もあり、いい環境だと思う。薬学部以外の授業も受けようとすればうけれるし、全学で開かれているもの、資格の取得を応援してくれる講義などもあり、良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      薬学部の研究室は、現在はあまり良い論文をだせておらず、研究者を目指すには、特におすすめはできない。あくまで他の学部と比較しての話である。びけんや医学部にはなかなか叶わないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      よく就活に関する連絡等をメーリスで回してくれたり、サポートはしてくれていると感じる。キャンパス内でも、就活セミナーや合同説明会など、もしくは、薬学部内で卒業生が来て、会社の説明などをしてくれる。そこは良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い、キャンパスの端っこであるなど、あまりいい環境ではない。近くに食堂も少ないし、コンビニなどもあまりない。最近は少しずつ出来てきているようなので、将来的には良くなるかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      薬学部自体には、優れた機械は少ない。あっても、古めの物しか無い。外部にかりにいく必要があるなど、手間がかかる。ただ、最近は校舎の改築を行い、見た目はましになったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      途中までは豊中キャンパス、途中からはすいたキャンパスと、色々な場所に友達を作れる環境にあると思う。良いように言えば。の話ではあるが。部活なども活発に行われているので、好きなものは見つかりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年と、二年の前半は基礎教養を勉強した。それ以降は、薬学部の専門の授業が多かったと思う。当時は、4年から研究室配属された。今は三年からになっていると思う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      それは控えさせてください。特定されかねないので。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      上記と同様に、控えさせてください。申し訳ありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      国立の研究所・研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けていけると思ったため。ですが今後は転職も視野に入れている。
    • 志望動機
      当時は薬に関わりたいと思っていたため。大阪大学を選んだのは、家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      阪大は確か、数学はとれそうな問題は必ず解かないと、落ちてしまうはず。残りの、皆がとけないような問題をどれだけ解けるかが重要になっているはず。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179444
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立派な大学だとは思うが、優秀な人材ばかりかと言われるとそうでもない。 ただ、大学に行って出会えて良かったと思える人もいるがそこはどの大学でも同じだろう
    • 講義・授業
      普通
      講義はほとんどスライドのため、新鮮味はなく、能動的に学ばせようという感覚はない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に所属している。研究室ごとにブラックホワイトが大きく分かれる
    • 就職・進学
      良い
      製薬会社に行く人が多い。青田買いのようなことは今は行われていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      北千里駅が最寄りだが、徒歩20分ほど、ほとんどの人が下宿を強いられる
    • 施設・設備
      普通
      古い施設を使っており、特に投資をしている印象はない。トイレはだんだん綺麗なものにリフォームされている
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に所属したものは、学部で仲の良い友達がいないケースもたたある。反対も然り
    • 学生生活
      普通
      特にイベントはなし。自分から参加しようと思えばできるが、段々と、参加者は減って行く
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養に始まり、3年生までに専門科目を終える。 四年生は研究に没頭できるカリキュラムとなっている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      薬に興味があったから。あと大阪で学びたい、大阪に対する熱い思いがあった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業に切り替わっている。研究室も可能な限り、テレワークの形をとっている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706453
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野の授業があり、勉強したいと思っている学生にとってはいい大学です。3年生から研究室に配属されるので、かなり忙しい大学生活にはなるので☆3です。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよりますが、全体的にいい先生ばかりです。また、TA(大学院生)さんが沢山参加してくださる授業もあり、そのような授業では、3~4人に一人の割合でTAさんがつき、いろいろ質問できるので有意義です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分かりませんが、沢山の研究室があり、研究分野は充実しています。大きく分けて化学系、生物系、環境系があり、3年生に上がるときに配属されます。研究は沢山出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は、研究職、開発職などで有名企業に就職されているようです。6年生の方は病院薬剤師として就職される方も多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      薬学部は1年生と2年生の前期までは豊中キャンパスで、2年生の後期以降は吹田キャンパスです。豊中キャンパスはまだ通いやすいのですが、吹田キャンパスは通いにくいというのが正直な所です。薬学部だと、最寄り駅はモノレールの阪大病院前で、薬学部棟まで徒歩15分です。そこそこ歩きます。しかもモノレールは料金が
      高いです。阪急だと北千里が最寄り駅ですが、薬学部棟まで徒歩25分です。自転車などが必須となりますが、坂道が結構きついです。薬学部は忙しいので、2年生になると2/3くらいは下宿しています。大阪に住んでいる人でも下宿している人がいるくらいなので、通いにくさは間違いなくあります。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っているとおもいます。実験のときは研究室の設備を借りたりすることもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲はすごくいいと思います。薬学部だけのテニス部やバドミントン部などもあるので、仲を深めることができます。一方で、他学部との関わりは皆無なので全学のサークルなどに参加しないと、他学部と友人関係を築くのは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、分析化学、衛生薬学、毒性学、微生物学、天然薬物学など沢山あります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242026
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学に進学して、勉強をしたい、研究をしたいと思っている学生にはおすすめできる、よい環境の大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学部1~2年は全学共通の教養科目で、学部2年から徐々に専門科目が増える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室が始まりますが、成績順に研究室を選ぶ場合が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が大学院に進学する。他大学の大学院に進学する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは良くないですが、静かで暮らしやすい場所にあります。
    • 施設・設備
      普通
      建物は古いものも多いですが、研究室によっては機器が充実しているところもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人によりますが、サークルに入ると友人はたくさん作れると思います。
    • 学生生活
      普通
      全学のサークルもたくさんありますし、薬学部内のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年は全学共通の教養科目で、2年後期から徐々に専門科目が増えてきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      政府系団体の総合職
    • 志望動機
      生物と化学が好きだったので、薬について大学で学びたいと思ったからです。
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    投稿者ID:706809
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業、実習等、他の大学や学部と比較しても可もなく不可もなくといった感じである。就活について教務からの手厚いサポート等はないが、それなりの大手企業、夕有名企業への就職が多い。
    • 講義・授業
      普通
      課題が多い授業に関しては試験がなかったり、レポートのみだったり、逆に課題がない授業は試験があるが再試もあるので楽単するほどでもない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属が3年からなのでその点がかなり大変。しかし4年から配属される他の大学と比べてかなり差をつけられる。
    • 就職・進学
      普通
      教務からの手厚いサポートはないが、それなりに大手企業や有名企業に就職できている。ただ研究室推薦はほとんどない
    • アクセス・立地
      悪い
      学部棟の場所が駅からかなり離れているので大変不便。キャンパス内も広いので、移動には自転車が必須である。
    • 施設・設備
      普通
      耐震工事があったので、ここ数年で建物自体はかなり綺麗になっている。研究室内の設備や機械についてもかなり充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の人数が少ないので、割とみんな仲がいい。仲がいい故に噂等の広がりもはやいので学内での恋愛に関してはあまりないように思う。
    • 学生生活
      良い
      学部の部活がさかん。縦のつながりが強いので先輩から試験の過去問をもらえたりできる。またOBさんが訪問してくることもあり、就職についての話を聞けたりもする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんど一般教養に追われる。2年から本格的な専門教科が開始。3年になると引き続き専門教科を受けながら研究室配属も始まってしまうのでかなり大変になる。4年になると授業がない人がほとんどで毎日研究室だけの日々になる
    • 利用した入試形式
      そのまま大学院に進学
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    投稿者ID:412308
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の理系学部に比べて研究内容の幅が広い。何について研究したいかは大学に入ってからでも悩める。ただし、成績で研究室が決まってしまうのでしっかり勉強しないとやりたい分野に進めない可能性あり。
    • 講義・授業
      普通
      多くが必修なため授業を選ぶということは少ない。当たり外れはある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅がモノレール阪大病院前で運賃が高い。病院前も阪急北千里駅も学部棟まで遠い。自転車か原付を使っている人がほとんど。阪急千里線も各停がないため梅田まで出るのに30分くらいかかる。下宿生が多いのは山田や小野原だが閑静な住宅街。小野原は坂は多いが住みやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      周りの保健学科や情報科学研究科に比べて建物が古い。設備や機械は研究室次第。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体で言えばかなりの人数の同回生がいるので友達は作りやすいかも。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルや部活は多く、また人数も多いためたくさんの人と仲良くなれるはず。薬学部なら学部のテニス部などがありそちらでも親交を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347757
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      時々教務が無能な時があるけど、まぁ普通の大学やと思う。新学期入って授業始まってるのに履修登録説明会を開いたり。
    • 講義・授業
      普通
      時々老害がいるけど、まぁ普通の授業。当たりの先生の授業は聞く気になるけど、何言ってるかわからない人は眠い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるんちゃう。きっついとこもあればゆるいとこもあるし。
    • 就職・進学
      普通
      皆やればできるからほぼ放置される。ポテンシャルあるやつ多いねん。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠い遠い遠すぎる。駅から歩いて30分。さらに電車だと関大前のラッシュがうざい。
    • 施設・設備
      良い
      そこは国立大学なだけしっかりあると思う。ただ、研究室あたりの金が少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      そんなもん人によるやん。できるやつはできるし、できんやつはできん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬理、有機、病理がメイン。最初は生物科学ばっかりやな。授業のほとんどが必修。
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    投稿者ID:206941
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立医学系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2623件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

70.0

★★★★☆ 3.71 (108件)
奈良県橿原市/万葉まほろば線 畝傍
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.15 (185件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.31 (122件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.14 (168件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.26 (182件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (203件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.40 (88件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (143件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (23件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.98 (68件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (311件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.06 (156件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (371件)

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