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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

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偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(2068)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(72) 国立大学 290 / 600学部中
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7221-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      周りの学力や勉強への意欲が高いので、勉強に関しては嫌でもある程度はできるようになっている。また、実習の時間が2回生で設けられており、様々な分野についての基礎的な実習を受けることができる。しかし、カリキュラムが詰まっているのでかなり忙しい生活を送らなければならない。3回生からは自分の入りたい研究室に入ってより専門的なものを学ぶ。それによって卒業後の進路に少し変化が出る。
    • 講義・授業
      良い
      内容はかなり専門的なものが多い。特に生物学、有機化学などを重点的に学ぶ。教授もかなり優秀な人間が揃っている。課題はそれほどだが、授業数が多いためテストも多い。4単位より多く落単して2回生を終えると留年となるので、単位は真面目に取る必要がある。履修の組み方は部活などの先輩に気軽に聞ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から研究室に配属される。通年、GPAの高い人から研究室を選ぶので、GPAが低い人は希望の研究室に入らない可能性が高い。研究室によって教授や他の学生の質、お金の有無などさまざまなので、情報を集める必要がある。テニスやバドミントンなどで講座対抗戦があり、スポーツを通じて他研究室と触れ合うこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は「沢井製薬」など、一度は名前を聞いたことがあるような企業に就職している人が多い。薬科学科ではかなりの人が大学院まで進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急の最寄の駅が北千里駅で、そこから歩いて20分以上かかるので、アクセスはあまり良くない。阪大本部前までバスで来ても、薬学部棟は吹田キャンパスの隅にあるのであまり近くない。学校の周りはそれほど栄えてないので、あまり飲食店などはない。
    • 施設・設備
      悪い
      基礎実習で使う実習棟が汚い。
      講義室は、ホワイトボードやスクリーンなどもあり、分かりやすい授業ができるよう配慮されている。
      薬学部のテニスコートがあるので、テニスに親しみやすい環境である。また、体育館も近くにあるのでバドミントンやフットサルなども盛んである。
      工学部や医学部の図書館に行って勉強することが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内で恋愛する人が多すぎてうんざりである。困ったものである。そろそろなんとかして恋人がいない人も安心して生活できる環境にしてもらいたい。
    • 学生生活
      良い
      薬学部の人だけが所属するテニス、バドミントン、フットサル、野球などのサークルがある。まじめに活動しているのはテニス、バドミントンである。
      授業は多いが、週2?3でアルバイトすることは可能である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は豊中キャンパス中心で、語学や一般教養を学ぶ。週に2回は吹田キャンパスに来て、有機化学などを学ぶ。
      2年次は前半は豊中キャンパスと吹田キャンパスを行き来しながら語学、有機化学、生物学などを学ぶ。後半になると基礎実習が始まるので、週5日吹田キャンパスで授業を受ける。基本的に午前中に授業を受け、午後に基礎実習を行う。
      3年次からは研究室に配属され、週数コマの授業を受けながら研究を行う。行うことは研究室によって様々である。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430285
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も難しく、必修科目ばかりで毎日朝から授業があり、空きコマが少なく、いわゆる大学生のイメージとはかけ離れていて大変ですが、概ね満足しています。
    • 講義・授業
      普通
      先生がスライドをなぞって読むような授業が多いです。自分で勉強しなければついていけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績により研究室の選びやすさが変わるので1年生から継続的にがんばる必要があります。毒性や化学など様々な分野があるので興味のある分野が見つかると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいです。資格取得のためのサポートは手厚いとは言えないので自分で勉強する必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上でアクセスは悪いです。阪急の最寄駅の北千里からだと徒歩で20分近くかかります。モノレールの阪大病院前だと直結ですが、キャンパスが広いので薬学部、工学部までは遠いです。
      コンビニなどはありますが、薬学部からはどこも微妙に遠く、コロナの影響で薬学部食堂は弁当のみの販売となり、不便です。
    • 施設・設備
      良い
      古さは感じますが必要なものはしっかり揃っています。特に困ることもないので大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すればたくさん交友関係は出来ると思います。所属しなければ学部内でのみの交流となるのでなかなか他学部との関係は築けません。ラボも同級生は数人なのでやはりサークルや部活に所属するかどうかが大きいと思います。しかし、忙しい学部なので他学部も在籍するサークルや部活との両立はなかなか厳しいです。
    • 学生生活
      普通
      イベントはありますが、小さく、メインのキャンパスでは大きい学祭もやってはいますが遠いので行く人はほとんどいないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年生は基礎科目、3年生からは専門科目が中心になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      両親の影響で、医療系の学部に進学したいと考えており、オープンキャンパスに行って決めました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782510
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      お金はまだある方。研究に莫大な予算がかかるので理系にお金は特に必要。最近減っているものの、学費が安いのにお金が使えるのは国立の強み。しかし少人数な分、閉じたコミュニティで自由度も低いかなとは思う。
    • 講義・授業
      悪い
      大学は自分で勉強するものであって教えてもらうものではない。そんなに優しく教えてはくれないし、そんなに期待もしていない人が多い。質問しに行けば多少は教えてもらえるかもしれない。近年単位取得は厳しくなっているらしいが、ほとんどの人は何とかして単位を取っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理化学から臨床薬学、化学合成まで基礎応用問わずいろんな研究室がある。2015年度から3回生分属になった。研究室は成績上位から好きなところに行けるのが最近の流れなので、低学年のうちは成績取らないと選べなくなる。「ブラック」と言われる研究室もあるにはある。薬学に限らず生物、化学系では避けては通れないが。ほぼ全員大学院進学なので卒論はない。発表するのみ。あくまで教育以上に研究に偏った大学なので、お金はあるにはあるし面白いことができる。
    • 就職・進学
      普通
      4年制はほとんど内部進学。就職はほとんどない。修士で9割くらい卒業する。残りは博士。就職は良いと思うが、サポートはあまりなく自力で何とかしている。製薬メーカーが多いが、関係ない分野に行く人も結構いる。6年制は病院、薬局、企業どれもいる。病院に就職するのは大変だと聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      住みやすい街だが、交通は不便。最寄り駅まで20分歩かねばならず、近くに住むと大阪の中心までが遠い。薬学研究科は駐車場が広いので、車やバイク、原付の通学者も多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は大概のものは揃う。放射性物質扱うのだけは困難が伴うかもしれない。キャンパスは無駄に広く、そんなに便利ではない。図書館の品揃えと自習スペースは試験前にはお世話になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。学部自体が少人数なので良くも悪くもいつも同じメンバー。吉と出るか凶と出るかは年による。理系の中では女子も多いが、男の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      総合大学なので無数のサークルがあり、全く把握できない。時間とお金を捻出すれば好きなことをできるはず。豊中キャンパスでは毎年5月と11月に学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2回生の前半までは一般教養と一部専門科目。化学物理英語、第二外国語etc...以降は専門科目のみ。有機化学と薬理生理学などが重いが、物理や統計なんかもある。バイオサイエンスを浅く広く何でもやる感じ。3回生で研究室に分属され、午前は授業、午後は研究となる。
    • 就職先・進学先
      製薬企業の専門職
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409070
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に見ると普通。悪い面もいい面もある。ただ、今後を考えると、不安がある。指導者に優秀な人は少ないようにかんじる。あくまで、他の学部と比べての話にはなるが。大学自体で考えると、悪くないかも。
    • 講義・授業
      普通
      授業を受けるという意味では、選択肢もあり、いい環境だと思う。薬学部以外の授業も受けようとすればうけれるし、全学で開かれているもの、資格の取得を応援してくれる講義などもあり、良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      薬学部の研究室は、現在はあまり良い論文をだせておらず、研究者を目指すには、特におすすめはできない。あくまで他の学部と比較しての話である。びけんや医学部にはなかなか叶わないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      よく就活に関する連絡等をメーリスで回してくれたり、サポートはしてくれていると感じる。キャンパス内でも、就活セミナーや合同説明会など、もしくは、薬学部内で卒業生が来て、会社の説明などをしてくれる。そこは良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い、キャンパスの端っこであるなど、あまりいい環境ではない。近くに食堂も少ないし、コンビニなどもあまりない。最近は少しずつ出来てきているようなので、将来的には良くなるかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      薬学部自体には、優れた機械は少ない。あっても、古めの物しか無い。外部にかりにいく必要があるなど、手間がかかる。ただ、最近は校舎の改築を行い、見た目はましになったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      途中までは豊中キャンパス、途中からはすいたキャンパスと、色々な場所に友達を作れる環境にあると思う。良いように言えば。の話ではあるが。部活なども活発に行われているので、好きなものは見つかりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年と、二年の前半は基礎教養を勉強した。それ以降は、薬学部の専門の授業が多かったと思う。当時は、4年から研究室配属された。今は三年からになっていると思う。
    • 所属研究室・ゼミ名
      それは控えさせてください。特定されかねないので。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      上記と同様に、控えさせてください。申し訳ありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      国立の研究所・研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けていけると思ったため。ですが今後は転職も視野に入れている。
    • 志望動機
      当時は薬に関わりたいと思っていたため。大阪大学を選んだのは、家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      阪大は確か、数学はとれそうな問題は必ず解かないと、落ちてしまうはず。残りの、皆がとけないような問題をどれだけ解けるかが重要になっているはず。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179444
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立派な大学だとは思うが、優秀な人材ばかりかと言われるとそうでもない。 ただ、大学に行って出会えて良かったと思える人もいるがそこはどの大学でも同じだろう
    • 講義・授業
      普通
      講義はほとんどスライドのため、新鮮味はなく、能動的に学ばせようという感覚はない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に所属している。研究室ごとにブラックホワイトが大きく分かれる
    • 就職・進学
      良い
      製薬会社に行く人が多い。青田買いのようなことは今は行われていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      北千里駅が最寄りだが、徒歩20分ほど、ほとんどの人が下宿を強いられる
    • 施設・設備
      普通
      古い施設を使っており、特に投資をしている印象はない。トイレはだんだん綺麗なものにリフォームされている
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に所属したものは、学部で仲の良い友達がいないケースもたたある。反対も然り
    • 学生生活
      普通
      特にイベントはなし。自分から参加しようと思えばできるが、段々と、参加者は減って行く
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養に始まり、3年生までに専門科目を終える。 四年生は研究に没頭できるカリキュラムとなっている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      薬に興味があったから。あと大阪で学びたい、大阪に対する熱い思いがあった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業に切り替わっている。研究室も可能な限り、テレワークの形をとっている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706453
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に高度な内容を勉強していると思います。薬剤師というよりも研究職や開発に就きたい人には向いていると思います
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことが学べます。国家試験の勉強より、研究に向けての勉強がおおいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から研究室に配属されるので、研究期間が他の薬学部より長くなります。
    • 就職・進学
      普通
      就活について何も活動していないので、ぜんぜんわかりません。先生のコネはあると思います
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りから歩くと25分くらいかかります。自転車がないとしんどいです。
    • 施設・設備
      悪い
      近くに専用食堂があるので、便利ですが、建物はぼろくて心配です
    • 友人・恋愛
      悪い
      ひとがくねん80人で固定なので、交友関係は増えません。陰キャばかりであまり男女ではなさないです
    • 学生生活
      普通
      薬学部専用サークルがあって1学年の半分以上はなんらかの薬学部専用サークルに入ってます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師のための国家試験というよりも研究の方が力が入っています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      きまってない
    • 志望動機
      近いから。関西圏の国立大学で薬学部があるのが阪大と京大しかなくて、学力的に京大はむりだった
    感染症対策としてやっていること
    前期はテスト以外は全部オンライン。後期はオンラインと対面を選択できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名な先生も多く、充実した学習環境、研究環境だと思います。研究室や学部学科の狭い世界に閉じこもりがちになるため、視野を広げて生活するよう意識した方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養では、基礎セミナーと呼ばれる、学部に関係なく好きな講座を選択して受講できる科目があり、学部1年から少人数制で受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属されるが、研究テーマはもちろん、忙しさや雰囲気などは研究室ごとに全然違うので、しっかり調べておいた方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      薬科学科の人は、ほとんどが阪大や外部(東大、京大など)の大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      悪い
      学部1年は豊中キャンパス、2年以降は吹田キャンパスに移動します。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しているように思いますが、自習室の開いている時間が短い、リフレッシュスペースが汚いなどの問題点があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内は人数が少なく、コミュニティも狭いですし、噂もすぐに広まります。違う学部の人との繋がりを作るよう意識するのがおすすめです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いですが、飲みサーもあります。いくつかのサークルを掛け持ちする人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では一般教養、2年では専門の基礎的な内容と実習、3年からは研究室配属です。4年では卒業研究発表がありますが、卒業論文は不要です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 志望動機
      生物と化学が学びたいと思い、また、薬剤師免許は不要と思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537813
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ったことに後悔はしていないし、不満は特にない。留年するひともほとんどいなし、入ってしまえば卒業は簡単にできるほうだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学部と一緒に授業を受けることができる。 授業数はそれほど多くない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって体制が全く異なる。先輩の意見をきいてきめないとわからない。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよい。製薬企業の研究、開発職に内定もらえる人が多数。
    • アクセス・立地
      普通
      大阪の中でいうと立地は悪い。学生は周りにすむ。住むところはあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      医学部と、比較すると機械などの種類は少ない。あまりお金はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実してるとは思うが、学年によると思う。学部にこだわる必要はないし、他学部の友達をつくるべき。
    • 学生生活
      良い
      薬学生のみが入る部活やサークルはいくつかあり、充実している。全学部が入る部活などに入っている人は多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から二年の前半までは他学部の人とうける授業をとる。二年の後半から薬学部生のみが、受ける専門科目が始まる。三年から研究室に配属される。授業は常にある。五年で実習。6年も授業がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外資系大手製薬企業のmr
    • 志望動機
      医療系の仕事に従事したいと思っていたため。企業就職したいと思っていたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533695
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎薬学、環境・衛星薬学、創薬科学、医療薬学などを中心に専門的な知識を得ることができること。
      病院や薬局での実習も多く、実際に体験することで学ぶことができること。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は、皆 真面目で真剣なので講義に取り組みやすい。
      課題に関しては、量は多いが、教授や先生方がアドバイスをくれるのでやりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方は先生方がアドバイスしてくださいます。
      ゼミ生同士の繋がりは強い人は強いし、あまり関わらない人は関わりませんが、レポートなどのグループ課題がいくつかあるので団結力は養えます
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いです。薬学部は主に研究者の育成に力を入れているので研究職に就く人が多いです。開発、コーディネータなどです。
    • アクセス・立地
      普通
      周囲にバスやモノレールなどの交通機関が多いので通いやすいと思います。少し大学まで歩く必要があると思いますが。
    • 施設・設備
      良い
      薬用植物園や研究室など環境も整っており、最新の機械も多く揃っているので勉強するにはとても快適な場所だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ課題などもいくつかあるので友人関係は自然と広がって行くと思います。恋人などはよくわかりませんが、他の学科の人とも交流する機会があります。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルには所属していませんが、飲み会などはよくあります。アルバイトも許可されていますが、忙しくてする暇はないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養教育が主です。
      2年次に教養教育と講義や基礎演習などの薬学教育が始まります。
      3年次には研究室に配属され、講義を受けながら実習もこなします。
      私は2年生なのでこのくらいしか知りません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428867
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学について学ぶことができたから。
      また少人数だったのでみんなと仲良くなることができた。
      だが、国家試験へのフォローをもう少ししてほしかった。
    • 講義・授業
      普通
      研究をおもに行ってきた先生による講義なので、難しいと感じるときがあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室によると思う。
      ゆるい研究室に入れば、その他の私生活を充実することができるし、
      しっかりした研究室に入れば、実験スキルや考え方などが身につくと思う。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。製薬会社だけではなく、日用品や食品の大手の企業にも就職してる先輩や友人がいいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが駅から遠いです。もう少し行きやすい方法があればな、と思いました。なので、下宿している人数も多いです。
    • 学生生活
      普通
      その人次第だと思います。
      サークル活動を行っても授業にそこまで影響しないので、
      下級生のあいだにサークルに入っていろんな友達を作るといいと思います!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬会社、技術職
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    投稿者ID:342762
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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このページの口コミについて

このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立医学系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2715件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (1618件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

70.0

★★★★☆ 3.72 (110件)
奈良県橿原市/万葉まほろば線 畝傍
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (675件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1403件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.13 (190件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.31 (124件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (175件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.26 (186件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (204件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.41 (89件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (145件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.17 (25件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.01 (72件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (318件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.08 (161件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.05 (379件)

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